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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(操りを解いて2回戦 そのまま後背位)Vol.12完

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解かれる操り、容赦なき後背位――絶望の二回戦

ベッドの上、
遥は兄の熱を奥深くに受け止めたまま、ぐったりと横たわっていた。
涙と汗で頬は濡れ、髪はシーツに貼り付いている。
胸はまだ荒く上下し、全身が自分のものでないような虚脱感。
お腹の奥に、いまも精液の温もりが残っている。

やがて、ひろしは静かに遥の肩を撫でながら囁いた。

「……もう大丈夫だ、遥。
いま、操りを解くよ」

その言葉と同時に、
まるで重い霧が晴れるように、遥の頭の奥が軽くなる。
力に縛られていた心が、急激に自分の意思を取り戻していく。

あれ……?
私は……
今まで、何を……
どうしてこんな……

記憶が鮮やかに蘇る。
お風呂での背徳。
ベッドで何度も抱かれ、中出しされ、危険日なのに妊娠の恐怖と快感に泣き叫んだ自分。
すべてが現実だった――

遥は、咄嗟に兄の胸を押し返した。

「やだ! やだやだやだっ!
お兄ちゃん、やめて……お願い、これ以上は……!」

声は涙でぐしゃぐしゃに歪み、
全身が震えていた。

だが、ひろしの瞳はすでに常軌を逸していた。
一度“妹”を手に入れた征服感と興奮、そして溢れる支配欲。
精神操作など無くとも、もう遥を止められるものは何もなかった。

「……遥、逃げるなよ。
次は……お前の“本当の反応”が見たいんだ」

ひろしは、遥の両腕を力強く掴み、
ベッドの上で強引に四つん這いにさせる。

「やめて! お願い、やめて……!!」

遥は必死に手で顔を覆い、
兄の腰から逃れようと足をバタつかせる。
しかしひろしの腕は遥の腰をがっちりと掴み、
容赦なく太腿を広げる。

「だめ、ほんとにだめ、お願い……!
嫌だよ、お兄ちゃん、お願い、やめて――!」

嗚咽まじりの叫びが部屋に響く。
だが、ひろしは冷たい息を吐き、
遥の濡れた膣に再び己を押し当てた。

「こんなに濡れてるのに、何言ってるんだよ……
本当は欲しいんだろ?」

その言葉が、遥の心をさらに切り裂く。

「違う! 違う……
私は、私は……っ!!」

しかしひろしは、後背位で容赦なく遥の膣奥に突き入れる。
怒涛のように、乱暴に、容赦なく。
兄妹の枷など、もうどこにもなかった。

「やっ、やめて……! いたい……! やだやだやだぁっ!」

助けて、
誰か、助けて……
お兄ちゃんが、
私を壊していく――!

腰を打ちつけるたびに、
パンッ、パンッと卑猥な音が部屋に響く。
遥の身体は悲鳴を上げ、
爪をシーツに立てて涙を流す。

兄の手が背中に回り、首筋を掴む。
完全な支配、肉体の暴力。

「ほら、遥。
感じてる顔、見せろよ」

遥は必死に首を横に振るが、
兄の突き上げが奥を貫くたび、
どうしようもなく膣が収縮し、
全身がゾクゾクと反応してしまう。

いやだ、
感じたくないのに、
こんなのおかしいよ……!

涙と嗚咽、痛みと快感、
すべてがごちゃ混ぜになり、
遥は完全に兄のリズムに支配される。

「遥……
お前の、ほんとの声が、
聞きたいんだよ……」

兄の声が熱く、
動きはますます激しさを増す。

遥の口から、こらえきれない喘ぎがこぼれる。

「いや、やだっ、やだのに……あぁ……! だめぇ……!」

身体が、
勝手に、
またイきそうになってる……
いや、いや、いや……!

ひろしは遥の髪を鷲掴みにし、顔を強く引き上げる。
涙に濡れた遥の瞳と、絶望と恐怖に歪む顔を見つめながら、
さらに深く膣奥を貫く。

「イけよ、遥……!
本当の声、聞かせろ……!」

激しい突き上げ。
肉体の奥からこみ上げる熱。
もはや拒絶すら意味をなさない。

「ああああっ、やめて、やめてぇぇ……!
……だめぇっ、あっ、ああっ……!」

全身が震え、
膣が兄をきゅううっと強く締めつける。

やだ、
イきたくないのに……
イッちゃう……
壊れちゃう……!

身体は否応なく絶頂を迎え、
涙と嗚咽の中で遥は叫び続ける。

「いやぁ、いやぁ……イっちゃう、
お兄ちゃん、やめてぇぇ……!」

兄は遥の腰を離さず、
激しいリズムのまま遥の膣奥に己の熱を吐き出す。

「はるか、
全部、飲み込めよ……!」

二度目の中出しが遥の奥を満たし、
ベッドには汗と涙、精液、絶望、快楽の臭いが満ちていった。

私は……
私は……
もう元には戻れない……
お兄ちゃんに全部、
壊されてしまった……

絶望の夜は、まだ終わりを知らなかった。

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