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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.6(もう一度、見せてもらおうか)完

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絶望と快楽の螺旋――終わらぬ背徳、ふたりの夜

夜の深さが、リビングを一層重く、息苦しいほどに包み込んでいた。
窓の外は闇。
カーテンの隙間から微かに漏れる街灯の光も、まるで届かない。
ソファの前、乱れた衣服と汗ばむ空気の中、兄妹の肌はすでに蜜と涙に濡れ、赤く染まっていた。

兄・ひろしの腕の中で、遥は小さく身を縮めている。
身体はまだ震え、肌には兄の熱がはっきりと残っていた。
息が整わぬまま、男の影が再びふたりの間に落ちる。

「もう一度、見せてもらおうか。兄妹で“たっぷり”楽しんでくれよ」

男はソファに足を投げ出し、スマートフォンを握り直す。
その目は既に、ふたりの身体しか映していない。

ひろしの指先が、遥の背中にそっと触れる。
たった一度の結合では終わらない――命令と羞恥、そして身体の奥に眠る熱が、また静かに目覚めていく。

男が縛っていた紐の跡が、遥の手首や足首にうっすらと赤く残る。
その痕さえも淫靡な紋様のように、兄妹の肌を彩っていた。

ひろしの手が、遥の頬に触れる。
遥は顔を背けながらも、抗う力はもう残っていなかった。
兄の指が涙を拭う。
男の笑い声が、湿った空気に溶けていく。

兄は遥の肩を優しく、だがしっかりと抱き寄せる。
遥の脚が自然と開き、汗ばむ太腿が床に広がる。
蜜の残り香が空気に滲み、男はそれを鼻で嗅ぎながらカメラを向ける。

「さっきより、もっと奥まで……」

男の命令は、もう疑問や抗議を許さない。
遥は首を小さく横に振るが、ひろしの手が彼女の腰にそっと回る。
再び兄の熱が遥の入口に触れる。

先程の余韻を引きずった花びらは、既に蜜を湛え、兄のものを受け入れる準備が整っていた。
ゆっくりと押し広げられ、兄の先端が遥の奥へと沈み込んでいく。

くちゅ、ずぶ、ぬる……
濡れた音が、夜の静けさに淫靡なリズムを刻む。
兄のものが遥の花びらを割り、再び膣奥に到達する。

遥の瞳が潤み、長い睫毛に涙がきらめく。
ひろしの息遣いが、遥の耳元に熱くかかる。
ふたりの肌が重なり、汗と蜜が溶け合う。

男はカメラのレンズを、遥の顔、ひろしの腰の動き、蜜が糸を引く花びら――
その全てに向けて、次々と記録していく。

ひろしは遥の太腿を抱え、ゆっくりと律動を始める。
蜜が兄のものを包み、抜き差しのたびに濡れた音が大きくなっていく。
遥の胸が上下に揺れ、乳首が汗ばんだ空気に硬く尖る。

兄の手が遥の乳房を優しく、時に強く揉みしだく。
そのたびに乳首が指に絡みつき、遥の唇が切なげに震える。

兄の腰が奥深くまで沈むたび、遥の膣がきゅっと締まる。
蜜があふれ、兄の肉をぬめらせる。

男は「もっと奥まで突いてやれ」と低く囁く。
ひろしの動きが激しくなり、遥の身体が大きく揺さぶられる。
遥の息が荒く、乳房が波打つ。
太腿の内側が痙攣し、指先が床を掴む。

ふたりの結合部は蜜にまみれ、音がねっとりと絡みつく。
兄のものが遥の奥を突くたび、蜜が溢れ、床に滴り落ちる。

男はその様子を夢中で録画し続ける。
遥の涙、兄の額の汗、二人の肉が絡み合う音――
全てが記録に焼き付けられていく。

兄の唇が遥の首筋に触れ、時折やさしく吸う。
その跡が薄く赤く残り、遥の肌はますます淫らな模様で彩られていく。

兄の指が遥の乳首を転がし、もう片方の手で腰を引き寄せる。
遥の身体が反り返り、胸が大きく上下する。

男は「中にたっぷり出せ」と命じる。
ひろしは遥の膣奥に腰を沈め、全てを解き放つように動きを速める。

遥の脚が兄の腰にしがみつき、指先が兄の背に食い込む。
花びらの奥がきゅっと締まり、蜜がとめどなく溢れ出す。

兄の肉が、遥の奥深くを貫き、二人の体液が一つになる。

遥の目が潤み、唇が震え、ひろしの名をかすかに呼ぶ。

最奥で兄の肉が大きく脈打つ。
遥の花びらがきゅっと締まり、蜜と熱いものが奥に溢れていく。

「や、やだ、また……お兄ちゃんのが……」
遥の声は涙に濡れ、官能に震えている。

ひろしは遥の腰を両手で抱きしめ、深く深く押し込む。
遥の中に再び、熱い証が注がれる。

蜜と精液が花びらの奥に溜まり、ゆっくりと外へと零れていく。
男はその様子をカメラ越しに舐めるように見つめている。

二人の結合部は蜜と汗に溺れ、淫靡な音だけが夜の闇に溶けていく。

やがてひろしは遥を抱きしめたまま動きを止め、遥は涙と蜜に濡れながら兄の腕の中に沈み込む。

部屋には、男の嗤い声と、兄妹の荒い息遣い、
そして淫らな余韻だけが、静かに、いつまでも残り続けていた――

おしまい

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