【河川敷の悪夢】浮浪者に囲まれた女子大学生:END(危険日だと訴える)

犯罪・強制

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【河川敷の悪夢】浮浪者に囲まれた女子大学生:END(危険日だと訴える)

「このまま中へ出す」という宣告が終わるより早く、遥は泥に滑る踵を地面へ突き立てた。腰を逃がそうとしても、肩と太ももを押さえる重みは動かない。男の動きが一瞬だけ鈍った隙に、喉の奥へ残っていた息を無理に声へ変えた。

「待って……今日は、危険日なんです。だから、中だけは……」

本当かどうかを確かめる余裕などなかった。遥は止める言葉を探し、相手が少しでもためらいそうな理由として口にした。言い終えるまでにも身体は草の上で押し戻され、閉じようとした膝は男の腰に阻まれる。それでも遥は首を横へ振り、同じ懇願を途切れさせなかった。

しかし、男の太い腕に万力のように押さえつけられた身体は、わずかにも逃げ出すことができない。遥の限界を超えた哀求は、下劣な男の耳には全く届かず、むしろ彼の加虐的な興奮をさらに煽る結果となってしまった。下腹部を突き上げる丸太のような圧迫感は、一秒ごとにその暴力性を増していく。

「お願い……! 今日は……今日はダメなのっ! 危険日なのっ! 本当に……本当に赤ちゃんができちゃうっ……だから、お願い……お願い……やめて……もう、無理です……っ」

それは、処女である彼女にとって、知識としてしか知らない言葉を紡いだ、あまりにも悲痛で必死な嘘だった。何とかして最悪の事態だけは避けたい。その一心で放った「危険日」という言葉。しかし、その必死な哀求を聞いた瞬間、ひろしの濁った瞳の奥に、決定的な狂気と凶悪な嗜虐の光が宿った。彼は自らの欲望を抑えるどころか、むしろ遥のその言葉を最高のスパイスとして受け取ったのだ。

「がははっ! 危険日だと!? 処女のくせに生意気なこと言い上がって! なら丁度いいじゃねぇか! 俺みたいな底辺のゴミのガキを、お前みたいな綺麗なお嬢ちゃんのピカピカの子宮で育てさせてやるよ!」

「あ……ああぁっ……嘘……やだっ……嫌ぁぁぁっ!!」

遥の必死の懇願は、最悪の形で裏目に出た。ひろしは嘲笑うかのように遥の両膝を強引に限界まで左右に割り開くと、自らの全体重をかけて、遥の極深部へと最後の一撃を最も深く、最も暴力的に突き入れた。夏空の太陽が、逃げ場のない彼女の裸体を残酷に焦がしていく。

「ひぁぁぁぁっ……ーーーッ!!?? 痛いっ……! 裂けるっ……!!」

膣の奥を直接丸太で打ち据えられたような強い痛みに、遥は背中を大きく弓なりに反らせ、白目を剥きそうになりながら声にならない絶叫を上げた。そして次の瞬間――恐怖で冷え切った彼女の体内の極深部へと、爆発的な灼熱の熱流が、暴力的な勢いで直接注ぎ込まれた。

どくんどくんと脈打つ男の不潔な器官から、ドロリとした大量の精液が、遥の腹の底へと情け容赦なく叩きつけられ、無垢な粘膜を濁った白濁で完全に汚染していく。「危険日」だと言って泣き叫ぶ無抵抗な若い女性の体内へ、自らの遺伝子を無理やり刻み込むという支配欲に酔いしれたひろしは、一滴残らず絞り出すように、奥の奥へと種を放ち続けた。避妊など一切されていない、見知らぬ浮浪者の濃厚な体液が、自分の体内へと強制的に満たされていく強烈な蹂躙感に、遥は瞳を裏返らせて全身を激しく硬直させた。十九年間守り抜いてきた自尊心も、未来への希望も、すべてを真っ黒に塗り潰す圧倒的な敗北感。腹の底が、他人の粘液の不気味な熱気でタプタプと満たされていく重みが、彼女の理性を粉々に破砕した。

「ふぅ……ッ! 最高だぜ! 危険日ならなおさら逃がせねぇな」

ひろしが満足げな濁った息を吐き出しながら、ゆっくりと性器を引き抜く。完全に開放された膣口から、湿った摩擦音、と音を立てて、ダラダラと生温かい白濁の液体が溢れ出し、遥の白い太ももを汚らしく伝い落ちて泥の地面へと滴り落ちていった。男の精液で汚された自らの下半身の惨状を前に、遥はただ焦点の合わない虚ろな目で夏の青空を見上げるしかなかった。妊娠という取り返しのつかない現実的な恐怖が、もはや麻痺した思考を鈍く、重く打ち据え続けている。

ひろしが離れると、遥は膝を閉じようとした。力が入らず、片脚が泥の上を滑る。周囲で見ていた男たちが笑いながら近づき、ひろしへ次は自分たちの番だと声を掛けた。

そのとき、堤防の上から自転車のベルが二度鳴った。犬を連れた男性が坂道を下りながら、集まっている男たちへ「何をしている」と大声を上げる。遥は顔だけを音の方へ向け、残っていた息を絞った。

「助けて……警察を、呼んで……」

最初の声は風に消えた。遥は草を掴んで上体を起こし、もう一度叫ぶ。今度は男性が自転車を止め、スマートフォンを耳へ当てた。男たちの笑い声が途切れ、ひろしがズボンを直しながら土手の反対側へ走り出す。残りの男たちも互いを押しのけるように散った。

遥は追いかけようとせず、散らばった衣服を胸元へ引き寄せた。犬を連れた男性は一定の距離を保ったまま、救急と警察へ場所を伝え続けている。聞かれた名前にすぐ答えられず、遥は何度か息を整えてから、自分の名前と大学名を告げた。

危険日だという言葉は、相手を止めるためについた嘘だった。それでも避妊されなかった事実と必要な処置は変わらない。遥は救急車の音が近づくまで、身体を洗わず、落ちた鞄やブレスレットにも触れないでほしいと男性へ頼んだ。

青空の下で終わったのは遥の人生ではなかった。泥の上に残った足跡、散ったビーズ、目撃者の通報時刻が、ここで起きたことを外へつなぐ。遥は震えながらも、最初に話すべき順序を一つずつ頭の中で並べ始めた。

救急隊員が到着すると、遥は上着の内側で両腕を抱えた。誰かが近づくたび身体が強張り、質問へすぐ答えられない。隊員は触れる前に必ず声を掛け、今できる検査と後から選べる手続きを短く説明した。

警察官には、最初に選択を迫られた場所、口での行為のあと約束を破られたこと、危険日という言葉は止めるための嘘だったことを分けて話した。身体が反応した部分や、恐怖で声が途切れた部分も、同意とは違うと確認しながら記録してもらう。

犬を連れた目撃者は、土手から見えた人数と逃げた方向を伝えた。自転車に付いたカメラには、草むらから走り出した男たちの背中が小さく残っていた。顔が鮮明でなくても、服の色、走り方、逃走時刻を組み合わせる材料になる。

遥は病院へ向かう前、鞄から家族の連絡先を出してもらった。自分で話すのは難しく、看護師に「けがをして病院へ行く」とだけ伝えてもらう。詳しい説明を急いでする必要はない。今夜一人にならないことを先に決めた。

泥に汚れた衣服と散ったビーズは、それぞれ別の袋へ保管された。

通報時刻、目撃者、散った持ち物――このENDでは、遥の訴えを裏づける外部の記録が残った。

病院へ向かう車内で、遥は通報者の名前と連絡先を警察が確認したことを聞いた。見知らぬ人へ助けを求めた声が届き、その人が現場を離れず説明してくれた事実に、震えていた呼吸が少しずつ整った。今後の判断は、落ち着いてから一つずつ選べる。

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