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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(スカートの中の下着が見える)vol.4

OL(オフィスレディー)
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残業の夜、ふたりだけの恋バナと秘密の視線

夜も更けて、オフィスは静まり返っていた。
外はすっかり闇に包まれ、天井の蛍光灯の光だけが、ふたりの時間を柔らかく照らしている。
課長ひろしと、部下の寿子――
頑張り屋で天然な寿子は、今日も残業に最後まで付き合っていた。

資料作成も一段落し、ふたりの間に、ゆっくりとした静けさが流れる。

寿子が、照れ隠しのように小さな声で切り出す。

「私、男の人とつきあったこと、実はなくて……。
課長みたいな人に相談できるの、なんだか不思議です」

頬を染め、指先でもじもじとスカートの裾をいじる寿子。
「ずっと、男の人が苦手だったんです」

そんな会話の途中、寿子が机の下に落としたペンを拾おうと、
少し体をひねって屈み込む。

「あっ……」
手が届かず、もう一度体を乗り出す。
その拍子に、スカートの裾がふわりと持ち上がり
ほんの一瞬、下着の淡いピンク色が蛍光灯の下でわずかに見えた。

ひろしは咄嗟に目をそらす。
「……!」
心臓が跳ねるほど驚いたが、彼は何も言わない。

寿子も、すぐに気づいて顔を真っ赤に染めて立ち上がる。
「ご、ごめんなさい……!」

その声はかすれ、動揺が隠しきれない。
「大丈夫だよ、寿子。怪我、してない?」

「はい……」
恥ずかしさのあまり、両手でスカートを押さえ、じっと床を見つめる。

ふたりの間に、一層濃くなった沈黙。
それでも、ひろしは優しく静かに、寿子の動揺が落ち着くのを待っている。

寿子は、涙が出そうなほど恥ずかしくなって、
「こういう時、どうしたらいいのか、わからなくて……」
ほとんど聞き取れないほど小さな声。

「気にしなくていいよ。寿子は、無理しないで」
ひろしの言葉は、いつもと同じ、やさしい受け身。

夜のオフィスには、ふたりだけの秘密が増えていく。
淡いピンク色の記憶と、
胸が高鳴るような恥じらい――
それは、寿子にとっても、ひろしにとっても
きっと、忘れられない夜の一ページとなる。

課長ひろしは、既婚という立場を自覚しながらも、
純粋で頑張り屋な寿子の仕草や笑顔に、いつしか心惹かれるようになっていた。

彼女の何気ない言葉や、真っすぐな瞳。
ふとした瞬間、距離が近づくだけで、胸がざわつく。

やわらかな太もも、そして……
淡い色の下着。

ひろしの視界に、ほんの数秒間だけその色が焼きついた。

胸の奥がざわめき、理性が音を立てて崩れそうになる。
既婚であるはずの自分が、こんなことで動揺している――
それがわかっているのに、興奮は抑えられなかった。

「す、すみません……!」
寿子は顔を真っ赤にした。

ひろしは――

自分の股間が、不自然なほど熱く、重く膨らんでいるのを感じていた。
スーツの下、どうにもならない昂ぶりがあった。

寿子は、なにげなくひろしの膝元に目を落とす。
ふと、その変化に気づく。

「……課長?」

恥ずかしそうに、けれど好奇心に満ちたまなざし。
ひろしはとっさに脚を組みなおそうとするが、
「どうしたんですか……?」
と、寿子がそっと囁く。

ふたりの間に、言葉にできない沈黙が生まれる。
ひろしは、既婚者として絶対に越えてはいけない一線を思い出そうとする。
しかし、
寿子の無垢なまなざし、スカートの奥に隠された淡い色――
すべてが、理性をゆっくりと溶かしていく。

寿子はさらに小さな声で、「……もしかして、私のせいですか?」
と、口にする。
その瞬間、ひろしの胸は張り裂けそうになる。
こんなこと、決してあってはならないと分かっていながら、
寿子への思いが、抑えがたく膨らんでいく。

「……ごめん。気にしなくていい」
それだけを、かろうじて搾り出す。

寿子は顔を赤らめたまま、下を向き、
「……課長がそうなったの、なんだか、ちょっと嬉しいです」
と、ほとんど聞き取れないほど小さくつぶやいた。

夜のオフィス――
既婚という戒めと、抑えきれない衝動。
寿子の下着恥じらい
そしてひろしの膨らんだ股間を見つめる、ふたりだけの緊張と高揚。

それは、誰にも言えない秘密の夜。
抑えきれない気持ちが、静かに、でも確実に芽吹いていく。

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