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【新歓の罠】サークル罰ゲーム:vol.7(多香子の前で続く暴行)
私は――
見ていた。
薄汚れた居酒屋の個室の中心で、親友の遥が膝をつかされ、獣のように背後から腰を打ち付けられている異常な光景を。
最初はただ、ひたすらに恐ろしかった。
新歓コンパの罰ゲームという、大学生活のありふれた飲み会のノリから始まったそれは、たった数十分で完全に常軌を逸した輪姦劇へと変貌してしまった。
逃げることもできず、助けを呼ぶこともできない。
周囲を取り囲む何十人もの男たちは、スマホのカメラを一斉に向けながら、ただ下劣な笑い声を上げ、一人の純潔な女性が肉体的に、そして精神的に破壊されていく様をエンターテインメントとして消費している。
隣で遥のカーディガンが引き剥がされ、下着がずり降ろされたとき。
あの手作りの粗末な箱からくじを引かされ、「対面座位」という絶望的な宣告を受けたとき。
私は、自分の膝の上で震える手を、ただきつく握りしめていることしかできなかった。
多香子は視線を床へ落としたまま、出口までの距離と男たちの位置を確かめた。遥へ駆け寄ろうと腰を浮かせるたび、前に立つ男が進路を塞ぐ。助けを求める声は喉で途切れたが、指先は携帯電話のあるバッグへ何度も伸び、親友を置いて逃げるのではなく外へ知らせる機会を探し続けていた。
自分がターゲットにされるという圧倒的な恐怖。
空気を壊せば、この男たちの凶暴なベクトルがすべて自分に向かってくるという生存本能が、私の声を完全に奪い去っていた。
だが今、目の前で――
遥は、一人目の男によって入口を引き裂かれ、妊娠の可能性が高い身体に中出しをされた直後だというのに、間髪入れずに二人目の男の肉塊によって、後ろから激しく突き上げられていた。
、ばちゅうぅっ……!
響いてくる恐ろしい水音が、密室の空気をひどく暴力的に震わせる。
男が荒々しく腰を打ち付けるたびに、四つん這いにされた遥の細い腰が前へと弾き飛ばされそうになり、彼女は畳に突いた両腕を激しく痙攣させながら必死に耐えている。
そして、激痛と絶望に苛まれた唇から、とめどなく悲鳴が漏れ出していた。
「……いや……お願い、もうやめてください……っ」
さっきまで、私と同じように下を向いて震えていた、真面目で臆病な親友。
それが今は、男たちの前で四つん這いにされ、顔を涙とよだれでぐしゃぐしゃにしながら、ひたすらに肉棒の形に自身の胎内を蹂躙されている。
私は、震える拳をさらに強く握りしめた。
しかし、それは親友をこんな目に遭わせた男たちへの怒りでもなければ、彼女を助けられない自分自身への悲しみでもなかった。
――混乱。
そして、認めたくない、おぞましい感覚。
喉がカラカラに乾き、呼吸が浅くなる。
目の奥がじんじんと熱を持ち、瞬きすら忘れてその凄惨な光景に釘付けになっている。
でも、それ以上に……私の下腹部の奥、太腿の付け根のあたりが、得体の知れない熱を帯びて、ひくひくと疼き始めていた。
遥の股間から、べちゃり、と音を立ててこぼれ落ちる大量の白濁液。
それは、一人目の男が危険日の腹の奥に直接叩き込んだ、生々しい精液だ。
それが潤滑剤となって、二人目の男の肉棒が出入りするたびに白く泡立ち、真っ赤な処女の血と混ざり合って、遥の純白だった太ももをひどく汚らわしく染め上げている。
さっき、遥は泣き叫んでいた。
「今日、危険日なの……っ! 中には出さないでぇっ!」と。
その言葉が、私の頭の中で警報のように鳴り響き続けている。
妊娠するかもしれない。
見知らぬ男の子供を、その胎内に宿してしまうかもしれない。
女性にとって、それほど恐ろしく、人生を根底から破壊する出来事はないはずだ。
なのに――遥は、それを避けられない暴力として、ただ無理やり受け入れることしかできていない。
いや。
男のペニスが根元まで突き刺さるたびに、遥の膣口がきゅっ、きゅっと痙攣するように収縮し、まるで男の肉棒にすがりつくかのように絡みついているのが、見ている私にもはっきりとわかった。
痛みと恐怖に支配されながらも、彼女の身体は生物として、本能的に男の種を受け入れようと機能してしまっているのだ。
遥はもう、二人の男に中出しされようとしている。
さっきまで一緒に女子会を楽しんでいた、清楚でうぶな遥が。
今、男たちの欲望を処理するための、ただの傷ついた身体に成り下がっている。
それを……私は、安全な場所から見ている。
ただ、見ているだけ。
その感情が明確な形を持って脳裏に浮かんだ瞬間、心臓が凍りつき、胸がぎゅっと締め付けられた。
あんなにひどい目に遭っている親友を見て、「自分もあんな風にめちゃくちゃに壊されたい」と、心のどこかで感じてしまった自分が許せなかった。
だが、その背徳的な興奮は、もはや私の理性を完全に凌駕していた。
気づくと、私はスカートの裾を無意識に握りしめ、両足をきつく閉じ、太腿を擦り合わせるようにして身をよじっていた。
下着の中が、ぐっしょりと濡れていた。
誰にも触れられていない。
ただ、地獄のような輪姦の光景を見ていただけなのに。
私は、親友が壊されていく様を目の当たりにして、信じられないほど大量の愛液を溢れさせていた。
遥の絶望的な悲鳴。
肉と肉がぶつかり合う、動物的なピストンの音。
「中出すぞ」という男の野蛮な声。
そして、「やめてぇ……赤ちゃん、できちゃうぅっ……!」と泣き叫ぶ遥の言葉。
それを聞いて、私は……
そう思いながらも、遥の結合部から一瞬たりとも目が逸らせなかった。
「……遥、イくっ……!! なか、出すぞっ!!」
二人目の男が獣のように吠え、腰を最も深く沈み込ませた。
遥の身体が、雷に打たれたように大きく跳ね上がり、そのまま腕の力を失って畳へと顔面から崩れ落ちる。
「……っあぁあああっ……! また、おなかのなかにぃっ……!! ぁああっ、だめぇっ!!」
男が引き抜いた瞬間、遥の大きく開いたままの膣口から、二人分の大量の精液がどろり、と滝のように溢れ出した。
限界まで精液を詰め込まれた妊娠の可能性が高い身体が、これ以上は受け入れられないとばかりに白濁液を吐き出している。
白濁液と処女の血が混ざり合ったピンク色の液体が、遥の白い太ももを伝い、汚れた畳の上に大きな染みを作っていく。
親友の尊厳が完全に破壊され、取り返しのつかない汚物まみれの姿へと変えられてしまった決定的瞬間だった。
その生々しく、あまりにも汚らわしい光景を見た瞬間、私の中で張っていた理性の糸が、ぷつん、と音を立てて切断された。
涙が、勝手に頬を伝い落ちる。
自分が何に恐怖し、何に興奮し、何に絶望しているのか、もはやその理由すらわからなくなっていた。
ただ、太腿の間に溜まった自分自身の愛液の不快な粘り気だけが、私自身の心がすでに狂い始めていることを残酷に証明している。
そんな思考がよぎったとき、私の下腹部の奥で、子宮がひくっと疼いた。
怖い。あんな風に身体中を精液まみれにされて、見世物にされるなんて絶対に嫌だ。
でも――
自分自身も、あの逃げ場のない地獄の輪姦ゲームのターゲットになることを、圧倒的な恐怖と同時に、ほんの少しでも「期待」して濡れてしまった自分が――今の私は、何よりも恐ろしかった。
涙と震えの中でも、二人は何度も帰してほしいと訴え、撮影の中止と映像の削除を求め続ける。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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