▶ 名前変換:入力フォームを開く
オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(今度は、寿子が上になり騎乗位)vol.48
私が導く夜──キスと騎乗の甘い昂り
課長の体内に、まだ残る射精の余韻。
ベッドの上、乱れたシーツの中で、
寿子は自分の鼓動が速くなっていくのを感じていた。
これまでいつも、受け入れるだけだった。
でも今夜は違う──
自分から、この人を「感じさせたい」と思った。
課長が仰向けに寝転び、
優しく寿子の頬を撫でる。
「……どうした?」
「……今度は、私が……動きたいです」
その言葉に、課長が微かに目を見開く。
だがすぐに、嬉しそうな微笑みが浮かぶ。
「……寿子がしたいように、してごらん」
寿子は、ベッドの上でゆっくりと彼の腰へ跨がった。
太腿に感じる男の熱。
腰を落とすと、濡れきった自分の奥に、再び硬さが触れる。
「……いくよ……」
彼女の指が、自らの膣口にそっと導き、
慎重に角度を合わせる。
「自分から、挿れるなんて……初めて」
「でも、課長になら……全部見てほしい」
腰を落とすと、
ぬちゅっ……ずぷっ……っ
と、二人の肉が繋がる音が広がった。
「あっ……っ、入った……」
課長の熱が、奥まで届いてくる。
自分がすべてを包み込み、迎え入れる幸福感。
課長の手が、寿子の腰をそっと支える。
「……ゆっくりでいい。好きにして……」
その言葉に背中を押されるように、
寿子は自分のペースで、腰を前後に動かし始めた。
ずりゅっ、くちゅっ、ぱんっ、ずぷっ……
膣壁が擦れ、奥に何度も当たり、
彼のものを自分が「味わっている」感覚。
「んっ、はあっ……っ、すごい、課長のが……中で……」
自分の動きひとつで、課長が息を詰め、
眉を寄せ、
ときおり喉の奥で呻き声を漏らす。
「寿子、気持ちいい……っ、締めつけが、すごい……」
その言葉が、全身を駆け巡る。
「あたし……課長を、気持ちよくしてるんだ……」
喜びと恥ずかしさが、いっぺんにこみ上げてくる。
身体を倒して胸を寄せ、
課長の首に両手をまわす。
そして、
唇が、唇に重なった。
「……ちゅっ、ん、ふ……んん、ちゅるるっ……」
濃厚なディープキス。
唾液が交わり、舌と舌が螺旋を描き、
口の奥で柔らかく絡み合う。
腰をゆっくり前後させながら、
二人は息ができないほど唇を離さなかった。
「んっ……ふ、ん、んちゅっ……」
課長が自分の舌を吸い、
乳房を手のひらで包み込み、親指で乳首を転がす。
それだけで、
快感が胸から下腹へ流れ落ち、膣内をきゅっと締めつける。
「課長……すごい……あたし、壊れそう……」
「寿子が動くたび、中がうねって……たまらない……」
課長の声も、熱っぽい。
寿子は腰を小さく回すように動かし、
自分の敏感なところを奥まで押しつけた。
「んぁっ……あっ、ああっ……!」
膣奥に当たるたび、強い快感が波のように広がる。
ふたりは何度も舌を絡め、
唾液が顎を伝って乳房に落ち、
乳首を包む手と手のひらの熱が、
寿子をさらに高ぶらせた。
「こんなに、気持ちいいなんて……」
自分の動きひとつで、
課長の奥から快感が伝わってくる。
ときおり課長が腰を浮かせ、
「逆襲」するように下から突き上げてくる。
「っ、ああっ、だめ……そんな、下から……!」
そのたびに膣内がうねり、
寿子の喉からとろける声がこぼれる。
「寿子、もう、ヤバい……っ」
「ダメ……今日は、まだ出しちゃだめ……っ」
ふたりとも、絶頂寸前まで昂ぶりながら、
濃厚なキスと騎乗位で
まだまだ愛を重ねていく。
寿子の指が課長の胸に爪を立て、
腰は本能のまま激しく上下し、
肉と肉の交わる音が部屋に満ちる。
「課長……こんなに、あなたが欲しくなるなんて……」
汗と涙と唾液と、すべてを混ぜながら、
ふたりは快感に溺れ続けていた。
「ねえ、もっと感じて……もっと、私の中で……」
ベッドは激しく軋み、
身体と身体が打ちつけ合い、
夜の深さと比例して、ふたりの昂ぶりも高まっていった。
その夜、寿子は何度も絶頂寸前まで登りつめ、
ふたりはまだ「果てる」ことを知らずにいた──。


コメント