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新歓コンパで罰ゲーム、貫かれた処女膜(くじの続きは体位(多香子が引く))

新歓コンパ
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『春の罰、夜の宴 ―くじの体位―』
白濁の余韻が、まだ口の中にわずかに残っていた。

遥と多香子は、並んで膝をついたまま、肩で息をしていた。
喉の奥まで咥え込まされた熱の残滓が、身体の内側にまで染み込んでいる。

誰も言葉を発しない。

けれど、次に何が起きるか――
全員が、わかっていた。

ひろしが、指先で箱を再び揺らす。

「さぁ……次のくじ、いこうか」

ふたりの視線が、無意識に箱へと向けられる。

そこには、さっきよりも数が少なくなった小さな紙片。
そして、あの淫らな命令が、まだまだ残っているのだと知らされる形。

「次は、多香子ちゃんから」

そう促されて、多香子が静かに手を伸ばす。

指先が紙に触れるだけで、背中に冷たいものが走った。
震える手で一枚を引き、そっと広げる。

男が、その紙を奪うように覗き込み、くくっと笑った。

「……おぉ、これは……『正常位で、最初から最後まで』」

室内の空気が、瞬間、重たくなる。

多香子の顔が、さっと青ざめた。
けれど、その頬にすぐ、羞恥の朱が染まっていく。

「最初から最後まで……って、つまり……」

「全部ってことだよ、多香子ちゃん」

ひろしが、ニヤリと笑いながら言った。

「じゃあ、ベッドの真ん中に。脚を開いて寝てみようか」

多香子の身体が震える。
だが、誰も止めない。
むしろ、静かにその“時間”を見守るように、男たちの視線が集まっていた。

「や……だ……そんなの……」

「さっき、遥ちゃんは口で頑張っただろ? 次は、多香子ちゃんの番なんだよ」

言い訳は許されない。

多香子はゆっくりとベッドに横たわる。
全身から汗が滲み、下着越しに濡れた下の布地が、脚の間で重くなっているのが自分でも分かった。

スカートは脱がされていた。
パンティーのレースが光を受けて煌めき、脚を開けば、それだけですべてが見える。

「……脚、もう少し広げて」

言われるがままに、ゆっくりと脚を広げる。
視線の中に、自分の秘部が晒されていく。

ブラもすでにずらされ、胸が露出していた。

そのまま、男の影が――多香子の身体の上に覆いかぶさる。

「いい子だ……怖くないよ」

その声はひろしではなかった。
ひろしの仲間のひとり、太い指をした体格のいい男だった。

彼が、多香子の腰の間に膝を差し入れ、位置を合わせる。

「見てていいよ、遥ちゃん。次は君だから」

ひろしが遥に囁く。

遥は、その場から動けなかった。
多香子の脚が開かれ、その間に男の腰が沈んでいくのを、見つめるしかなかった。

「いくよ、多香子ちゃん……」

男の指が多香子のショーツを横にずらし、むき出しのそこに、肉が押し当てられる。

「あ……ぁ……ダメ……っ」

しかし、男の腰は止まらなかった。
湿った音を立てて、熱が深く、ゆっくりと入り込んでいく。

「う、うそ……っ……っ、あぁああっ……!」

ベッドが軋む。
多香子の指がシーツを掴み、眉が苦痛と快楽の間で歪む。

遥は、震えながら見つめていた。
多香子の膣が、男に貫かれ、広げられ、埋め尽くされていく様を。

正常位――
それは最も直接的で、最も無防備な体位。

愛されるように見えて、支配される形。

腰を打ち付けられ、胸を揉まれ、声を絞り出すように喘ぐ多香子の姿は、どこか美しく、そして淫らだった。

「遥ちゃん……次、引いて?」

ひろしが再び箱を差し出す。

遥は、視線を逸らしたまま、手を伸ばす。

――紙を引く。
――開く。

その瞬間、顔が真っ赤に染まった。

「『背面座位で、騎乗のまま、動かされる』」

男たちが再びどよめく。

「うわ……マジでえっち……これはやばい……」

ひろしが遥の肩を抱き、耳元で囁く。

「つまり、後ろから座らせて、そのまま中に入れた状態で、俺が……全部動かしてあげるってこと。分かる?」

遥の足が震える。

「……やだ……そんなの……!」

「言葉じゃなくて、身体で覚えるんだよ、遥ちゃん」

ひろしが、静かに笑った。

多香子の嬌声が部屋に響く中、次に弄ばれる順番が、遥へと確かに回っていた。

夜の罰ゲームは――
まだ、終わらない。

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