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「ふぅ……遥ちゃん、すっごかったよ……ありがとう」
ひろしが遥の髪を撫でながら、名残惜しそうにそう呟いた。
遥はうつ伏せのまま、小さく震えていた。
身体の奥が、まだじんじんと痺れている。
子宮の中には、さっき注がれたばかりの、熱い精が残っている。
その生々しい感触が、何よりも“現実”を突きつけていた。
なのに──
「……なあ、俺も、いいよな?」
その声が、遥の耳に届く。
ひろしの隣にいた別の男、翔太という先輩が、笑みを浮かべながら立ち上がった。
「ほら、まだくじ引き終わってねえしさ。次、俺の番でしょ?」
遥の目が、大きく見開かれる。
でも、身体は動かない。
抗う力なんて、もう残っていない。
「遥ちゃん、罰ゲームはまだ続いてるよ。ね?」
ひろしが、まるで当然のようにそう言う。
輪の空気も変わらない。
誰も止めない。
誰も、彼女を守らない。
「……は、い……」
小さな声が、遥の唇から漏れた。
断れない。
ここで拒めば、全てが崩れる。
それが分かっているから──彼女は、黙ってうなずいた。
翔太が、テーブルの上から次のくじを引く。
紙を開くと、にやりと笑った。
「……後背位、だってさ」
どっと場が沸く。
誰もが期待と興奮に満ちた目を遥に注いでいた。
「遥ちゃん、四つん這いになって?」
その一言が、遥を突き動かした。
震える手で、ゆっくりと身体を持ち上げ、膝と両手を畳につく。
胸がだらりと揺れて、床に触れるほど低く垂れ下がる。
四つん這い──
まるで、獣のような姿勢。
自分が“女”として扱われていると、痛感せざるを得ない体位。
「うわ……これ、やば……尻、最高じゃん……」
翔太が後ろに回り、遥の尻を両手で包み込む。
「……さっきの、残ってるね。中、ぬるぬる」
そう言いながら、指で入り口をなぞられる。
遥の太腿が、ぴくんと震えた。
さっき注がれた精が、まだ残っているのに──
もう、二人目の準備が進んでいる。
「それじゃ、入れるよ……」
翔太の亀頭が、ぬるんと湿った入り口に押し当てられる。
そして──
「っ……あああ……っ!!」
遥の膣が、再び押し広げられる。
さっきよりも角度が違う。
後ろから突き上げられる感覚は、遥の身体に新たな衝撃を与える。
「うわ……処女だったんだろ? なのに……めっちゃ奥、気持ちいいじゃん……」
「や、やだっ……っ、もう……っ、奥……当たってる……っ」
ぬちゅ、ぬちゅっ……
水音がいやらしく響く。
翔太のピストンは、ひろしとは違っていた。
強く、荒く、容赦ない。
「ひっ、あっ……ああっ……!!」
遥の声が、止めどなく漏れる。
羞恥なんて、もう忘れかけていた。
ただ、ひたすらに──
奥を突かれるたびに走る快感に、身体が反応してしまっていた。
「……遥ちゃん、さ……」
翔太が、動きを止めずに言った。
「さっき、中に出されたんだよな? 危険日、なんだろ?」
「っ……あ、ああっ……やめ……っ」
「俺も、中に出したら……どうなると思う?」
その言葉に、遥の膣がきゅっと締まる。
それは恐怖か、それとも──
興奮の証か。
翔太は笑いながら、腰の動きをさらに速めた。
「イけよ、遥ちゃん……二人目も、ちゃんと受け入れろ……っ」
突き上げるようなピストンが、遥の身体を何度も跳ね上げる。
胸が揺れ、髪が乱れ、涎すらこぼれそうになる。
「だめ、や、やだ……っ、出さないでぇ……っ、妊娠……しちゃう……っ」
「いいじゃん、もう。一人より二人……どっちの子か、わかんないほうが……興奮するだろ?」
その瞬間──
翔太の腰が、一際深く沈んだ。
「っ……う、うあっ……中、出すぞ……っ!」
遥は叫んだ。
「や、やあっ……中は……だめ……っ!!」
でも、翔太は止まらない。
ピストンが極限まで速くなる。
そして──
「……遥、イくっ……!!」
びくっ、びくっ……と、彼の身体が震える。
遥の奥に、またひとつ、別の熱が注ぎ込まれていった。
「っあ……ああああっ……!!」
遥は崩れ落ちた。
絶頂とともに、二人目の精液が膣内に注がれていく感覚に、抗う力をすべて失った。
危険日。
中出し、二回目。
二人の男の精を──
彼女はすべて、奥深くに受け止めてしまったのだった。
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