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高熱の妹に看病という悪戯を行う兄:vol.3(膣を開いて観察する)
遥の全身は熱と羞恥で燃え立つようだった。
無力なまま、ベッドの上に横たわる彼女の体からは、ついに最後の下着すらも剥ぎ取られてしまった。
シーツに絡みつく汗ばんだ髪、異常なほど火照った頬、額からはひっきりなしに汗が滴り落ちている。
高熱に浮かされて意識は朦朧としながらも、今自分がどんな無防備な姿をさらしているのか、遥には痛いほどわかっていた。
ベッドサイドに立つひろしは、獲物を前にした猛獣のような目つきで、彼女の体を隅々まで舐め回すように見つめている。
いつもは『ただの優しくて大人しい兄』としてしか見てこなかったはずなのに、今のひろしの視線には、明確な暴力性と執着が宿っていた。
(……見られてる……全部、お兄ちゃんに、見られてる……)
羞恥のあまり、遥は両腕で胸を隠し、膝をぴったりと閉じて体を丸めようとした。
しかし、熱で鉛のように重くなった体は思うように動かず、ただ震えることしかできない。
「遥……隠さないで、全部見せて。大丈夫だから」
ひろしの声は妙に優しく、けれどその奥には底知れぬ欲望がどす黒く渦巻いていた。
遥は顔をそむけ、掠れた声を振り絞る。
「……やめて……お願い、見ないで……」
しかし、ひろしはそんな妹の懇願に耳を貸すどころか、ベッドに這い上がるようになおも近づいてくる。
その手はじっとりと熱く汗ばんでいて、遥の太ももの内側に触れた瞬間、彼女は反射的にビクンと体を跳ねさせた。
「……ひっ……!」
「いいから……力抜いて」
ひろしは低く囁きながら、遥の両膝に手を当てる。
ぐいっ、と強引に両脚を広げられた瞬間、遥の全身に絶望と羞恥、怒りと恐怖が一気に押し寄せた。
(……だめっ……そこだけは、絶対にだめ……っ!)
「いや……やだ……やめて……っ」
必死に脚を閉じようとするが、ひろしの腕力には到底敵うはずもない。
ひろしは執拗に、だがゆっくりと両膝を外側へと押し広げていく。
そのたびに、遥の柔らかな素肌が、あらわに夜気へ晒されていく。
下腹部、太ももの付け根、そして――。
ついに、遥の秘所がひろしの目の前に完全にさらけ出された。
見られたことのない、誰にも見せたことのない、うら若き乙女の最も無防備な場所。
遥の息は荒く、肩を激しく震わせ、目には大粒の涙が浮かんでいた。
「やめてよ……いや……見ないで……!」
けれどひろしは、そんな遥の叫びを完全に無視して、食い入るように彼女の秘部を見つめ続ける。
指先で太ももの内側をなぞり、肌の柔らかさと熱を確かめるように、さらに大きく脚を押し広げていく。
その指の動きは慎重でありながらも、どこまでも貪欲で粘着質だった。
「すごい……遥の、ここ……初めて見る……」
初めて見る妹の、まだ誰にも触れられたことのない純潔な証。
ひろしは呆然としたようにしばらく見入っていたが、次第にその顔が獣じみた興奮に染まっていく。
「こんなに綺麗なんだな……」
遥の秘所は、高熱のせいか淡いピンク色に充血しており、汗ばんだ太ももとのコントラストがひどく生々しかった。
ひろしはそっと、その縁を指でなぞる。
「……あっ……! いやっ、さわらないでっ……!」
触れた瞬間、遥の全身に背筋が凍るような悪寒が走る。
それは快感などではなく、自分の最も大切な領域を無理やり侵されているという、圧倒的な恐怖だった。
だがひろしは、遥の反応を完全に無視し、指でひだをゆっくりと左右に開くようにして、その中を覗き込んだ。
まるで貴重な宝物を観察するかのように、細部にまで視線を這わせていく。
「中まで……見せて。遥、どんなふうになってるのか……」
彼は両手の親指を使って、粘膜の奥まで見えるように押し広げた。
遥の体は、恥辱のあまりガタガタと震え、全身が硬直していた。
「やだ……やだ……見ないで……っ、恥ずかしい……!」
遥は必死で腰をよじり、兄の視線から逃れようとする。
だがひろしの手はしっかりと太ももを押さえつけ、指は開いたまま決して離そうとしない。
その眼差しは、異常なまでの好奇心と、妹を完全に支配したという歪んだ優越感で満ちていた。
「ここが、遥の……女の子の……中、こうなってるんだ……」
ひろしは呟くと、指で粘膜をやさしくなぞる。
その指先が震えているのは、感動と背徳的な興奮を隠しきれないからだった。
遥は全身から脂汗を噴き出し、呼吸は浅く乱れ、とめどなく涙が頬を伝い落ちる。
(……どうして……こんなこと……私、どうなっちゃうの……)
恥ずかしさと悔しさ、怒りと無力感。
すべてが混ざり合い、ただ「女として隅々まで見られている」という事実が、遥の心を深く抉っていく。
「これが遥の、奥……。ほんとに、すごい……」
ひろしは軽く開いたまま、中の色や質感、わずかに汗で潤んでいる様子、細かなひだまでもじっくりと観察する。
時折、光に透かして見るように遥の腰を少し持ち上げ、その深部まで見極めようと顔を近づける。
ひろしの荒い鼻息が直接吹きかかり、遥はそのたびに羞恥に顔を歪めた。
「もうやだ……お願い、お兄ちゃん……やめて……!」
だがひろしは、遥の悲痛な訴えを聞きながらも、さらに指を奥へと進めていく。
両手で広げ、中を押し分け、細部まで丹念に眺める。
「こんなふうになってるんだな……遥の中、柔らかくて、熱くて……」
その変態的な観察の声が、遥の耳に直接、生々しく響く。
まるで自分が解剖台の上の実験動物か、ただの肉の塊のように扱われているようで、遥は絶望の涙を止めることができなかった。
「いや……やめて……そんなに見ないで……お願いだから……っ!」
遥の声はかすれ、喉の奥でヒュッと途切れる。
声に出して拒絶することすら、体力を奪われるばかりで何の意味も持たなかった。
でも、ひろしの興奮は高まるばかりだった。
「遥の全部、見ておきたかったんだ……。女の子の、一番奥のところまで」
指先は外側をなぞるだけでなく、中の温もりを直接確かめるように、そっと粘膜を押し広げていく。
遥は羞恥に体を震わせながら、ただ兄の身勝手な欲望のままにされるしかなかった。
ひろしはじっくりと覗き込み、妹の隠されたすべてを記憶しようとする。
「すごいな、少し触れただけでこんなに震えるなんて……本当に、何も知らない体なんだな」
彼から発せられる言葉の一つ一つが、遥の羞恥心を極限まで炙り出していく。
遥はその間ずっと、恥ずかしさと屈辱で体を硬くし、視線を天井に泳がせ、ただひたすらに下唇を噛みしめるしかなかった。
「もう……お願いだから、ゆるして……」
自分の体なのに、もはや自分のものではないように感じられる。
ひろしの指先が動くたびに、遥の意思とは無関係に体がビクッと反応してしまう。
それがまた、ひろしの中のサディスティックな支配欲を満たしていくのだ。
遥の小さな、絶望に満ちた声が夜の闇に吸い込まれていく。
ひろしは最後まで、妹のすべてを観察し、その光景を脳裏に焼き付けるように、執拗に視線を注ぎ続けた。
そして、静寂の中で遥の心は、どうしようもない絶望と、兄に対する強い恐怖に飲み込まれていった。
――その夜、遥は、自分がただの『メス』として兄に見られ、尊厳を徹底的に蹂躙されたことを決して忘れることができなかった。
兄の手によって与えられた屈辱は、彼女の心に消えないトラウマとして深く刻み込まれてしまったのだ。

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