【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.6(後背位という屈辱)

家庭・兄妹

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【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.6(後背位という屈辱)

ひろしは、さらなる屈辱を妹に強要した。

ただ身体を犯すだけではない。

妹の精神を根底から破壊し、完全な性処理の道具として調教することこそが、彼の真の目的だったのだ。

「後ろに向けて、四つん這いになれ。デリヘルでも客にやってやるだろ?」

ひろしの口から飛び出したその言葉が、遥の心にナイフのように突き刺さった。

客相手なら、そういう要求があっても、上手くかわすことができた。

それが仕事だからと割り切り、感情を封じ込めてやり過ごすことが、遥には出来た。

しかし今、命令しているのは実の兄だ。

自分の秘密を握り、弱みを完全に把握した上で、それを武器に妹を嬲っている男。

客よりもはるかに残酷な、最悪の加害者。

逆らえば、親にデリヘルの仕事をバラされる。

従えば、実の兄に後ろから犯される。

どちらを選んでも地獄だった。しかし、後者の方がまだマシだという判断が、遥の頭の隅に冷たく浮かんだ。

四つん這いの姿勢を取ることは、遥にとって、人間としての最後の誇りを捨て去ることを意味した。

客相手に仕事でやるのと、実の兄に強要されてやるのでは、その屈辱の重さが全く異なる。

しかし、それ以外の選択肢は遥には残されていなかった。

震える両腕と両膝をゆっくりとベッドにつき、彼女は无様に四つん這いの姿勢を取った。

「……こ、これで……満足……でしょ……っ」

泣きじゃくりながら四つん這いの姿勢を取った遥の声は、震えてかすれ、もはや人間のものとは思えなかった。

「……ああ……いいぞ遥……っ! その無様な格好、最高にそそる……っ!!」

ひろしは背後から遥の腰を両手でガシッと掴むと、彼女の意思など全く関係なく、強引に自らの熱い楔を押し込んできた。

「……っっっ!! あああああっ!! 痛いぃぃっ……!!」

子宮の入り口を直接小突かれるような強烈な異物感と、下腹部を引き裂かれるような激痛に、遥の身体が痙攣したように跳ね上がる。

体位が変わっても、苦痛の質は変わらなかった。

むしろ、後ろからという体位のせいで、兄の熱がさらに深くまで侵入してくる感覚があった。

「……痛いか? でも、お前が自分で尻を突き出したんだろ? ほら、もっと腰を動かせ……っ! 自分で腰を振って、俺を気持ちよくさせろ……っ!!」

ひろしは遥の腰を掴んだまま、背後から獣のように激しく突き上げ始めた。

「……ひぎぃぃっ!! ああっ、やだっ!! お腹の中、になっちゃぅぅっ……!!」

快感など、一欠片も存在しなかった。

あるのは、ただひたすらに自分の内臓を掻き回されているような、強烈な吐き気と激痛だけだ。

遥の身体は、ひろしが腰を打ち付けるたびに無様に前へと押しやられ、その度に新しい苦痛が全身を貫いていく。

デリヘルの仕事でも、こんな暴力的な行為を受けたことは一度もなかった。

仮にそんな客がいれば、すぐに逃げることができた。

しかし今は、実の兄に両腰を鷲掴みにされ、逃げることも叫ぶことも許されない。

潤いなど全くない乾ききった粘膜を、無骨な凶器が前後に往復するたびに、肉壁が千切れるような鋭い激痛が遥の全身を襲う。

摩擦によって熱を持った痺れるようにとした痛みが、彼女の精神を限界まで追い詰めていく。

この痛みに耐えるたびに、遥の中で何かが一つずつ確実に壊れていく感覚があった。

人間としての誇り、普通の女性としての未来、いつか自分が愛する人と築けたはずの特別な記憶。

それら全てが、実の兄の歪んだ欲望によって、この夜、永遠に取り戻せない形で破壊されていった。

「……やめ、て……もう……やめ……てくだ、さい……っ」

遥は泣きながら、になった声で懇願した。

しかし、ひろしの耳には全く届いていなかった。

むしろ、妹の哀れな懇願が彼の背徳感をさらに煽り立て、腰の動きがより激しくなっていく。

「……あああっ……! 遥……っ、最高だ……っ!! お前のキツい穴、たまらない……っ!! 出る……っ!!」

やがて、ひろしが獣のような絶叫と共に、背後から強烈な突き上げを見せた。

一番奥の粘膜に限界まで押し付けられたまま、ゴムの内部に脈打つようにと大量の白濁の精液が吐き出されていく。

「……ぁ……あ……っ」

遥の口からは、もはや言葉にならないかすれた呻き声しか漏れてこなかった。

過呼吸で喉がヒューヒューと鳴り、完全に白目を剥きかけている。

下腹部に感じる、オスの種を植え付けられているという生々しい絶望感が、彼女の心を完全に破壊した。

ひろしは、満足げなため息をつくと、動かなくなった遥の背中の上に重くのしかかった。

遥はまったく動くことができなかった。

股間からは、愛液と体液が混じり合ったぬめりが、シーツに向かってじわじわと滲み出ている。

自分がどれだけ泣き叫んで拒絶しても、全く無意味だったのだ。

痛みすらも、もう遠のいてしまっている。

ただひたすらに、自分が汚物になってしまったかのような強烈な虚無感だけが、波のように何度も押し寄せていた。

もう、明日友人の顔を見ることも、親の顔を見ることもできない。

普通の人間としての人生は、この部屋で完全に終わってしまったのだ。

完全なる屈服と支配。

この狂った夜が、遥の心を完全に殺してしまったのだ。

兄の身勝手な欲望という名の暴力に、彼女の尊厳は無残に引き裂かれ、永遠に消えない傷跡を深く刻み込まれたのだった。

心と身体の奥深くに、実の兄によって、二度と消し去ることのできない絶望の烙印を押されてしまった。

「……また来月も、小遣いが欲しくなったら俺を呼べ。……客として、な」

ひろしが、悪魔のような冷酷な声で囁く。

遥は虚ろな瞳のまま、ただかすかに首を縦に振ることしかできなかった。

彼女はもう、実の兄の所有物として、この先もずっとこの地獄を生き続けるしかないのだ。

絶望の夜の果てに、ただ強烈な虚無だけが彼女を包み込んでいた。

冷たいエアコンの風が、汗と体液の入り混じった生々しい匂いを部屋中に拡散させている。

それは、遥という一人の娘の尊厳が完全に破壊され、兄の完全な所有物へと成り下がったことを告げる、絶望の匂いだった。

どれほど時間が経っても、彼女の心に刻まれた深い傷が癒える日は決して訪れないのだ。

あんなにも平和で穏やかだった兄妹の日常は、もう二度と戻ってくることなど絶対にないのだから。

遥はただ、壊れた人形のように、暗い天井だけを静かに見つめ続けていた。

エアコンの規則的な稼働音だけが、静まり返った部屋に低く響き続けていた。

自分は今、何をされたのか。

実の兄の部屋で、金を払われ、四つん這いのまま実の兄に犯された。

それだけが、今の遥の頭の中に、空虚にぽっかりと浮かんでいた。

デリヘルで稼ぐことを選んだのは、確かに自分だった。

しかし、まさか実の兄にそれを利用されるなどとは、夢にも思っていなかった。

親にバラすと脅されれば、自分にはもう何もできない。

どんなに嫌でも、どんなに痛くても、どんなに屈辱的でも、従うしかない。

そしてこれからも、同じことが繰り返されていくのだろう。

逃げることも、助けを求めることも、もう絶対にできない。

ただ、この永遠に続く長く暗い地獄の中を生きていくしかないのだ。

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