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時間停止中に犯される新入社員の屈辱(操りをとき、動画を見せオナニーの強要)vol.11

時間停止・催眠・操り
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解かれた手足、絶望の記録――支配の後の涙と快楽

朝の空気は冷たく澄んでいた。
寿子の裸身にまとわりつくのは、夜の名残と淡い太陽の光、そして果てしない羞恥と絶望だった。
シーツの上、身体は火照り、奥にはなおも課長の熱の残滓がとろりと垂れている。
しかし――
それ以上に、心の底が深く凍てついていた。

操りの力がふっと消え、寿子の心と身体はようやく一致を取り戻していた。
自分で手足が動かせること、何も強制されないことに、一瞬の安堵が胸を過った。
しかしその安堵も、すぐに奈落の底へと引き摺り込まれる。

「寿子、ちょっとこれを見てごらん」

ひろし課長がスマートフォンの画面を寿子の目の前に差し出した。
そこに映るのは、ついさっきまで自分が味わっていた屈辱と背徳のすべて――
喉奥まで咥え込み、涙を流しながら「美味しい」「もっと欲しい」と媚びる自分、
さらに、膣を指で広げ、後ろ向きに挿入を懇願する自分――
まるで知らない女だった。

寿子の心臓は嫌な音を立てて跳ね上がる。
口元はひくつき、唇は震え、
羞恥と恐怖で声も出なかった。

「この動画、すごくよく撮れてるよ。
お前がどんな女か、ぜんぶ記録されてる。
……バラまかれたくなかったら、言うことを聞いてくれるよね?」

課長の声は静かで、冷たかった。
寿子の背筋に氷の刃が突き刺さる。
自分がこの男に絶対に逆らえない存在になってしまったこと、
その現実が身に染みて分かる。

寿子はただ、唇を噛み、
目の奥にじわじわと涙を溜めていた。

「今度は操らないよ。
ぜんぶ自分の意思で、オナニーして見せて。
イくまでやめちゃだめだ。
全部録画するから――さあ、始めて」

全身が凍りつく。
操りが解かれている今、身体は重く、
羞恥と恐怖で指一本動かすことすら難しい。

「……そんな、できません……お願い、やめて……」

かすれた声で懇願するが、課長は一歩も譲らない。

「じゃあ、この動画、会社にでも送りつけようかな。
あの表情も声も、みんなに見せてやるよ」

その一言で、寿子の心は完全に砕けた。

絶望と屈辱に押し潰されそうになりながら、
寿子は震える指で太腿をゆっくりと開き、
シーツの上に座り込んだ。

スマートフォンのカメラが、冷たく自分を見下ろしている。
さっきまで自分の中を貫き、舌で愛撫され、快楽に沈んでいた身体。
今はただ、さらけ出されることへの羞恥と、うまく動かせない無力感に震えていた。

目にはもう、涙が滲んでいた。

寿子は膝を立てて、両足を大きく開いた。
愛液と精液が混ざり合い、太腿を伝ってシーツに染みを作っている。

(できない、できない、私、こんなことできない……)

心の中で何度も自分を叱咤するが、
指先はただ震えて膣に近づくだけで、身体はこわばり、何もできない。

課長が録画を始める。
レンズ越しの自分はあまりにも惨めだった。

「早くしろ、バラまいてもいいんだぞ」

震える手で、寿子はそっと割れ目に触れる。
今まで課長に操られ、何度も自分を晒してきたはずなのに、
自分の指で膣に触れることの、この耐え難い羞恥――

「やめて、見ないで……やだ……やだよ……」

すすり泣きながら、指先でクリトリスを探る。
濡れているのに、全然気持ちよくならない。
快感どころか、屈辱と悲しみで涙が次から次へとこぼれ落ちる。

手の震えは止まらず、
恥ずかしさで心臓が早鐘を打ち、
息が詰まりそうになる。

カメラは、寿子の指が陰部に触れ、
膣をかき混ぜる様子を余すことなく録画している。

「もっとだ、ちゃんと声を出してやれよ」

課長の指示に、寿子は必死に声を絞り出す。

「やだ……無理だよ……見ないで……こんなの、私じゃない……」

涙声で訴えながらも、
バラまかれる恐怖に勝てず、指を中に入れていく。

膣は濡れている。
だが、課長に操られていたときのような熱はもう、どこにもなかった。

指を浅く抜き差しし、クリトリスを擦る。
でも、なかなか気持ちよくなれない。

息が詰まり、涙が止まらない。
喉の奥から「ん……あ……」とかすかな声が漏れるが、
そのたびに自分の惨めさが押し寄せてくる。

「ほら、もっと感じてる声、出してみろよ。
自分でイくまで、絶対にやめるなよ」

カメラは無慈悲にその一部始終を捉えている。

寿子は泣きながら、
必死に自分を慰め続ける。
膣の奥まで指を入れてみる。
だが快感よりも、心の奥の虚しさが先に立つ。

(お願い、誰か助けて……誰か、私をここから出して……)

何度も膣内を掻き回し、クリトリスを擦る。
時折、身体がびくっと震えるが、絶頂には遠い。

もう何分も経った。
涙と嗚咽で声が掠れ、喉がひりつく。
シーツには愛液と涙の染みが広がっている。

「本当に、バラまいちゃうぞ」

課長の脅しに、寿子の指は必死に膣を攻め始める。
頭の中で羞恥、絶望、恐怖がぐるぐると渦を巻く。
もう、逃げ場などどこにもなかった。

「やだ……やだ……ああ……やめて……」

自分で自分の乳首をつまみ、
膣を乱暴に掻き回し、
恥ずかしい声を漏らす。

「んっ……あ……ああっ……」

羞恥と絶望のあまり、
身体はしだいに熱を帯びていく。

涙まじりの快感。
屈辱にまみれながら、膣は徐々に痺れ、
ついに、耐えきれず、小さな絶頂が訪れる。

「あっ……ああっ……!」

嗚咽まじりのか細い声が、部屋に響く。

寿子は絶頂の余韻に包まれながらも、
カメラのレンズの前で全てを晒したことへの屈辱、
自分の身体がこれほどまでに弱く、惨めで、無力だったことへの絶望――
涙は止まらず、心は真っ暗な闇に沈んでいく。

録画は止まらず、
課長のスマホの中には、寿子のもっとも壊れた瞬間が、
克明に刻み込まれていった。

そして寿子は、自分がもう二度と元の自分には戻れないことを、
ぼんやりと悟っていた。

朝の光だけが、静かにふたりを照らしていた。

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