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【時間停止・操り】新入社員の屈辱:vol.13112111211(操りが解けた朝、動画による服従)完

時間停止・静止

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【時間停止・操り】新入社員の屈辱:vol.13112111211(操りが解けた朝、動画による服従)完

プツンッ――。

まるで脳内に張り巡らされていた見えない糸が、唐突に切れたかのような感覚だった。白く濁っていた遥の瞳に、本来の理性の光が戻る。

それと同時に、これまでの記憶が濁流のように彼女の精神へと押し寄せた。自分が今まで何をさせられていたのか、どれほど淫らな言葉を吐き、どれほど恥ずかしい姿を自ら晒していたのか。そのすべての事実が、焼けつくような羞恥と絶望に変わって遥の全身を貫いた。

(……嘘、でしょ……? わたし……なんてことを……っ)

操りの魔法が完全に解けたのだ。だが、それは決して救済ではなかった。むしろ、自分が中年上司の慰み者として徹底的に犯されたという現実を、素面の状態で直視しなければならないという残酷な拷問の始まりだった。

「ん? どうしたの、遥。急に黙り込んじゃって」

ベッドサイドに腰掛けるひろしが、不思議そうに首を傾げた。彼の股間からは、つい先ほどまで遥がしゃぶらされていた凶悪な肉棒が、唾液と精液にまみれた状態でだらしなくぶら下がっている。

その生々しい光景と、口腔内に残る強烈な悪臭を前にして、遥は胃の中のものがすべて逆流しそうになるのを必死に堪えた。

「ひっ……! や、やめて……近づかないでくださいっ!!」

遥は半狂乱になってベッドの端へと後ずさり、シーツを掻き集めて自分の裸体を隠そうとした。恐怖でガタガタと全身が震え、涙がとめどなく溢れ出してくる。もはや『従順な牝犬』の演技など不可能だった。

しかし、ひろしの顔に怒りの色はなかった。彼はどこか哀れむような、ひどく歪んだ愛情に満ちた瞳で遥を見つめると、手元のスマートフォンを操作して、ある画面を彼女へと向けた。

「照れてるのかな? でも大丈夫だよ、遥。君がどれだけ俺のモノを愛してくれているか、俺はちゃんと知ってるから。……ほら、これを見てごらん」

画面に映し出されたのは、ほんの数分前の自分自身の姿だった。

『課長の……ドロドロの精子……っ。わたしの口の中に、いっぱい、出してください……っ』

スピーカーから流れ出す、あまりにも卑猥な自分の声。画面の中の遥は、涙目でひろしの巨大な肉棒を喉の奥までくわえ込み、嬉しそうに精液を飲み干している。そのどうしようもない証拠映像を突きつけられ、遥の心臓は破裂しそうなほどに激しく脈打った。

(やだっ……! やめて……っ!! お願い、消してぇぇっ!!)

「そ、れは……違いますっ! わたし、そんなつもりじゃ……っ」

「違う? 何が違うのさ。こんなにエロい顔して、俺の精子を美味しそうに飲んでるじゃないか。これは俺と君が深く愛し合っている、何よりの証拠だよ」

ひろしは狂気じみた優しさでそう語りかけると、ふっと声のトーンを落とした。

「でもね、世間の人たちは頭が固いからさ。もしこの動画が会社のみんなや、君のご両親の目に触れたら……きっと『遥ちゃんは、上司の精子を飲むのが大好きな、とんでもない淫乱女だ』って勘違いされちゃうと思うんだ。俺は君を愛してるから、そんな誤解はされたくないんだけど……」

それは、ただのチンピラのような暴力的な脅迫ではなかった。『俺はお前を愛している』という身勝手な大義名分を振りかざした、逃げ場のない真綿で首を絞めるような精神的暴力。

それは、ただのチンピラのような暴力的な脅迫ではなかった。『俺はお前を愛している』という身勝手な大義名分を振りかざし、遥の恐怖を「愛の証明」へとすり替える、逃げ場のない真綿で首を絞めるような精神的暴力。自分がどれほど泣き叫んで拒絶しようと、この男には永遠に言葉が通じないのだ。そのねっとりとした狂気の底なし沼が、遥の心を完全にへし折った。

「やだ……。嫌です……誰にも、見せないで……っ」

「だったら、君の素直な愛を、もう一度俺に見せてよ。さっきみたいに、俺のモノを綺麗にしてくれるよね?」

逆らうことなど不可能だった。動画をばらまかれれば、自分の人生は完全に終わってしまう。遥は絶望の涙を流しながら、震える膝をついて、ゆっくりとひろしの股間へと顔を近づけていった。

(気持ち悪い……臭い……。なんで、わたしがこんなこと……っ)

操られていた時とは違い、今の彼女にはすべての感覚が残酷なまでに鮮明に伝わってくる。鼻を突く強烈なアンモニア臭、中年男特有のむせ返るような体臭。吐き気を必死に抑え込みながら、遥は震える唇をそっと肉棒の先端に触れさせた。

「んっ……ちゅっ……」

「ああっ……。そうだよ、遥。やっぱり君の口の中は最高だ……」

ひろしが満足げな吐息を漏らす。しかし、遥の舌使いはぎこちなく、何度も息を詰まらせては咳き込んでしまう。操られていた時のように、喉の奥まで躊躇なくくわえ込むことなど、素面の状態では絶対に不可能だった。

(やだっ……無理っ……気持ち悪いっ……!!)

歯が当たりそうになり、慌てて唇をすぼめる。涙と鼻水が混ざり合い、顔はぐちゃぐちゃに汚れていく。それでも彼女は、動画の恐怖に支配され、懸命に男の肉塊を舐め続けた。舌先で裏筋をなぞり、唾液を絡ませようとするが、極度の緊張と嫌悪感で口の中はカラカラに乾いてしまっている。

「んっ……ちょっと痛いな。遥、もっと力を抜いて、深くくわえ込んでごらん?」

「ごめ、なさい……っ。んむっ……おくぅっ……!」

ひろしの手が遥の後頭部を押さえつけ、肉棒が無理やり口腔へとねじ込まれる。強烈な嘔吐感が込み上げ、遥は「おえっ」と苦しげな声を出して後ずさりそうになるが、後頭部を固定されているため逃げ出すこともできない。

(苦しいっ……死んじゃう……っ!! 誰か……助けて……っ)

涙と唾液にまみれた惨めな顔で、遥はただひたすらに耐え続けた。自分が一体何の罪を犯したというのか。なぜ、こんな薄汚い中年男の欲望の捌け口として、こんな屈辱的な行為を強要されなければならないのか。

「いいね……君の頑張ってる姿、すごく愛おしいよ。ほら、俺の愛を、全部受け止めてくれ……っ!!」

ズチュッ! ズチュッ!

ひろしの腰の動きが激しくなり、遥の喉の奥を力任せに突き上げ始める。息が詰まり、涙がとめどなく溢れ出し、彼女の心は完全に粉々に砕け散った。もう、逃げ場はない。この狂った上司に動画を握られている限り、自分は一生、彼の奴隷として生きるしかないのだ。

「おおっ……出るっ、遥……っ!!」

ビクンッという強い痙攣と共に、熱くて生臭い大量の精液が、遥の口内へと容赦なく吐き出された。

「んぐぅっ……!! んんっ……!!」

吐き出したい。今すぐトイレに駆け込んで、胃液ごとすべてを吐き出したい。しかし、ひろしの監視の目と動画の恐怖が、彼女にそれを許さなかった。

しかし、ひろしの監視の目と動画の恐怖が、彼女にそれを許さなかった。もしここで吐き出して彼を怒らせれば、あの動画は一瞬にして会社中に拡散されてしまう。築き上げてきた自分の人生が、両親の期待が、すべて崩れ去る。その恐怖が、遥に屈辱的な服従を選択させた。彼女は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、口の中に広がった絶望の味を、ゴクン……と喉を鳴らして飲み込んだ。

「……えらいね、遥。ちゃんと全部飲んでくれたね」

ひろしが優しく彼女の頭を撫でる。その手が髪に触れるたび、遥の身体は恐怖でビクッ、ビクッと痙攣した。

「……ごちそう、さま……でした……っ」

かすれた声でそう呟き、遥はベッドの上に崩れ落ちた。もはや彼女の瞳に光は残っていない。操りの魔法が解けたというのに、彼女は本当の意味で、この醜い男の完全な奴隷へと成り下がってしまったのだった。

朝の光が眩しく差し込むホテルの一室で、新入社員の人生は静かに、そして決定的に終わりを告げた。

――END――

最奥まで震えた。

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