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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.4( ……中も、じっくり見せてもらうぜ)
絡みつく吐息――重なり合う闇の中で
リビングに満ちた湿った空気。
時計の針は進んでいるはずなのに、
この夜だけは時間が凍りついたように遅く感じられる。
遥は、すでに何もかもを奪われたまま、
兄の目前で床に転がされていた。
全身を縛る紐はわずかに緩められていたが、
それでも自由はなかった。
腕も足も、思うように動かせない。
羞恥と絶望、そして身体に残る震えが遥を支配している。
ひろしはすぐそばにいた。
彼もまた、きつく縛られたまま、
妹がこれから何をされるのかをただ見せつけられるしかなかった。
妹の涙も、屈辱に歪む顔も、
そのすべてを目の奥に焼き付けながら。
暴漢の男は、ゆっくりと遥の身体の上に覆いかぶさる。
遥の脚を両手で持ち上げ、強引に膝を割って自分の腰を割り込ませる。
「……中も、じっくり見せてもらうぜ」
男の声はどこまでも冷たく、
その瞳には欲望しか宿っていなかった。
ひろしは、妹の裸と、これから起きることのすべてを目の前にして
ただ必死に耐えるしかない。
男は、遥の膝の内側をなぞる。
そして、脚をしっかりと自分の腰に絡ませるように、
自分の腕で遥の太ももを持ち上げた。
遥の身体は、恥ずかしいほどあらわになる。
柔らかい胸が揺れ、脚は大きく開かされ、
中心の部分が完全に男の視線に晒されていた。
(お兄ちゃん……見ないで……お願い……)
心の奥でそう願っても、
この屈辱は終わらない。
男の身体が遥の上にのしかかる。
皮膚と皮膚が触れ合い、吐息が絡み合う。
「中、初めてだろ?」
男は口元を歪めて笑い、
遥の顔をのぞき込む。
遥は顔を背け、涙を流すしかなかった。
羞恥と恐怖が交錯し、
肌の上をぞわりとした悪寒が這い上がる。
男は自分の身体を遥の入口へと押し付ける。
湿り気を帯びた肌と肌が擦れる。
音もなく、重さだけが遥の上にのしかかってきた。
そして、静かに、ゆっくりと、
男は遥の中へと侵入していく。
遥の唇からは、無意識のうちに小さな声が漏れた。
痛みと違和感、初めての感覚。
異物が、少しずつ身体の奥へと入り込んでいく。
「ん……や、あぁっ……」
兄の目の前で、
遥はなすすべもなくその痛みに身を震わせる。
男は焦らすように、遥の奥を少しずつ押し広げていく。
身体が無理やり割られていく感覚。
息もできないほどの圧迫感。
ひろしは、妹の表情を見ていた。
痛みにゆがむ顔、噛みしめられた唇、
そして流れ続ける涙。
男は、奥まで自分を埋め込むと、
遥の身体の奥でゆっくりと動きはじめる。
「なかなか……締まるな……」
いやらしい声とともに、
遥の腰が男の腰にぴったりと密着する。
遥は羞恥と痛みに必死で耐えた。
身体の奥が熱くなり、
いやらしい音がリビングの静寂に響きはじめる。
男はゆっくりと、遥の身体を押し広げるように動かす。
中が擦れ合い、微かな痛みと熱が入り混じる。
「お兄ちゃんも、よく見てろよ。妹が女になる瞬間だ」
ひろしの心が切り裂かれるような言葉だった。
身体を動かそうにも、きつく縛られた手足はびくともしない。
男は徐々に動きを早める。
肌と肌が激しくぶつかり合い、
遥の身体が男のリズムに合わせて揺れる。
遥の唇からは、苦しげな吐息が何度も漏れた。
涙が止まらない。
それでも男は動きを止めない。
男の手は遥の腰を強く掴み、
さらに奥へと自分を押し込んでいく。
「ほら、全部入ったぞ……」
遥の内側が熱で溶けるように感じた。
兄の前で、見ず知らずの男の身体を奥まで受け入れさせられているという現実が、
遥の心を激しく苛んでいく。
男は、ひろしの顔をちらりと見やり、
挑発するような笑みを浮かべる。
遥の脚は男の腰に巻きつくように固定され、
逃げ場のない状態で突き上げられる。
リビングには、湿った音と遥の苦しげな吐息、
男の荒い呼吸だけが満ちていく。
遥の胸が上下し、汗が肌を伝う。
身体の奥で何度も何度も擦られ、
痛みと熱が混ざり合う。
男は執拗に動きを続け、
時折、遥の頬にキスを落としたり、耳元で囁いたりする。
「お前の中、最高だな……」
遥の顔は涙と汗で濡れ、
視線は虚ろになっていく。
(お願い、早く終わって……)
その願いもむなしく、男の動きはさらに激しくなる。
ひろしは、妹の身体が男の下で大きく揺れるたび、
胸を引き裂かれるような痛みに襲われていた。
妹の身体が、男のものにされていく光景。
自分には何もできない。
その事実が、ひろしの心を深く蝕んでいく。
男は遥の太ももを掴み直し、
一層深く、激しく、遥の奥を突き上げていく。
「ほら、気持ちよくなってきただろ?」
いやらしい言葉とともに、
男は遥の胸を片手で弄ぶ。
遥の身体は無意識に反応してしまう。
羞恥のあまり、顔を背け、
ただひたすら耐えるしかなかった。
男のリズムは加速し、
遥の身体が床に打ちつけられるたびに、
湿った音と苦しげな声が重なる。
ひろしは、妹の顔を見続けるしかなかった。
泣き顔、汗まみれの肌、
そして男の手で乱されていく姿。
男は遥の身体をさらに強く引き寄せ、
奥の奥まで自分を埋め込み、
一層深く、遥の心と身体を貪っていく。
「お兄ちゃんも、妹が感じてる顔、見てみろよ……」
遥は羞恥で壊れてしまいそうだった。
男は動きを緩めることなく、
遥の奥を激しく突き上げる。
その度に遥の身体が小さく跳ね、
涙が頬を伝う。
リビングの空気はどこまでも濃密で、
絶望と屈辱、そして生々しい吐息だけが渦巻いていた。
遥の身体は、男の下で何度も何度も揺れ動く。
肌がぶつかり合い、音が響く。
ひろしは、そのすべてを見続けるしかなかった。
――夜は、まだ終わらない。


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