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救助者を装った罠。山小屋で逃げ場を失う遥:vol.5(もう一度 俺が行くまで腰を振り続けろ)
遥は、ひろしの汗ばんだ厚い胸板の上にぐったりと倒れ込んだまま、乱れた呼吸を整えようと必死に喘いでいた。
極度の緊張と恐怖のせいで全身が汗でぐっしょりと濡れ、脚はガクガクと小刻みに震え続けている。
そして彼女の太腿の間からは、男から無慈悲に注ぎ込まれたばかりの熱く濁った液体が、ぬるりと不快な音を立ててシーツへと零れ落ちていた。
自分の意思に反して自慰を強いられ、無理やり跨がされ、初めて男の前で何度も絶頂に達し、あげくの果てには中に大量に出された。
肉体的にも精神的にも、彼女の尊厳は粉々に砕かれ、限界をとっくに超えていた。
(もう……動けない……これで、終わりだよね……っ)
だが――
その震える背中に落ちてきたひろしの声は、遥の淡い期待を無残に打ち砕くほど容赦のないものだった。
「……まだ終わりじゃないぞ、遥」
「えっ……?」
「俺は、まだ満足してない。……だから、休まずに動け」
遥の華奢な肩が、びくりと大きく跳ねる。
「う、そ……だって、中に……あんなにたくさん、出たのに……っ」
「当たり前だろ。あれは溜まってた分を出しただけの一回目だ。今のはただの前菜だよ」
そう言って、ひろしは両手を頭の後ろに組み、余裕の笑みを浮かべながら寝転んだまま遥を見上げた。
「いいか? もう一度、俺のデカいのをきっちり一番奥まで咥え込んで……俺がイくまで、お前が自分で腰を振り続けろ」
「っ……!」
遥の喉がヒュッと詰まる。
もう限界だった。
中を激しく擦られたせいで内壁がヒリヒリと熱を持っているし、体は高熱に浮かされたようにふらついている。
でも。
この異常な男が「もう止めていい」と言うことは、きっと――ない。
少しでも拒めば、今度は逃げ場のないこの密室で、もっとひどい暴力で無理やりにされるだけだ。
「……わかり、ました……っ」
遥は、絶望で震える声でそう告げた。
そして、自らの手で愛液と精液にまみれた自身の秘所を割り開き、ひろしのすでに凶悪な硬さを取り戻している太いモノを、そっと子宮口へと導いた。
ぬるり、と自分の中へ巨大な熱が再び沈んでいく。
強制的に押し開かれたばかりの入り口が、まだ熱く軋む。
一番奥まで容赦なく入った瞬間、脳天を突き抜けるような強い快感が全身をじんと痺れさせた。
「そうだ。残さず全部、奥まで飲み込め」
遥は深く腰を落とし、両手でひろしの胸に手をついて、言われた通りゆっくりと腰を回し始めた。
ぬちゅ、ずちゅっ……
自分のとめどなく溢れる蜜と、ひろしの出したものが混ざり合って、ぐちゅぐちゅとさらに卑猥な音を立てる。
「んっ……はっ……く、うっ……っ、あああっ……」
動くたびに、敏感になった内壁が激しく擦れ、痺れるような痛みと狂気的な快感が交錯する。
「もっと、ゆっくり……そう。焦らなくていいから、奥までしっかり擦れ」
ひろしの声が、まるで卑しい動物を躾ける調教師のように遥の耳に届く。
「腰の動きだけで感じろ。太腿の付け根でリズムを取って、俺のモノを締め付けるんだ」
遥は、屈辱に涙を流しながらも、その言葉通りに腰をゆっくり前後に動かし続けた。
たっぷりと濡れた自分の柔らかい膣肉が、暴力的に熱い異物を包み込み、そしてこすり上げる感触。
腰を前に押し出すたびに、頭が真っ白になるほどの強烈な快感が下腹部に集まり、弾ける。
「んぅ……っ、あ、ああ……っ、もう……くるしい、のに……っ、かんじちゃう……っ」
「感じてる顔、すごく淫らで綺麗だ。もっと激しく動いて俺を喜ばせろ」
遥はギュッと目を閉じ、必死で腰を振り続けた。
体力の限界はとっくに超えていた。
だが、止まれば次に何をされるかわからないという恐怖と、抗えない異常な快感が彼女を動かし続けていた。
「ずちゅ、ぬちゅ……っ、んっ、あぁっ……あっ、あっ……!」
乱れた髪が汗に濡れて額に張り付き、甘い息はどんどん荒くなっていく。
それでも、遥は男の命令に従って自らの意思で動き続ける。
ひろしがイくまで、自分が何度果てようとも、この地獄は終わらないのだ。
「……遥、お前すっげえ感じてるだろ。もう奥のほう、ドロドロに溶けてんじゃねぇか」
「ちがっ……ちがう……わたし……こんなの、嫌なのに……っ」
「嫌なのに、なんでそんなに嬉しそうに腰が止まらないんだよ?」
その図星を突く言葉に、遥の動きが一瞬だけ止まりかける。
だが、ひろしのサディスティックな視線を浴びた瞬間、恐怖と快感に支配された身体が無意識にまた腰を動かしてしまっていた。
「うぅっ……なんで……っ、なんでわたし、こんな恥ずかしいこと……っ、やぁっ……!」
「自分で選んだんだ。俺に無理やり犯されるより、自分で上に乗ってヤるほうが興奮するって、そう思ってんだろ」
「……っ、くぅっ……! ちがっ、そんな、こと……っあああっ!」
遥の腰が、快感に耐えきれずに小刻みに跳ねる。
深く沈み込み、ねっとりと引き抜くように浮かび上がる。
ぬぷ、ずちゅ……と、愛液にまみれた激しい音が絶えず山小屋に響き渡る。
「もう一度イけよ、遥。そのすげえ名器で俺を絞り上げろ」
「や、やだ……っもう、無理……っ、イッたら、おかしくなる……っ」
「俺が果てる前に、おまえが何度もイくんだよ。見せてくれよ、また、だらしない顔で達するところをさ」
「っ、あっ、あああ……っ!! くる、くるうぅっ……!!」
再び、遥の細い身体がビクンビクンと激しく震え上がった。
限界まで達した膣内がキュウウッと力強く締まり、ひろしの太い肉をきつく抱きしめる。
「くっ……! すげえ締め付けだ……でも、こっちはまだだからな、絶対に止めるなよ」
強烈な絶頂の波に襲われながらも、遥はひろしの非情な命令どおり、腰を止めることができなかった。
ビクビクと痙攣する体で、それでも男を狂おしく刺激し続ける。
その姿は、本人の意志とは裏腹に、完全に快楽の虜にされた哀れな女そのものだった。
「そうだ……遥、すごい……そのまま、もっと激しく、奥の奥まで擦り上げろ……!」
ひろしの息が、ついに荒く乱れはじめる。
遥はもう、人としての恥も羞恥も越え、ただの快楽を貪る獣に落とされていた。
ただ、早く果てさせて、この狂った行為を終わらせたかった。
「いくぞ……遥っ……そのまま、俺の種を全部受け取れ……っ!」
「やっ……あっ、だめっ、中は、また中は、だめぇっ……!!」
びゅるっ、びゅっ……!
またしても、遥の一番奥の柔肌に、沸騰するほど熱い男の精液が叩きつけられるように大量に注がれていく。
「いやぁっ、や、だめ、なにも……ゴムしてないの……っ、できちゃう、ほんとに赤ちゃんできちゃう……っ!」
ぐぷっ、ぬるん、と奥で異なる液体が混ざり合う、おぞましい感触。
遥は、全身を激しく震わせながら、再び逃れられない快楽と絶望の底へと落ちていった。
膣の奥には、二度目の濃厚な射精がたっぷりと注ぎ込まれていた。
完全に動きを止めた遥は、ひろしの上で小さく息を震わせながら、もう絶頂の余韻で何も考えられずにいた。
「……よくやったな、遥。おまえの極上の名器、最高だったよ」
頭を撫でながら囁かれたその言葉が、消えない呪いのように、彼女の狂い始めた脳裏にこびりついて離れなかった。
箱男
385円

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