オフィスレディーが堕ちる夜:vol.15(目隠しオナニーライブ配信)

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オフィスレディーが堕ちる夜:vol.15(目隠しオナニーライブ配信)

安ホテルの冷え切った空気が、露出したままの遥の白い肌を容赦なく刺す。視界は分厚い黒のアイマスクで完全に奪われ、暗闇の中で聴覚と触覚だけが異常なまでに研ぎ澄まされていた。恐怖と不安で心臓が早鐘のように打ち鳴らされている。昨日、見知らぬ底辺の男に二度も精液を注ぎ込まれたという絶望的な記憶が、まだ下腹部に重く生々しく残っているというのに、今夜はさらに残酷な地獄が用意されていた。ひろしとの純愛を守るため、そして自分の凌辱動画が会社にばらまかれるのを防ぐため、遥はこの男の完全な奴隷になるしかなかった。

自分の唇が、男の指示によって無理な体勢で乳首に触れ、かすかに舌で撫でる。その無様で屈辱的な姿が、スマートフォンのカメラレンズを通して、全国の不特定多数の男たちにライブ配信されている。その事実が、遥の精神を根本から削り取っていく。圧倒的な羞恥と絶望に、身体の震えが止まらない。誰がこの姿を見ているのか、どれほど汚い欲望の目に晒されているのか。それを想像するだけで、吐き気が込み上げてくる。

「もっと、もっとだ! 乳首舐めながら、好きな男の名前を呼べ。課長だろ? “課長、見てますか”って、カメラに向かって言ってみろ。全国の変態どもが聞いてるぞ。お前のその清純ぶった顔が、どうやって壊れていくのか楽しみにしているんだ」

警備員の底知れぬ悪意に満ちた声が響く。遥は溢れ出す涙をこらえきれず、顔をくしゃくしゃに歪めながら、最も言いたくない言葉を、誰よりも汚されたくない名前とともに口にした。それがどれほど愛する彼を裏切り、自分自身を傷つける行為か分かっていても、逆らうことはできなかった。逆らえば、すべてが完全に破滅する。

「……ひろしさん……見てますか……こんな、恥ずかしいこと……しています……見ないでください……っ」

声が涙で激しく震える。暗闇の中で、配信を見ている人々の下劣なコメントを知らせる通知音が、ピコン、ピコンと休むことなく鳴り続けている。それが、遥という人間の尊厳を一つずつ壊していくカウントダウンのように聞こえた。絶対的な絶望が部屋を支配している。愛する人との幸せな未来を夢見ていた彼女の人生は、今、この薄汚れたホテルの一室で完全に終わりを迎えようとしていた。

「“可愛い”、“もっと顔を見せて”、“エロい”、“泣き顔最高”だってよ。大人気じゃねえか。今度はパンツを指でずらして、お前の大事な穴を配信カメラに見せろ。恥ずかしい自己紹介ももう一度だ。今度は“どんな風にされたいか”もつけてな」

遥は絶望に打ちのめされながら、震える両手で下着のゴムに指をかけ、ゆっくりと横にずらした。冷たい空気が、未熟な膣の奥にまで流れ込むようなおぞましい感覚がする。自分の最も神聖な蕾が、今まさに数え切れないほどの汚い視線に晒されている。その圧倒的な羞恥心が、下腹部を不快な熱で満たしていく。自分はもう、完全に汚らわしい見せ物でしかないのだ。

「……わたしは……遥、です……初めてこういうことをしています……誰かに、優しく、してもらいたい……好きな人に、抱かれたい……」

「もっとだ。今ここで、これから自分の指で触りますって、画面の向こうの奴らに向かって甘い声で言え! 課長なんてもう忘れて、画面越しの男たちのために生きるって誓え!」

遥は息を呑み、目隠しの下で大粒の涙をこぼしながら、震える唇を開く。声を出せば出すほど、自分がただの慰み者へと堕ちていくことを痛感させられる。心臓が握り潰されるように痛い。

「これから……自分で触ります……ひろしさん、見ててください……」

配信のコメントがさらに速く流れる通知音が響く。警備員の興奮した下品な息づかいがすぐ耳元に残る中、遥は自分の震える指をおそるおそる下腹部へと伸ばす。未開発の膣口にそっと触れるだけで、全身が恐怖でぶるりと震え上がる。見えない視線の束が、自分の最も無防備な場所へと鋭く突き刺さってくる。指先から伝わる自分の身体の感触すらも、今はただおぞましく感じられた。

「声出せ、もっと感じてる声を、目隠ししたまま、舌を舐めるみたいに、喘いでみせろ。お前のその締まりのいい穴を、画面の向こうの奴らにも想像させてやれ。本当は俺の肉棒が欲しくてたまらないんだろ?」

遥は小さく息を吐き、男の命令に従って「んっ、あぁ……っ、んんっ……」と甘い声を必死に絞り出す。恥ずかしさと惨めさで、今にも気を失いそうになる。快感など一切ない。ただ果てしない苦痛と、尊厳が徹底的に破壊されていく絶望だけがそこにある。指を動かすたびに、自分の純愛が完全に死んでいく音が聞こえるようだった。

「配信、止まらないぞ。視聴者はもっと見たがってる。自己紹介、もう一度大きな声で。今どんな気分か、どうしてるか全部言え。隠さずにな」

遥は嗚咽をこらえながら、自分を完全に貶め、社会的に抹殺する言葉を紡ぐ。もう、後戻りはできないのだ。

「……遥、都内で働いています……今、目隠しをされて、ベッドの上で下着を脱いで……自分の指で、恥ずかしいところを触っています……」

身体が激しく震えて、心が完全に壊れていきそうになる。言葉を発するたびに、自分の魂が削り取られていく。

(ひろしさん……ごめんなさい……私、もうだめです……助けて……)

心の中でどれほど叫んでも、その声は誰にも届かない。ただ冷酷な通知音だけが響き渡る。

「もっといやらしい自己紹介にしろ。“配信でオナニーをするのは初めてです”って自分で言え。それから“見られて、もっと頭がおかしくなりそうです”って言え!」

遥は声にならない嗚咽をこらえながら、最後に残された僅かな尊厳すらも、自らの言葉で打ち砕く。これが純愛の結末だというのなら、あまりにも残酷すぎた。

「……配信でオナニーをするのは、初めてです……みなさんに見られて、すごく……恥ずかしくて……見られて、もっと頭がおかしくなりそうです……」

嘘の言葉を並べるたび、冷たい涙が頬を伝って落ちていく。もはや自分は、純愛を語る資格すらない汚れた慰み者でしかないのだ。その事実が、彼女の息の根を止める。愛した人に純潔を捧げたかったという、ささやかな夢すらも、完全に粉々に砕け散った。

「ほら、もっと触って、声も出して。指を動かして、最高におかしくなってるフリをしろ。全国の男たちが、お前で抜いてるんだぞ。お前の純愛なんて、ここでは何の価値もないただの笑い話だ。永遠に俺の奴隷として生きるんだな」

遥は震える指でそっと割れ目を撫で、暗闇の中で、顔も見えない見知らぬ無数の男たちに向けて、偽りの甘い喘ぎ声を漏らし続けた。愛する人との純愛は完全に崩壊し、残されたのは永遠に消えることのないデジタルの恥辱と、終わらない絶望の夜だけだった。もう二度と、彼に笑顔を向けることはできない。彼女のすべては、この冷たいベッドの上で、男の下劣な欲望にまみれて完全に死に絶えたのだ。スマートフォンの通知音だけが、彼女の完全なる敗北を嘲笑うように、夜の部屋にいつまでも不気味に響き続けていた。夜はまだ長い。この先も、この屈辱は繰り返されるのだろう。

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