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【河川敷の悪夢】浮浪者に囲まれた女子大学生:vol.3(続く行為と避妊のない結末)
ひろしの身体は遥を押さえつけたまま離れず、正常位で始まった動きだけが次第に速くなった。最初の鋭い痛みは重い圧迫感へ変わっていたが、恐怖で強張った脚から力は抜けない。草を掴む指先が震え、浅い呼吸が途切れ続けた。
「すげぇキツさだ! 濡れてねぇから、抵抗できないなら、このまま続けるぞ!」
遥の華奢な腰をガッチリと両手で鷲掴みにしている浮浪者の巨漢・ひろしは、自らの支配的な快楽に顔を醜く歪めながら、情け容赦のない野蛮な反復運動を続けていた。重い衝撃が繰り返され、全体重を乗せた重厚な突き上げが、遥の下腹部の最も奥深く、膣の奥を激しく打ち据える。乾ききった粘膜同士が無理やり擦れ合う、粘膜が擦れ合う生々しく痛々しい摩擦音が、青い夏空の下に絶え間なく響き渡っていた。ひろしの垢にまみれた汚れた下腹部と遥の無防備な秘部が激突するたび、初めての行為でにじんだ血が赤い飛沫となって飛び散り、遥の純白だった太ももを酷たらしく汚していく。擦れ上がるような激痛が、毎秒ごとに遥の理性を削り取っていく。
「あぁっ……! 痛いっ……! やだ……っ! 擦れるっ……痛いぃぃっ……!」
遥は涙と泥でぐしゃぐしゃになった顔を激しく横に振りながら、掠れ切った声で痛切な哀求を繰り返した。しかし、ひろしは遥の悲鳴を自らの欲情を煽る最高のスパイスとしてしか受け取っていない。丸太のような太い腕が遥の身体を上から完全に押さえ込み、逃げようともがく彼女の細い抵抗など、まるで赤子の手をひねるように完全に無効化されていた。見知らぬ浮浪者の強烈な汗と泥の悪臭、そして数日風呂に入っていないであろう不潔な体臭が、遥の顔面を密閉するように覆い尽くし、酸素を奪っていく。吐き気を催すほどの悪臭と、下腹部を内側から抉り取られるような強い痛みの挟み撃ちに、遥は過呼吸のように肩を上下させ、ただボロボロと大粒の涙を流し続けるしかなかった。
声にならない悲鳴を喉の奥へ詰まらせながら、遥は薄れゆく意識の中で必死に現実逃避を試みた。しかし、容赦なく体内をかき回す太く硬い異物の圧倒的な質量と、背中の皮膚に深く突き刺さる硬い地面と夏草の感触が、この理不尽な惨劇が現実であることを嫌というほど彼女に教え込んでいる。男性に対する極度の恐怖を抱き、十九年間、誰の視線にも触れさせず大切に守り抜いてきた純潔。それが今、大勢の浮浪者たちに取り囲まれた野外の河川敷で、泥まみれの男の暴力的な欲望によって為す術もなく蹂躙され、引き裂かれているのだ。自分の人生が、そして誇りが、音を立てて完全に崩壊していく絶望感に、若い女性の精神は光の届かない暗闇へと真っ逆さまに沈み込んでいった。
「くそっ……! 処女の締め付けが凄すぎて、もう限界だ……! おい、お前のその真っ白な腹の奥底に、俺の種をたっぷり注ぎ込んでやるよ!」
男の口から吐き捨てられた最悪の言葉に、絶望で霞んでいた遥の瞳が、限界を超えた恐怖で激しく見開かれた。ゴム無しの生での膣内射精――それは、見知らぬ浮浪者の不潔な体液が、自分の体内の最も奥深く、無垢な領域へと直接注入されるという、終わりのない汚染を意味していた。妊娠や性病といった現実的な絶望がフラッシュバックし、彼女の全神経が恐怖で完全に凍りつく。自分の腹の底に男の白濁液が大量に注ぎ込まれるイメージが、真っ黒な絶望となって彼女の心を塗り潰していく。逃れられない最悪の惨劇、その最終局面が、今まさに目前に迫っていた。絶対にそれだけは避けなければならないという生存本能が、彼女の消えかけていた意識を強制的に呼び覚ます。
「やだ……やだぁぁぁっ! 中に出すのだけは……っ、絶対にやめてぇっ……!」
遥は泥にまみれた艶やかな黒髪を振り乱し、最後の力を振り絞って男の厚い胸板を両手で押し返そうともがいた。しかし、ひろしは嘲笑うかのように遥の両手首を片手で軽々と掴み上げると、自らの全体重をかけて、遥の極深部へと最後の一撃を最も深く、最も暴力的に突き入れた。
「ひぁぁぁぁっ……ーーーッ!!?? 痛いっ……! あぁぁっ……!」
膣の奥を直接丸太で打ち据えられたような激痛に、遥は背中を大きく反らせて声にならない絶叫を上げた。そして次の瞬間――恐怖で冷え切った彼女の体内の極深部へと、爆発的な灼熱の熱流が、暴力的な勢いで直接注ぎ込まれた。
どくんどくんと脈打つ男の不潔な器官から、大量の精液が、遥の腹の底へと情け容赦なく叩きつけられ、無垢な粘膜を濁った白濁で完全に汚染していく。避妊など一切されていない、見知らぬ浮浪者の濃厚な体液が、自分の体内へと強制的に満たされていく強烈な蹂躙感に、遥は瞳を裏返らせて全身を激しく硬直させた。十九年間守り抜いてきた自尊心も、未来への希望も、すべてを真っ黒に塗り潰す圧倒的な敗北感。腹の底が、他人の粘液の不気味な熱気でタプタプと満たされていく重みが、彼女の理性を粉々に破砕した。自分という人間が、男の所有物として永遠に汚されてしまった恐怖に、身体の筋肉が制御不能な痙攣を起こし続ける。
「ふぅ……ッ! 最高だぜ! これで逃げても無駄だな」
射精を終えたひろしは、すぐには身体を離さなかった。荒い呼吸を整えながら遥の腰を押さえ、結合を保ったまま周囲へ目を向ける。少し離れた場所では、見ていた別の男が自分にも代われと声を上げた。
ひろしがその要求を受け入れて退くのか、それとも遥を押さえたまま動きを再開するのか。どちらに転んでも逃げられない状況を悟り、遥は草を掴む指に残った力を集めた。
ひろしの動きが止まったあと、遥は曲げた指で草を掴み、身体を横へずらそうとした。数センチ動いたところで腰を押さえ直される。少し離れた場所から別の男が「代われ」と声を上げ、その靴底が乾いた砂利を踏む音が近づいた。
遥の右側には脱げた靴、左側には鞄がある。どちらへ手を伸ばすか迷い、まず靴の踵を足先で押した。硬い踵が空き缶へ当たり、甲高い音が河川敷へ響く。男たちが一斉にそちらを見た短い間だけ、遥は上体を起こしかけた。
ひろしが残るか、二人目と代わるかを言い争う声が頭上で重なる。遥にとってはどちらも選択ではない。開いた距離を逃走へ変えるため、肘を身体の下へ入れ、立ち上がれる姿勢を作ろうとした。
ひろしが周囲の男へ顔を向けたとき、遥は片脚を折り、脱げた靴をもう一度押した。靴は斜面を転がって遊歩道の端で止まる。通行人が見れば、草むらの奥に誰かいると気づくかもしれない位置だった。
二人目の男は早く代われと繰り返し、ひろしはまだ終わっていないと怒鳴り返す。言い争いの内容から、遥は次に誰が近づくかを判断した。一人目が身体を離せば、数秒だけ脚が自由になる。その数秒を靴のある方向へ使うと決めた。
遥は大声を出す前に一度息を吐き、胸の震えを抑えた。声が裏返っても構わない。名前や説明より「助けて」の三音を遠くへ送ることを優先し、男の腕が外れる瞬間へ集中した。
遊歩道へ転がした靴は、白い側面だけが草の外へ出ていた。遥はその位置を基準に、自分が何メートル奥へ押さえ込まれているかを見積もった。逃げるなら真っすぐ靴へ向かい、舗装路へ出る。それだけを次の行動として定めた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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