【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.7(遥の悦びの芽吹き)

家庭・兄妹

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【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.7(遥の悦びの芽吹き)

精根尽き果てて重くのしかかってきたひろしの体温と、股間にこびりつく生暖かい不快な液体。遥は虚ろな瞳で暗い天井を見つめ、完全に心を閉ざしていたはずだった。自分の純潔が踏みにじられ、兄という絶対的な存在から逃れられない絶望に打ちひしがれていたのだ。

しかし、残酷な現実は彼女に休息すら許さなかった。しばらくして息を整えたひろしが、再び遥の身体を乱暴に弄り始めたのだ。部屋は真っ暗で、外の薄暗いネオンの光がカーテンの隙間から細く射し込んでいるだけだった。そのわずかな光の中で、ひろしのギラギラとした欲望に満ちた目が遥を捕らえて放さない。

「……遥、まだ終わってないぞ。お前は店の商品なんだからな」

ひろしの低い声が、冷たく耳元で響いた。

「……っ、もう……やめてよ……。さっき、いっぱい……出たのに……っ」

かすれた声で懇願するものの、遥の抵抗は弱々しいものだった。絶望と疲労で指先一つ動かす気力も残っていない。ひろしはそんな遥の訴えなど意に介さず、容赦なく彼女の両太ももを大きく開かせた。先ほど彼が吐き出した精液が、遥の太ももの内側から純潔の谷間にかけてべっとりとこびりつき、乾きかけて不快なつっぱりを感じさせている。そこへ、再び限界まで膨れ上がった彼の太く熱い肉棒が、容赦なく押し当てられた。

「あ……っ、いやっ……また……っ」

ひろしは先ほどの射精で滑りが良くなった遥の股間の溝に、己の質量をぴたりと嵌め込んだ。そして、彼女の柔らかな肉を押し潰すように、激しく前後に腰を動かし始めたのだ。ずちり、ぐちゃり、と、粘着質で生々しい水音が暗い部屋に響き渡る。それは、先ほどの白濁液と、遥自身の身体から分泌され始めた透明な愛液とが混ざり合い、無残な音を立てている証拠だった。

遥は絶望していたはずの自分の身体に起こっている、信じがたい変化に戸惑っていた。ひろしの硬い先端が、未だ触れられたことのない敏感な蕾を何度も執拗に擦り上げていく。そのたびに、下腹部の奥底から、これまで経験したことのないような熱い痺れが波のように押し寄せてくるのだ。最初はただの摩擦による痛みと不快感しかなかったはずなのに、それが徐々に、甘く疼くような奇妙な感覚へと変質していく。

「あ……っ、はあっ……ひっ……!」

ひろしが腰を強く打ち付けるたび、遥の口から予期せぬ甘い吐息がこぼれ落ちる。それを聞いたひろしは、さらに嗜虐心を煽られたのか、手のひらで遥の柔らかな胸を乱暴に鷲掴みにした。ブラジャー越しでも伝わってくるその強引な指の動きに、遥の乳首は痛いほどに硬く尖りきっていた。

「どうした遥? 声が変わってきたな。お兄ちゃんに擦られて、気持ちよくなってきたんじゃないのか?」

「ちがっ……! そんなこと……ないっ……! 私、気持ちよくなんか……っ、ああっ!!」

否定しようとした言葉は、ひろしが先端をことさら強く押し付けたことによって、甲高い悲鳴へと変わってしまった。遥は今まで、デリヘルの仕事として素股のサービスをこなしたことは何度もある。しかし、それはあくまで客の欲望を処理するための流れ作業であり、自分の心は完全に閉ざしたままだった。プロとしての仮面を被り、ただ時間が過ぎるのを待つだけだったのだ。

けれど今は全く違う。上に乗っているのは、血の繋がった実の兄だ。その兄の暴力的なまでの熱、容赦のない重み、そして何より、自分をただの処理道具としてではなく、“女”として激しく求めているという圧倒的な事実が、遥の理性を根底から揺さぶっていた。

頭では必死に否定しながらも、身体は正直だった。ひろしに肉棒で擦られるたびに、遥の股間からはとめどなく透明な蜜があふれ出し、彼の一物をますます滑りやすくしていた。摩擦の快感は限界知らずに高まっていき、遥は無意識のうちに、勝手に腰を浮かせ、ひろしの動きに合わせるようにすり寄ってしまっていたのだ。それは抗いようのない本能の暴走であり、理性では抑えきれない悦びへの渇望だった。

「おい遥、無意識に腰を振ってるじゃないか。店でも客相手にこんな淫らなことしてるのか?」

「ちがうっ……! お店では……こんなこと……っ、ひあっ……!」

ひろしの意地悪な問いかけに、遥は涙目で首を振る。お店では、ただ感じているふりをするだけだった。こんな風に、頭の奥が真っ白になるほど熱くさせられることなど、一度たりともなかったのだ。兄だからなのか、それとも、今まで必死に押し殺してきた彼女の中の“女”としての本能が、この異常な状況下で狂わされてしまったのか。遥自身にも、もう答えは分からなかった。

ひろしは遥の腰を両手でぐっと引き寄せると、己の限界まで硬く怒張したそれを、遥の純潔な割れ目の最も敏感な部分へと、容赦なく強く押し当てて擦り続けた。ぐちゃ、ぐちゅ、という卑猥極まりない音が、二人の交わりを囃し立てるように響く。

「ああっ……! だめっ、そこっ……すっごく、びりびりするっ……! やあっ……!」

遥はもう、プロとしての冷静さなど完全に手放していた。ただひたすらに押し寄せる圧倒的な快感の波に飲み込まれ、喘ぐことしかできない。自分の大切な場所が兄の硬い熱に侵犯され、擦り潰されるたびに、脳髄を焼き尽くすような悦びが全身を駆け巡る。

「すごいな遥、中に入ってないのに、外側を擦るだけでビクビク痙攣してるぞ。本当に感じやすい身体だな」

「やっ……見ないでっ……! 私、変になっちゃう……っ、ああっ、はあっ……!」

羞恥心で顔を真っ赤に染めながらも、遥の身体はひろしを求めるように熱く震え続けていた。兄妹という関係性も、金で買われたという絶望も、今はすべてが熱に溶けていく。ただ、互いの肉と肉がぶつかり合い、擦れ合う快楽だけが、暗闇の中で支配的になっていた。

ひろしもまた、遥の尋常ではない濡れ具合と、素股だけで痙攣するほど感じているその反応に、限界が近づいているようだった。彼の呼吸は荒くなり、腰の動きはさらに激しさと乱暴さを増していく。遥の柔らかな肉を削り取るような荒々しいピストンが繰り返され、二人の間には濃密で淫らな匂いが充満していた。

「ああっ……! お兄ちゃんっ……! 私、もう……っ、いくっ……! 息が、できない……っ……!!」

遥はシーツを強く握りしめ、首を激しく振って絶叫した。まだ一度も男を受け入れたことのない純潔な身体のまま、ただ強引な摩擦と兄の圧倒的な支配力によって、彼女は未曾有の絶頂へと引きずり込まれようとしていた。頭の中が真っ白に弾け、視界が明滅する。未知の悦びが、絶望の淵にいた彼女の心を、全く別の次元の狂気へと染め上げていく。夜はまだ深く、二人の背徳的な熱は限界を超えてさらに高まり続けていた。ホテルの部屋には、二人の荒い息遣いと、シーツの擦れる音だけが、いつまでも重く、そして生々しく響いていた。窓の外に広がる夜景だけが、何も知らないまま、いつもと変わらぬ光を静かに、そして無情に放ち続けていた。誰にも気づかれることなく、二人だけの秘密の時間だけが過ぎていった。

止まらない要求に対し、遥の肩は触れられるより先に強張った。

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