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【河川敷の悪夢】浮浪者に囲まれた女子大学生:vol.4(二人目の男が近づく)
ひろしがようやく身体を離すと、遥は草の上で膝を抱えることもできずに横たわった。体内に残された熱と、最初の挿入による痛みの名残が呼吸のたびに意識へ戻る。そのすぐ脇で、見ていた別の男が順番を要求しながら近づいてきた。
「やだ……やめて……もう、痛い……痛いの……っ」
遥は泥にまみれた手で必死に地面を掻き、震える足で後ろへ這って逃げようとした。しかし、二番目の男は残酷な笑みを浮かべながら、這い逃げようとする遥の足首を強く乱暴に掴み、力任せに手元へと引きずり戻した。
「どこ行くんだよ。せっかくいい具合に穴が開いたんだ、もっと楽しませてくれや」
男はそのまま、遥の両膝を強引に左右に大きく割り開いた。無防備に晒された秘部には、ひろしの精液と血が粘りつくようにこびりつき、痛ましく赤く腫れ上がっている。男は自らの汚れたズボンを下ろすと、ひろしにも劣らない、赤黒く怒張した不潔な性器を剥き出しにした。何日も洗われていない強烈な悪臭と、男の濁った汗の匂いが、遥の顔面を容赦なく覆い尽くす。周囲を取り囲む浮浪者たちは、次なる惨劇を期待してニヤニヤと卑猥な笑いを浮かべている。
「あぁっ……! 嫌ぁぁぁっ! 入れないで……っ、お願いだからぁっ……!」
遥の悲痛な絶叫を無視し、男は全体重をかけて、腫れ上がった遥の秘部へと己の性器を容赦なくねじ込んだ。粘膜が擦れ合う悍ましい水音。それは、ひろしの残した精液が潤滑油代わりとなって、二番目の男の侵入を皮肉にも容易にしてしまった結果だった。他人の精液に塗れた性器が、傷ついたばかりの粘膜を容赦なく押し広げながら、下腹部の最も奥深くへと再び突き刺さっていく。
「ひぁぁぁぁっ……ーーーッ!!?? 痛いぃぃっ……!! 裂けるっ……私の中が……っ!!」
痛みの残る粘膜を、別の太い異物が再び強引に抉じ開けるという強い痛み。まさに傷んだ粘膜を押し広げられる鋭い痛みが遥の全身を貫いた。遥は強い痛みに背中を弓なりに反らせ、声にならない悲鳴を上げてガタガタと激しく痙攣した。しかし男は、若い女性の激痛など全く意に介さず、すぐに獣のような激しい反復運動を開始した。
「くぅ……ッ! こりゃたまらねぇ! 人の精液でしてるのに、中の肉が必死に絡みついてきやがる!」
粘膜が擦れ合う湿った音が、前の男の精液と血が掻き回される生々しく卑猥な水音が、青空の下に絶え間なく響き渡る。男の太い腰が激しく打ち付けられるたび、遥の身体は泥のついた草の上で無惨に前後に揺さぶられ、下腹部の奥底を丸太で叩き潰されるような重厚な鈍痛が彼女の理性を完全に破壊していく。二人の見知らぬ浮浪者に連続で犯され、尊厳を徹底的に踏み躙られているという絶対的な絶望。自分という存在が、ただの身体として男たちの欲望を満たすためだけに弄ばれている。男性に対する極度の恐怖を抱き、大切に守ってきた十九年間の純潔が、こんなにも汚らしく、価値のないものとして蹂躙されている。
「あぁっ……! 痛いっ……! もう嫌……助けて……誰か……殺して……っ」
遥の意識は、激痛と屈辱の果てに、完全に真っ暗な奈落の底へと沈み込んでいった。悲鳴を上げる気力すら失い、ただ口を半開きにして虚ろな目で宙を見つめながら、下腹部を突き上げる暴力的な衝撃に身を任せるだけの抜け殻と化していた。男の激しい突き上げによって、遥の胸元からこぼれ落ちた純白のブラジャーが泥まみれになり、彼女の清楚な過去を嘲笑うかのように踏み躙られている。逃げ場のない熱風が、彼女の乱れた髪を無情に揺らしていた。
「くそっ……! 最高の穴だぜ! おらっ、俺の種もたっぷり混ぜてやるよ!」
男の腰が激しく小刻みに痙攣した瞬間、遥の膣内へ、二番目の男の濃厚な精液が爆発的な勢いで直接注ぎ込まれた。
「あ……あぁっ……」
遥は上体を起こそうとしたが、腕に力が入らず、肘が草の上で滑った。視界の端には最初の男が立ったまま残り、助けを求められる相手はどこにもいない。二人目の男が距離を詰めるたびに、喉から出るのは掠れた拒絶だけだった。身体に残る反射と、逃げたいという意思は別のものだと示すように、遥は何度も首を横へ振った。
どくんどくんと脈打つ器官から、新たな白濁液が腹の底へと情け容赦なく叩きつけられ、最初の男の精液と混ざり合って、無垢な粘膜を決定的に汚染していく。複数の見知らぬ男に続けて侵害されたという強い屈辱。膣内に他人の体液が残っている不快な感覚が、彼女の理性の最後の一欠片までも粉々に破砕した。妊娠という取り返しのつかない現実的な恐怖さえも、もはや麻痺した思考には届かない。彼女の精神は、二度と浮上することのない絶望の海へと完全に没してしまった。全身の血が凍りつき、ただ痙攣を繰り返すことしかできない。
二人目の男は射精を終えてもすぐには身体を離さず、遥の腰を押さえたまま荒い呼吸を整えた。遥は草の上で浅い息を繰り返し、拘束が緩む瞬間を待つ。だが男の手は離れず、再び身体へ力が込められた。
近づいた二人目の右手には、黒ずんだ銀色の指輪があった。遥の足首を掴むたび、四角い縁が皮膚へ食い込む。顔を覚える余裕がなくても、その形だけは忘れまいと、遥は涙でぼやける視界を何度も指輪へ戻した。
男が姿勢を変える間、遥は泥の上へ指先で四角を描いた。自分にしか意味の分からない小さな印だったが、相手を区別して記憶する助けにはなる。描いた線はすぐ靴底で崩された。それでも指輪の傷、低い声、左足を引きずる歩き方を順番に頭の中で繰り返した。
一人目と二人目を混同しないことは、今の遥に残された抵抗だった。身体を押さえる手が変わっても、誰に何をされたかまで奪わせない。短い呼吸の合間に特徴を数え、意識が遠のくのを防いだ。
二人目の左足が動くたび、靴底が片側だけ擦れる音を立てた。遥は指輪だけでなく、その音も記憶へ結びつける。顔を見られない瞬間が続いても、身につけた物と歩き方は後から説明できる。
一人目のひろしは数歩離れ、煙草へ火をつけようとしていた。遥は二人の距離が開いたことを確かめ、足元の空き缶へ踵を当てる。缶は斜面を転がり、石にぶつかって何度も音を響かせた。
二人目が音の方へ振り向いた一瞬、遥は片肘で身体を起こした。立ち上がるには届かなかったが、遊歩道を視界へ入れられた。自転車のハンドルらしい影が遠くを横切り、遥は声を出そうと息を吸った。
口を塞がれる前に漏れたのは、短い「たすけて」だけだった。相手に聞こえたかは分からない。それでも缶の音と人の声が同じ時刻に残れば、通行人の記憶に引っかかる可能性がある。遥は次の機会を作るため、再び足を空き缶の方向へ伸ばした。
黒ずんだ指輪が手首へ触れ、四角い跡を残す。痛みを避けたい反射と、跡を証拠として残したい考えが同時に浮かんだ。遥は無理に擦りつけず、位置と形だけを見失わないよう目を開け続けた。
遥は二人目の声に地方訛りがあることにも気づいた。指輪、左足、声。三つを順に頭の中で繰り返す。恐怖で細部が抜け落ちても、複数の特徴を別々に覚えておけば、後で一つずつ説明できる可能性が残る。
ここまで読んでくれてありがとう
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