レンズ越しの屈辱――喉奥まで貫かれて
朝の光が薄く差し込む部屋の中。
ベッドの上で、寿子はうつむき加減に座らされていた。
乱れた髪、赤くなった頬、涙の痕が乾きかけた瞳――
すべてが、先ほどまでの淫らな交わりの余韻を物語っている。
その手には、ひろし課長が構えるスマートフォンのレンズ。
「いいね、寿子……その顔、とても綺麗だよ。今から、全部録画するからね。」
(やだ……やめて……)
心の奥で必死に叫びながらも、
寿子の身体は抗えない操りの力に逆らえず、
自然に課長の前へと膝を進めてしまう。
ひろし課長の昂りは、すでに朝から屹立し、
その逞しさが寿子の目の前で威圧的に揺れている。
「じゃあ、寿子。俺のを、美味しそうにしゃぶって……全部、映すから。」
寿子は喉の奥が乾き、身体が震えた。
羞恥と屈辱で、涙がもう一度浮かび上がる。
だが、指先は勝手に課長のものを根元からそっと包み、
先端へと顔を近づけていく。
(お願い、やめて、やめて……なのに……どうして……)
スマホのレンズが自分を覗き込むなか、
寿子は震える唇を、課長の先端へとそっと押し当てる。
唾液をたっぷりと絡ませ、ゆっくりと舌を這わせると、
ねっとりとした淫らな音が静かな部屋に響いた。
「ちゅっ……れろっ……んっ、んん……」
その音さえも、すべて録画されている。
(こんな姿、見られたくない……でも、やめられない……)
唇で先端を包み込み、舌で裏筋をぬらぬらと愛撫する。
寿子の唾液がどんどん溢れ、
根元から先端まで丁寧に舐め上げるたび、
課長の身体がわずかに震えた。
「うん、いいよ……寿子、もっと、喉の奥まで……イマラチオ、してごらん。」
寿子の顔がさらに赤く染まる。
(やだ、無理、苦しいのに……)
必死に抵抗したいのに、
喉の奥まで咥え込むことを身体が従順に受け入れていく。
課長はスマホを構え、寿子の顔を真下から捉える。
そのレンズ越しに、涙目で必死に喉奥まで咥え込む自分の顔――
その生々しさが、寿子の羞恥心を更に高めていく。
「もっと、深く……全部咥えて……」
ひろし課長の手が寿子の後頭部に回り、
ぐっと押さえつけられる。
「んっ、んんっ……ううっ……!」
先端が喉の奥に押し込まれ、
呼吸が詰まるほどの圧迫感。
涙がポロポロと頬を流れ、
鼻から荒く息を吐きながら、
寿子は口の奥いっぱいに課長の熱と重さを受け入れる。
(苦しい、苦しい……でも、やめてって言えない……)
喉がぐっと塞がれ、
唾液と涙が混ざって口の端から零れ落ちる。
「すごいよ、寿子……喉の奥まで、全部飲み込んで……」
スマホがわずかに寄り、
寿子の口の端、喉の奥、涙に濡れた頬――
その全てが鮮明に映されていく。
課長の腰がゆっくりと前後に動き始める。
喉の奥まで何度も突き上げられ、
寿子は息も絶え絶えに、
唇を強くすぼめてしがみつく。
「んんっ……ん……っ、ごほっ……」
苦しさと屈辱の間で、
寿子の身体は次第に熱を帯びていく。
膝を閉じようとするのに、
操られたまま脚をしっかりと広げさせられ、
自分の恥ずかしい姿を隠すこともできない。
「寿子、カメラに向かって……美味しいって言ってごらん?」
涙を溜めたまま、寿子は唇を離す。
精液と唾液が糸を引き、
課長のものに舌を這わせながら、
カメラに視線を向ける。
「……課長の……すごく美味しいです……」
自分の口が、そんなことを言ってしまう。
心の中では(いやだ、やめて、私じゃない……)と、
必死に泣いているのに。
カメラはその表情まで逃さず捉えていた。
恥ずかしさと快感で痙攣する身体、涙の筋、
そして唇に光る精液と唾液の混ざり――
すべてが記録されていく。
課長がまた、寿子の口の中に硬く熱いものを押し込んでくる。
喉奥に達するたび、寿子は嘔吐感と快感が混ざる奇妙な痺れを感じる。
唾液でどろどろになった先端を舌で転がし、
唇でやさしく締め上げる。
「んっ、んん、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ……」
卑猥な音が部屋中に響き、
カメラの前で寿子はさらに深く、深く咥え込んでいく。
(こんなの、もう嫌……お願い、誰か止めて……)
頭の中は混乱し、
屈辱と快感がせめぎ合う。
課長の動きが激しくなり、
腰が寿子の喉奥を何度も突き上げる。
涙と唾液と精液で、口の中はねっとりと満たされる。
「寿子、もうすぐ、出るぞ……」
「……全部、飲ませてください……課長の……」
唇が震えながらも、操られて自分の口が懇願してしまう。
そして――
ビクン、と課長の身体が震えた瞬間、
喉の奥に熱くて濃い精液が一気に流れ込んでくる。
「んんっ……んんんっ……!」
寿子は涙をこぼしながらも、
喉の奥で全部を受け止め、唇をきつく締めて飲み干す。
口内に溢れる苦みと熱さを、
舌でしっかりと味わい尽くしてしまう。
カメラはその瞬間まで克明に捉え、
寿子の淫らな顔、
唇から垂れる精液、
絶望と快感が混じり合う瞳の揺らめきを、
永遠に記録していく。
(もう、元に戻れない……)
寿子は、操られたまま、
精液の残りを舌でぬらりと舐め取る。
カメラに向かって、涙混じりの笑顔を見せ、
最後にもう一度――
「課長の……とても、美味しかったです……」
その言葉とともに、寿子の心は深く沈み、
身体は甘い余韻に包まれていた。
アドゥスタ海の孤島
825円

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