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オフィスレディーが堕ちる夜:vol.49(最奥で溶けて──愛と悦びのしるし)
ずんっ、くちゅ、ぱぁんっ……!
静寂に包まれたスイートルームのベッドの上で、遥の自らの激しい腰の動きによって引き起こされる強烈な快感の波が、細い腰から背筋へと電流のように何度も駆け抜けていく。
限界まで極度に充血し、きつく締まった膣壁が、自らの意思を持つようにきゅうきゅうと激しく収縮する。ひろしの硬く肉棒を、決して逃がさないとばかりに貪るように奥深くまで咥え込みながら、遥の全身は、これまでに経験したことのないすさまじい悦びで小刻みに痙攣しはじめていた。
「……ああっ、だめっ、だめ……っ! 来ちゃう、ひろしさんっ、イく……っ!」
自分の意思とは無関係に、シーツについた両膝が小刻みに震える。
細い腰が、彼の強烈な質量を求めて勝手にと跳ね上がる。
快感のあまり脳の奥底が痺れ、視界が真っ白に明滅していく。
「課長……っ、ああっ、イくっ、私、おかしくなるぅっ……!」
次の瞬間──。
遥の身体は、まるで全身を貫く強烈な電流が走ったかのように、弓なりになって激しく震え上がった。
「……っ、あああああぁぁぁぁっ!」
膣の最も奥深くの敏感な粘膜が、限界を超えてぎゅううぅっと強烈に締まり、彼を咥え込んだまま、子宮の入り口で何度も何度も激しい痙攣を繰り返す。
自分の中の何かが完全に弾け飛び、絶望的に甘い快感が、巨大な波となって遥の全身を容赦なく洗い流していく。
「だめ……こんなの、初めて……っ。私、変になっちゃう……っ」
絶頂を迎えているというのに、狂った本能が遥の腰の動きを止めさせなかった。
大好きな彼の中に、必死で惨めな自分自身のすべてを刻みつけようとするかのように、何度も、何度も、抑えが利かないほど激しく自ら腰を前後に激しく打ち付け続けた。
「遥っ、すごい……中が、千切れそうなくらい締めつけてきて……っ、俺も、もう……っ!」
「もっと……っ、もっと奥で感じて……っ。私の愛、全部……あなたの中で感じて……!」
圧倒的な絶頂の余韻にに呑み込まれながらも、遥は上半身を倒してひろしの唇に激しく自分の唇を重ね、歓喜の涙混じりに狂おしく囁いた。
「幸せ……っ、ひろしさん、ありがとう……っ。私を、愛してくれて……っ」
限界まで狭い最奥の中は、絶頂の痙攣によって今もなお強く、熱く彼を締めつけ続け、彼の高い体温と完全にひとつに溶け合っていた。
二人の汗ばんだ体はもう、引き剥がすことが不可能なほどに、深く、深く絡みついていた。
遥は仰向けのひろしの上に乗ったまま、強烈な絶頂の余韻で小刻みに小刻みに震え続けていた。
全身は汗と彼の唾液にまみれ、呼吸はゼエゼエと極限まで荒く、柔らかな肌全体が火照ったように赤く染まっている。
(……もう、何も考えられない……っ)
ただ、彼から与えられる暴力的なほどの快感と絶対的な安心感に、底なし沼のように溺れきっていた。
太腿の内側は、ひろしの逞しい腰にピッタリと巻きついたまま。深く繋がったままのふたりの肉が、まだ熱く脈打ちながら、微かに揺れ続けている。
「遥……もう、俺も……限界だ……っ」
ひろしの声は苦しげで、甘く、今にも爆発して壊れてしまいそうなほど、男としての生々しい欲望に満ちていた。
遥は、涙でぐしゃぐしゃになった目で見つめ下ろし、自分の腰でゆっくりと、彼の巨大な膨らみを自らの最奥の最奥へと吸い込むように、ねっとりと動かした。
「……いいよ……っ。ひろしさんの熱い精液全部……私の一番奥の子宮に……いっぱい、ちょうだい……っ」
その究極に淫らな懇願の言葉を合図にするように、ひろしの大きな手が、遥の細い腰をガシッと強く掴んだ。
「……行くぞ、遥……っ! 中に出す……っ!」
膣の最奥の、さらにその奥の子宮口まで。
今まで以上に深く、力強く、そして狂暴に、彼の凶器のような張りが遥の最深部を情け容赦なく貫き通した。
「っ、あああああぁぁぁっ……!」
次の瞬間──。
熱く粘ついた大量の液体が、脈打つように何度も注ぎ込まれていく――。
「んっ、あ、ああっ……!! 熱いっ、熱いの、いっぱい入ってくる……っ!」
遥の子宮の入り口で、沸騰するほど熱い男の精液が、ダムが決壊したかのような勢いで一気に噴き上げられた。
それはただの量ではない。
遥の冷え切っていた身体の芯、そして深く傷ついていた魂まで届くほど、力強く、濃密で、熱い。
彼が奥底で、と激しく脈打つごとに、遥の一番奥深く、誰も触れたことのない柔らかな粘膜に、大量の愛の証が暴力的な勢いで流し込まれていく。
「……すごい……っ、こんなに……熱いの、いっぱい……っ」
遥の中でと跳ねるひろしの怒張が、狭い肉の壁を限界まで押し広げたまま、何度も何度も、容赦のない射精の衝撃を遥の内部に叩きつけてくる。
(……お腹の奥が、じゅわぁって……彼の精液で、に満たされてく……っ)
入りきらずに溢れ出した大量の白濁が、子宮の入り口を熱で叩き、遥は自分の絶対的な空洞が、彼のもので完全に『いっぱい』になる生々しい感覚に、ブルブルと震えながら究極の幸福が混じり合っていくのを感じていた。
「課長……っ、ひろしさん……っ。中で……私の一番奥のお腹の奥に……いっぱい、出してくれてるの……っ?」
「遥の中、最高だった……っ。もう、頭がおかしくなるくらい限界だった……っ」
彼のたくましい両腕が遥の華奢な背中にまわり、折れるほど強く抱きしめる力がさらに強くなる。
遥は腰をさらに彼に密着させ、自分の意志を持った膣の筋肉で、彼を逃がさないようにぎゅっと包み込む。
(……こんなに……激しく愛されてる……私が、女として必要とされてる証だ……っ)
彼の濃厚な精液が、まだ生温かいまま最深部にと溜まっていく確かな感覚。
自分の奥深くにしか注がれない、その圧倒的な体液の量と熱が、遥にとって『愛されている』という絶対的な実感に直結して、涙が止まらなくなる。
「……幸せ……っ。ひろしさんの全部、私の中で、ちゃんと受け止めてるよ……っ」
狂おしい絶頂の余韻が全く消えないまま、大量の精液が奥深くで脈打って跳ねる感触に、遥はもう一度、全身を突き抜けるような甘い波を感じてと身を震わせた。
「すごい……っ。まだ、私のお腹の奥で、動いてるみたい……っ」
ひろしもまた、遥の胎内で完全に果てながら、大きな身体を小刻みに震わせていた。
「遥……ありがとう。俺、こんなに……女を愛おしいと思ったのは初めてだ」
「……私も、初めてなの……。自分の一番奥の、お腹の奥まで……愛する人の全部を、こんなに幸せな気持ちで受け入れたの……っ」
「もう、絶対に離れたくない……っ。このまま、ずっと、ずっと繋がっていたい……っ」
互いに汗だくになった素裸の身体をぴたりと重ね合わせたまま、遥はひろしの広い胸に涙で濡れた頬をすり寄せ、ふたりで永遠にも似た静かな愛の余韻を味わい続けていた。
最奥の奥底から溢れ出す圧倒的な熱と重さ。
そして、ズタズタに傷ついていた心まで完全に染み込んでいく、絶対的な幸福。
深く静かな夜は、傷ついた二人の魂を優しく包み込み、そして溶かし合わせるように、いつまでも静かに更けていった──。遥は目を閉じた。その温もりだけが、確かな救いだった。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
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