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【眠る妹への禁断の夜】兄の歪んだ衝動と催眠の罠:END(騎乗位をお願いする)

家庭・兄妹

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【眠る妹への禁断の夜】兄の歪んだ衝動と催眠の罠:END(騎乗位をお願いする)

深夜のリビング。二度目の射精のあと、ひろしは遥の身体から離れ、ソファの横に座り込んでいた。

荒い息は少しずつ収まっていた。代わりに、心臓の音だけが耳の奥でうるさく鳴り続けている。自分が何をしたのか。何を壊したのか。その結果が、目の前のソファの上に横たわっていた。

遥は動かなかった。

焦点の合わない目で、ただ天井を見つめ続けている。脚は開かれたままで、そこからはひろしの放った二回分の白濁液が、ゆっくりと流れ出してはソファのレザーを汚していた。涙すらもう流れていない。ただ、呼吸に合わせて細い胸が微かに上下しているだけだ。

ひろしの視線が、遥のその姿に釘付けになった。

後悔はあった。恐怖もあった。でも、それ以上に、ひろしの中で何かが決定的に壊れてしまっていた。この、心も身体も完全にへし折られた妹は、もうひろしのものだ。そう思えてしまった。

「……遥」

掠れた声で呼んだ。返事はない。遥の瞳が微かに動いたが、ひろしの方を見ることはなかった。

ひろしの下半身には、まだ熱が残っていた。二度も出したというのに、限界まで張り詰めた緊張感と、目の前にある「完全に支配した妹」という光景が、童貞の身体を狂わせていた。もう戻れない。この夜が明ければ、すべてが終わるかもしれない。だったら、夜が明けるまでに、できる限りのことをするしかない。

ひろしはソファから立ち上がり、遥の足元に立った。

「……起きろよ、遥」

遥の肩を掴み、強引に上半身を起こさせた。抵抗はなかった。糸が切れた操り人形のように、遥の上半身が持ち上がる。その瞬間、開かれたままの脚の間から、さらにまとまった量の液がこぼれ落ちた。

「……っ……」

遥の口から、微かな声が漏れた。痛みに反応したのだ。二度も無理やりこじ開けられた場所は、炎症を起こしたように熱を持っているはずだった。

ひろしはソファに腰を下ろし、自分の脚の間に遥を立たせた。膝が震え、今にも崩れ落ちそうな遥の腰を、両手でしっかりと掴む。

「……乗れよ」

それはお願いではなかった。命令でもなかった。ただ、もうこれ以外の選択肢はないという、暗い宣告だった。遥の瞳が、初めてひろしの顔を捉えた。その瞳には、今まで見たことのないほどの深い絶望が宿っていた。自分をこんな目に遭わせている人間が、見慣れた、血の繋がった兄であるという事実。それが遥の精神を完全に壊そうとしていた。

(……うそ……まだ、するの……?)

遥の心の中で、声にならない悲鳴が上がる。下腹部は先ほどの痛みが引かず、ジンジンと熱を持ち続けている。ここから逃げ出したい。でも、両手は力なく垂れ下がったままで、脚はまともに立つことすらできない。そして何より、目の前にいる兄の目が、遥の気力を完全に奪っていた。

泣き叫んでも、抵抗しても、この狂気は止まらない。その事実を、二回戦目で完全に思い知らされていた。

遥は無言のまま、ゆっくりと片脚を上げた。

フラフラと覚束ない動きで、ひろしの膝の上を跨ぐ。

大粒の涙が、再びボロボロとこぼれ落ち始めた。声は出ない。ただ、自分の身体が自分の意志とは無関係に、絶望のままに動かされている。その事実が、遥の精神を完全に破壊していた。

自らの意志で兄の上に乗っていくという屈辱。下腹部から足の先まで、兄の精液でドロドロに汚されているというのに、それでも服を着ることも許されない。その絶望的な無力感が、遥の瞳から光を完全に奪っていた。

ひろしの先端が、再び遥の柔らかな肌にあてがわれる。すでに二度の中出しを経て、そこは液でグチャグチャに濡れていた。

「……ゆっくりでいい。下ろせ」

遥は涙で顔を濡らしながら、ゆっくりと、本当にゆっくりと、自身の体重をかけて腰を下ろしいていった。

「……ぃっ……痛い……っ、ぐすっ……」

掠れた悲鳴が漏れる。無理やり押し広げられる粘膜の痛みと、異物が内臓を押し上げる圧迫感が、遥の身体を震わせた。痛覚だけが、今これが現実だと告げていた。

ひろしは遥の細い腰をガッチリと掴むと、自分のペースで上下に動かし始めた。遥自身の意思ではない、強制的な動きだった。遥はひろしの肩に力なくもたれかかりながら、ただされるがままに身体を揺さぶられ続けていた。

(……いやっ……もう、やだ……っ)

心の中でいくら叫ぼうとも、現実は変わらない。内側では、粘膜が摩擦で擦れ、鈍い痛みが絶え間なく続いている。快感など一ミリもない。ただ圧倒的な暴力と絶望が、遥の純潔を蹂躙し続けているだけであった。兄の肩に置いた自分の手は、冷たくて震えている。それに反して、兄の身体は異常なほどの熱を持っていた。その温度差が、今の二人の関係の非対称性を冷酷に示していた。

ひろしの腰の動きが、限界を超えて激しさを増していく。遥は息も絶え絶えになりながら、ひろしの肩に顔を埋めたまま、ただ白目を剥くようにして痛みに耐え続けることしかできない。危険日に。これで三度目だ。もう自分がどうなってしまうのか、考えることすら放棄していた。

「……っ、遥……! また……中に……っ!」

ひろしの全身が、大きく硬直した。

遥の最も奥深い場所に、硬い先端が押し付けられ、三度目となる熱い体液が、暴力的な勢いで放たれた。ドクンドクンと脈打つ感覚が、直接内臓に響いてくる。遥は下腹部がさらに重く、熱く満たされていく感覚に、ただ絶望の涙を流し続けることしかできなかった。もはや彼女の尊厳は、一片の欠片も残されてはいなかった。

長い射精のあと、ひろしは満足げなため息をつきながら遥の腰から手を離した。支えを失った遥は、糸の切れた操り人形のように横へ崩れ落ち、ソファの上に倒れ込んだ。

抜け落ちる感覚とともに、限界まで拡張された秘裂から、三回分もの大量の液が溢れ出した。それはレザーソファを完全に汚し、床にまで音を立てて滴り落ちていく。遥は自分の身体から流れ出るものを焦点の合わない瞳で見つめながら、ただ静かに絶望の淵へと沈んでいった。

深夜の暗闇の中、絶望に打ちひしがれる遥の微かな嗚咽だけが、静かに部屋に響き渡っていた。これまでの平和だった日常は、たった一夜の過ちによって完全に崩壊してしまった。明日から、どんな顔をしてこの家で生きていけばいいのか。もしこのまま妊娠してしまったら、親になんて説明すればいいのか。大学生活はどうなるのか。友達は。自分の未来は。考えれば考えるほど、真っ暗な闇の中に引きずり込まれていくようだった。

しかし、そんな遥の苦悩など意にも介さず、ひろしはソファの横から遥の顔を見下ろしていた。自分が二十年間抱えてきたコンプレックスや欲望が、今、最も最悪な形で満たされた。もう戻れないなら、このまま遥を自分のものとして囲い込むしかない。ひろしの目には、そんな狂った決意だけが宿っていた。

その絶望的な未来を前にして、遥はただ音もなく涙を流し続けることしかできなかった。危険日の中出しという、取り返しのつかない罪の証だけが、彼女の胎内に深く、重く残されていた。

兄妹の歪んだ関係は、後戻りできない深淵へと完全に落ちてしまっていたのだった。

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