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デリヘルで妹が!小遣い欲しさに「身体を差し出した」夜:vol.8(遥、……本当に、中でいいのか?)完

家庭・兄妹

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デリヘルで妹が!小遣い欲しさに「身体を差し出した」夜:vol.8(遥、……本当に、中でいいのか?)完

禁断の衝動、その果てで──夜明けの余韻

摩擦を重ねて、ふたりの身体はもう、
もとには戻れない場所までたどり着いていた。

シーツの上、遥はひろしの腰の上にまたがり、
汗と愛液に濡れた肌を押しつけていた。
クリトリスをなぞるひろしの亀頭。
摩擦だけで遥の表情は蕩け、
指先も声も、すでに“女”のものだった。

夜の部屋。
熱い呼吸と微かな喘ぎ。
遥の髪が汗で貼りつき、
その視線はすっかり潤んでいた。

「……お兄ちゃん、もう、変になりそう……」

遥の声が震え、快感の波が途切れなく押し寄せているのが見てとれた。
ひろしも、限界だった。
妹の柔らかさ、温もり、生々しい香り。
理性の薄皮を何重にも被せてきたが、
その全てが今、焼け焦げて溶け落ちようとしていた。

これ以上はダメだ
頭のどこかでそう警告しているのに、
身体はその逆を求めていた。

中に挿れたい
このまま、妹の奥まで全部包まれたい――
そんな禁断の想いが、もう制御できないほど熱く渦巻いていた。

遥もまた、擦れるたびに
腰を前後左右に揺らし、
いつしか太ももでひろしを締め付けていた。

「お兄ちゃん……ダメ、もう……止まらない」

遥の声が、泣きそうに揺れる。

摩擦音と粘膜の濡れた音、
吐息と汗の混じる匂い。
ひろしは遥の腰を両手で掴み、
理性の最後の一線を、
静かに、でも確かに踏み越えてしまった。

遥の身体をそっと押し上げ、
自分の昂ぶりの先端を、
遥の入口へと滑らせる。

ほんの一瞬、
遥の目が驚きで大きく見開かれる。

「お兄ちゃん、……や、やめ……」

その声は、もう止めることもできず、
むしろほんのわずかに、
“このまま”を求めているような響きを持っていた。

「……ごめん、遥……
でも、もう我慢できない」

ひろしは小さく呟くと、
ゆっくりと腰を押し上げた。

じゅぷっ

遥の熱く濡れきった割れ目に、
ひろしの昂ぶりが呑み込まれていく

最初はきつく、
しかし一度奥へと入ると、
すべてが滑らかに、熱に溶かされていく。

「……あ、あぁっ……!」

遥の声が、ベッドの闇に滲む。

内壁の感触、
生々しい熱、
粘膜同士がぶつかり合う感触。
それは、今まで味わったどんな快感よりも、
強く、背徳的で、最高の瞬間だった。

「……すごい、遥の中……
やばい……」

ひろしは遥の腰を強く掴み、
ゆっくりと、だが確実に奥まで進めていく。

遥もまた、
受け入れることをやめなかった。

「お兄ちゃん、
ダメなのに……止まらない……」

遥の太ももが、ひろしの腰を強く締める。
中でぐちゅぐちゅと響く音。
二人の呼吸が、もう会話にならないほど荒くなっていく。

遥の瞳から涙がこぼれ、
それでも腰はひろしにしがみついたまま離れない。

「お兄ちゃん、もっと……動いて……」

「いいのか? 遥、ほんとに……」

「うん……もう、どうでもいい……」

遥の唇が、ひろしの首筋を甘く噛む。
肌と肌が密着し、
ベッドが軋む音さえ、快感の一部に変わる。

ひろしは、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
入れるたび、遥の中がきゅっと締まる。
あまりにも熱くて、あまりにも柔らかい

「遥、……本当にすごいよ……」

「私も……お兄ちゃんの、全部感じる」

遥の脚が、ひろしの背中をしっかりと絡める。
最初の痛みと違い、
徐々に遥の身体は快感を受け入れていく。

「お兄ちゃん、もっと……激しくして」

「遥、好きだよ……全部欲しい」

ひろしは、理性の歯止めを完全に失い、
妹の奥へ奥へと突き上げていく。

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
生々しい音が、闇の中に広がる。

遥の喘ぎがどんどん大きくなる。
胸を揉まれ、乳首を吸われ、
クリトリスを指でなぞられる。

「やだ……やばい……お兄ちゃんの、全部感じる……」

遥の中がどんどん狭く、熱く、
ひろしの昂ぶりを包み込み、絞り上げる。

「遥……もう、我慢できない……」

「いいよ……お兄ちゃんの全部、ちょうだい」

遥の涙と笑みと、快感がすべて混じった表情。
快感の波が二人を完全に呑み込んでいく。

腰の奥で、
射精が暴れ出しそうになる。

「遥、……本当に、中でいいのか?」

「……うん、
今日、……危険日なの」

一瞬、ひろしの動きが止まる。

「……でも、もう、止まらない……」

遥はそのまま、
自分から腰を突き上げ、
ひろしの昂ぶりをさらに奥へと誘い込む。

「遥……!」

ひろしの全身が震える。

「来て……お兄ちゃん、全部……中に出して……!」

遥の声が、最後のタブーを解き放つ。

「……もう、だめだ!」

ひろしは遥の腰を両手で抱きしめ、
深く、深く、
その奥へと一気に突き上げた。

どくっ、どくっ、どくっ
ひろしの全てが、遥の奥へと注がれていく。

遥も同時に、
全身を震わせて絶頂の波に呑まれる。

「……あぁ、
お兄ちゃん、あったかい……」

ふたりの汗と涙と愛液が、
一つに混ざり合い、
夜の闇の中で溶けていく。

激しい鼓動、
荒い呼吸、
しばらくは何も考えられなかった。

やがて、
遥が小さく呟く。

「お兄ちゃん……今日、ほんとに危険日だったんだよ……」

その声に、ひろしは一気に現実へ引き戻される。

「……ごめん、
ごめん、遥……」

ひろしの身体はまだ妹の中にあり、
心も身体も、もう離せないほど絡みついていた。

遥は、寂しそうに微笑みながら、
ひろしの顔をそっと撫でる。

「……もういいよ。
全部、お兄ちゃんのせいだもん」

ふたりの間に沈黙が降りる。

夜明けが近づき、
外の世界が色を取り戻しはじめる。

ベッドの上で、
ひろしは遥をしっかりと抱きしめたまま、
自分がしてしまったことの重さと甘美な余韻、
そのすべてを背負い込む。

誰にも明かせない“秘密”を、
身体の奥で、
これ以上ないほど深く分かち合った夜だった。

おしまい

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