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【田舎の産婦人科】産婦人科で淫らな診察を受け処女喪失:vol.2(触診が愛撫のように・・・)

診察・治療

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【閉院日の生贄】田舎の産婦人科で診察:vol.2(愛撫という名の触診)

白衣の裾がひらり、と揺れた。
カーテン越しに差し込む夕暮れの薄明かりの中、遥は裸の身体に男物の白衣を一枚羽織ったまま、産婦人科特有の診察台の上に促されていた。
診察台は冷たいビニール張りで、むき出しの尻の肉に直接触れる感触が、えもいわれぬ屈辱感を呼び起こした。
金属製の脚台に足を乗せると、足首から太ももにかけての幼い肌が白衣の裾から無防備に露わになり、遥はとっさに膝を閉じようとした。

「脚を、開いてください」

ひろしの低く落ち着いた命令口調が、密室の空気をねっとりと震わせる。
逆らえない。逆らえるはずがない。この言葉の意味を遥は本能で理解していた。
制服も下着も脱いで白衣一枚を羽織っている今、自分の身体を守るものは薄い布一枚だけ。
その一枚すら、これから「診察」と称して剥ぎ取られる。
震える内ももを、少しずつ、少しずつ、左右に開いていく。
その動作の一つ一つが、遥の羞恥心を容赦なく蹂躙していった。
目の前に何があるかを考えるだけで、頭の中がしびれるように真っ白になる。

(……見ないで……絶対に、見ないで……っ)

男性どころか、誰にも見せたことのない場所が、年老いた医師の眼前に晒されていく。
遥は恐怖と羞恥で全身が固まり、顔から首筋にかけてが火がついたように熱くなるのを感じた。
声も出ない。体も動かせない。逃げ出すことも、抵抗することも、ただ固まって耐えることしかできない。
それが、男性が苦手で「嫌」と言えない、この高校生の限界だった。

「では、始めますよ」

ひろしが、薄いラテックスの手袋をゆっくりと両手にはめる音がした。
その音の一つ一つが、遥の鼓膜に異様なまでに大きく、鮮明に響く。
乾いた「パチン」という手袋の音が、二度、三度と繰り返された後、ひろしはゆっくりと遥の傍らへと近づいた。
手袋越しに、ひろしの指先が遥の太ももの内側にそっと触れた。

(……っ、冷たい……)

医師の指は冷たかった。しかしその冷たさよりも、それが「知らない男の手」であるという事実が、遥の全身に鳥肌を走らせた。
男性経験が皆無の彼女にとって、男の手が自分の素肌に触れるのはこれが初めてと言っていい。
しかも産婦人科の診察台の上で、脚を開いた状態で。
恐怖で息ができなくなる。胸が縮んで、酸素が入ってこない気がする。
意識が遠のきそうになるのを、必死に踏みとどまっていた。

「痛かったら言ってくださいね」

指が、太ももの内側をゆっくりと移動し始めた。
表向きは「診察」だった。
皮膚の状態を確認するように動く指先は、しかし一般的な触診とは微妙に異なる「時間」をかけていた。
まるで、遥の身体の地図をじっくりと確かめるかのように、太ももの柔らかい肉を丁寧に、惜しむように撫でていく。
指の腹が太ももの内側の柔肌をゆっくりと上昇するたびに、遥の体は小刻みに震えた。
「診察」と「愛撫」の境界線が、遥には分からなかった。
いや、分かる手段を持っていなかった。
それが、経験ゼロの処女の最大の弱点だった。

「……あ、の……大丈夫、です……」

喉の奥から絞り出した言葉は、情けないほど震えていた。
「嫌」と言えない遥は、触れられる恐怖の中でも「大丈夫です」としか言えない。
その言葉がひろしへの「続けてください」という許可として機能してしまうことを、彼女は気づいていなかった。
ひろしは、その「大丈夫です」という言葉の裏に貼りついた恐怖を十分に察知していながら、それでも指を止めようとはしなかった。

指が、太ももの奥へ、さらに奥へと滑っていく。
遥の恥丘の柔らかい皮膚に触れた瞬間、遥の腰が反射的にびくりと跳ねた。

(……そこは……っ、触らないで……っ)

「力が入っていますね。リラックスしてください」

ひろしの声は穏やかだったが、指は止まらなかった。
むしろ、遥が反応したことを確かめるように、より丁寧に、より執拗に、敏感な皮膚の上をなぞっていく。
「炎症の確認」という名目のもとで、その動きはすでに診察の域を逸脱していた。
しかし高校生の遥には、それを明確に証明する言葉を持てない。
正常な診察と異常な診察の違いを、彼女は知らない。
ただ固まり、ただ耐えることしかできない。

「少し触りますね」

指先が、遥の割れ目の外側をそっと撫でた。
その瞬間、遥の喉の奥で小さな息が詰まる。
声を出してはいけない。絶対に声を出してはいけない。
唇をきつく噛みしめ、必死に音を殺す。
爪が掌に食い込むほど握りしめた拳を、白衣の布地の上で震わせていた。

だが、身体は正直だった。
ひろしの指が繰り返し、偶然を装いながら陰核のすぐそばをかすめるたびに、
遥の身体の奥底から、言葉にならない、経験したことのない感覚が滲み出してくる。
じわじわと、まるで毒のように。
自分の意志とは無関係に、身体がひろしの指の感触を「覚えて」いくのが分かった。

(……なに、これ……いや……いやなのに……なんで……っ)

拒絶しているはずの身体が、ひろしの指の動きに無意識に反応している。
一度だけ、指が陰核を強めに押し当てた。

「……っ、んぁ……」

小さな声が漏れてしまった。
恥ずかしさで頭が真っ白になる。
遥は両手で口を塞ぎ、全身を固めた。
今の声を、ひろしは確実に聞いていた。
あんな声を、知らない男の前で。診察台の上で。
高校生の遥には到底受け入れられない事実が、じわじわと心を侵食する。

しかし、ひろしは何事もなかったように続ける。

「……少し奥も診ますね」

指先が、遥の秘部の入り口に、ゆっくりと押し当てられる。
まだ誰も触れたことのない場所。
完全な処女の狭い入り口に、老医師の指が当たった瞬間、遥の全身が石のように硬直した。

(……いや……入ってきたら……っ……どうしよう……っ)

「痛かったらすぐに言ってください。確認だけですから」

ゆっくりと、恐ろしいほど丁寧に。
指が、遥の処女の膜の存在を確かめながら、膣の入り口をかすかになぞり始める。
入れようとはしない。しかし、離れもしない。
その中途半端な焦らしが、遥にとって何よりも残酷な拷問だった。
早く終わってほしい。でも、終わることを要求できない。
遥はただ固まって、男の指が秘部に触れている時間をやり過ごすことしかできなかった。

診察台の上で、遥の幼い身体は微かに震えていた。
医師の冷たい指の感触が、まるで烙印のように恥部に刻みつけられていく。
「大丈夫です」「はい」しか言えない遥は、止めることも逃げることも、声を上げることも、何もできない。

「大丈夫ですからね……」

その言葉が、どこかひどく甘く、どこかひどく不吉に聞こえた。
ひろしの指が、ゆっくりと引き抜かれる。
しかし、診察はまだ終わっていなかった。
少しの間があった後、ひろしは静かに二つの選択を提示した。

「――さて、遥さん。検査の結果が少し気になる点があってね」
このまま詳しく検査するか……あるいは、注射で内側から楽にしてあげるか」
「どちらがいいですか?」

(……どうしよう……どうしたらいいの……っ)

遥には選択肢の意味が分からなかった。
「このまま詳しく検査する」とはどういう意味なのか。「注射で内側から楽にする」とはどういう意味なのか。
ただ、どちらを選んでも「この老医師の思い通りになる」という確信だけがある。
密室の診察室で、白衣一枚の高校生は、老医師の次の「診察」へと引き渡されようとしていた。
この医院を訪れてからほんの数十分で、遥の世界はもうこんなにも歪み切ってしまっていたのだ。

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