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【職場・OL】オフィスレディーが堕ちる夜:END(私が導く夜──キスと騎乗の甘い昂り)
遥の子宮の最も奥深くに、まだひろしが放ったドロドロの精液の強烈な熱と余韻が色濃く残っている。
静寂に包まれたスイートルームのベッドの上、激しい交尾でぐちゃぐちゃに乱れた純白のシーツの中で、遥は自分の鼓動が再び、少しずつ速く、そして熱を帯びていくのをはっきりと感じていた。
これまで、男たちから力ずくで犯され、絶望の中で彼らの欲望をただ受け入れるだけだった。そして今日、愛するひろしと結ばれてからも、圧倒的な彼のリードに身を委ね、狂おしい快感を与えられるがままだった。
でも、今夜は違う──。
(……自分から……愛するこの人を、私から『感じさせたい』……っ)
遥の胸の奥底で、女としての、いや、彼に完全に飼い慣らされた一匹のメスとしての狂おしい情動が、静かに、けれど確かに燃え上がっていた。
仰向けに寝転んで荒い息を整えていたひろしが、ゆっくりと手を伸ばし、愛情に満ちた目で遥の汗ばんだ頬を優しく撫でる。
「……どうした、遥? まだ……足りないのか?」
「……今度は、私が……私から、動きたいです……っ」
極度の恥じらいで顔を真っ赤に染めながらも、遥のその大胆な言葉に、ひろしが微かに驚いたように目を見開く。だがすぐに、彼の口元には心底嬉しそうな、そして男としての征服欲を満たされた深い微笑みが浮かんだ。
「……遥がしたいように、全部してごらん。俺は君の全てを受け止める」
その言葉に背中を押されるように、遥はシーツの上に両膝をつき、仰向けになっている彼の逞しい腰へとゆっくりと跨がった。
大きく開かれた太腿の柔らかな内側に、彼の熱く硬い男の太ももが直接触れる。
ゆっくりと腰を落とすと、限界まで濡れきり、彼のもので満たされている自分の肉壺の入り口に、再び硬く反り上がり始めたひろしの肉棒の先端が、カリリと熱く触れた。
「……いくよ……ひろし、さん……っ」
震える指先を自らの卑しい膣口にそっと這わせ、ぬるぬると溢れ出す自らの蜜と彼の精液を潤滑剤にして、慎重に角度を合わせる。
(……女の私の方から、男の人の……こんなに大きなモノを挿れるなんて……初めて……っ)
(でも、彼になら……私のいやらしいところ、全部見てほしい……っ)
ゆっくりと、自分の体重を預けるように腰を深く落としていく。
ぬちゅっ……ずぷっ……ずちゅぅぅっ……。
遥の限界まで狭い肉の壁を押し広げながら、二人の下半身が再び完全に結合する生々しい水音が、静かな空間にいやらしく響き渡った。
「あっ……っ、入った……一番奥まで……っ」
ひろしの凶悪なまでの熱と硬さが、遥の子宮の入り口までダイレクトに届いてくる。
愛する人のすべてを自分の身体で包み込み、最も深い場所で迎え入れているという圧倒的な幸福感と背徳感に、遥の脳髄がジンジンと痺れる。
ひろしの大きく温かい手が、遥の細くくびれた腰をそっと下から支えた。
「……ゆっくりでいい。遥の好きなように動いて……」
その優しい言葉に誘われるように、遥は恥じらいを捨て、自分自身のペースで、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
ずりゅっ、くちゅっ、ぱぁんっ、ずぷっ……。
きつく締まった膣壁が彼の硬い張りに擦れ、奥の最も敏感な粘膜に何度も当たり、彼の熱量を自分が『味わい尽くしている』という生々しい感覚。
「んっ、はあっ……っ、すごい……っ、ひろしさんのが……私の中で、ビクビクしてる……っ」
遥の腰の動きひとつで、仰向けのひろしが息を詰め、快感に眉を寄せ、ときおり喉の奥で抑えきれない男の呻き声を漏らす。
「遥、すごく気持ちいい……っ。さっきあんなに出したのに、中が熱くて……締めつけが、信じられないくらいすごい……っ」
その言葉が、遥の全身を強烈な電流のように駆け巡る。
(あたし……あたしの身体で、彼をこんなに気持ちよくしてるんだ……っ)
女としての至上の喜びと、果てしない羞恥心が同時にこみ上げてきて、遥の視界が涙で滲む。
たまらず上半身を前へと倒し、豊かな胸を彼の硬い胸板に直接擦り寄せながら、ひろしの太い首に両手をきつくまわす。
そして、自ら貪るように、唇と唇を深く重ね合わせた。
「……ちゅっ、んっ、ふぁ……んんっ、ちゅるるっ……」
限界まで濃厚なディープキス。
お互いの大量の唾液が交わり、舌と舌が螺旋を描くように激しく絡み合い、口の奥深くでドロドロに溶け合う。
腰をねっとりと前後させながら、二人は息ができなくなるほど、お互いの唇を離そうとしなかった。
「んっ……ふぁ、んっ、んちゅっ……」
ひろしが遥の舌を強く吸い上げながら、片方の手で遥の柔らかな乳房を下からすくい上げるように包み込み、親指の腹で硬く尖った乳首をグリグリと転がす。
それだけの刺激で、強烈な快感が胸の先端から一直線に下腹部へと流れ落ち、彼をくわえ込んだままの膣内が、自らの意思とは無関係にきゅっ、きゅっ、と激しく収縮して彼を締めつける。
「ひろしさん……すごい……っ、あたし、もう頭おかしくなって、壊れそう……っ」
「遥が腰を動かすたび、中がすげぇうねって……俺も、たまらない……っ」
ひろしの声も、限界まで熱を帯びている。
遥は腰をただ上下させるだけでなく、彼を擦り上げるように小さく円を描いて回し、自分の最も敏感なGスポットを、彼の硬いカリ首に意図的に押し当てていく。
「んぁっ……あっ、ああっ……!!」
膣の最奥の粘膜に当たるたび、目の前が真っ白になるほどの強い快感が波のように全身に広がる。
ふたりは何度も激しく舌を絡め、飲み込みきれない唾液が顎を伝って遥の露わな乳房に垂れ落ち、その濡れた乳首を包み込む彼の手のひらの熱が、遥をさらに深い狂気へと高ぶらせた。
「こんなに、愛し合うのって……気持ちいいなんて……っ」
自分の淫らな動きひとつで、彼の奥底から強烈な快感の波が伝わってくる。
ときおり、ひろしが仰向けのまま腰を大きく浮かせ、遥の動きに合わせるように『逆襲』の如く下から強烈に突き上げてくる。
「っ、ああっ、だめ……っ、そんな、下から深く突かれたら……っ!」
そのたびに遥の膣内が激しくうねり、喉の奥からとろけるような甘い嬌声が絶え間なくこぼれ落ちる。
「遥、俺、もう、またヤバい……っ」
「ダメ……っ。今日は、まだまだ出させない……っ」
過去の気弱な自分からは想像もつかないような、雌としての本能むき出しの言葉が、自然と口をついて出る。
ふたりとも、絶頂のすぐ手前まで極限まで昂ぶりながら、狂おしいほど濃厚なキスと、遥が主導する騎乗位で、果てしなく濃密な愛の行為を重ねていく。
遥の指先がひろしの広い胸板に無意識に爪を立て、細い腰はもはや理性を完全に失い、本能のまま激しく上下に打ち付けられ、汗ばんだ肉と肉が交わる破滅的な音が、スイートルームの静寂を完全に打ち砕く。
「ひろしさん……っ。こんなに、あなたが欲しくなるなんて……わたし、おかしい……っ」
汗と歓喜の涙と、お互いの唾液。そのすべてをドロドロに混ぜ合わせながら、ふたりは底なしの快感の沼に溺れ続けていた。
「ねえ、もっと感じて……っ。もっと、私の一番深いところで……っ」
キングサイズのベッドは二人の激しい動きで軋み続け、限界まで熱を帯びた身体と身体が狂ったように打ちつけ合う。
夜の深さと比例するように、ふたりの底知れぬ昂ぶりも、限界を超えてどこまでも高く、高く昇りつめていった。
その夜、遥は彼の上で何度も何度も絶頂寸前まで登りつめ、二人はまだ終わりの見えない『果てる』瞬間を焦らすように、甘い狂気の中で夜明けまで愛を貪り続けるのだった──。

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