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高熱の妹に看病という悪戯を行う兄(服を脱がす)

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熱に浮かされて ― 禁断の夜、兄妹の境界線

  • 病に伏す、汗に濡れた体
  • ひろしが静かに部屋へ侵入
  • 看病の名を借りた、密やかなタッチ
  • シャツのボタンが外され、露わになる素肌
  • 下着一枚で晒される無防備な姿
  • 兄の指が下着へと忍び寄る
  • 止まらない背徳の愛撫、崩れる理性

遥は熱に浮かされて、シーツに縋るように身を横たえていた。
額にまとわりつく髪も、濡れたシャツも、すべてが重く、彼女の意識を朦朧とさせていた。

遥、熱が下がらないんだな……
その言葉には看病の色を装いながらも、明らかに別の熱が混ざっていた。

彼はベッドの端に腰を下ろすと、そっと遥の額に手を添えた。
冷えた手のひらが、火照った肌に触れるたび、遥はわずかに身を震わせる。
しかし、体はもう思うように動かない。ただ、熱と虚脱感に任せて、無防備に晒されている。

汗、すごいな……着替えないと、風邪がひどくなるぞ

ひろしはそう言うと、遥の肩に手を添え、ゆっくりと上半身を起こした。
遥は抗う力もなく、されるがままに身を預ける。

ひろしの指先が、遥のシャツのボタンに触れる。
その動きは妙に慎重で、指がわずかに震えているのを遥は感じ取った。

最初のひとつ――
指先がシャツの一番上のボタンを外す音が、静寂の中でやけに大きく響く。
続けて、二つ、三つと、ボタンが外されていくたび、布の隙間から熱い空気が流れ込み、遥の素肌が夜気に晒されていく。

ひろしの視線が、ボタンが外れていくごとに遥の肌を舐めるように追いかける
胸元、鎖骨、汗に濡れた肌がゆっくりと露わになっていく。
ひろしの呼吸は浅くなり、鼓動が遥の背後から伝わってくるようだった。

遥、苦しいか……?

問いかけながらも、ひろしの指は遥の胸元へと這い寄っていく。
シャツの襟を左右にそっと広げ、両肩を滑るように下ろしていく。
汗に濡れた布が、遥の腕をくぐり抜けるたび、肌にまとわりついて離れがたい。

最後のひとつまでボタンを外すと、ひろしはシャツを肩から滑り落とした。
遥の白い肌が、淡い月明かりに照らされ、しっとりと艶めいている。
下着のラインが、汗に滲んで浮かび上がり、兄の視線をより一層惹きつけた。

すごい汗……下も脱がさないと……

そう囁き、ひろしの手が遥のウエストへと伸びる。
ショートパンツのゴムを指でなぞり、ゆっくりと下ろしていく。
布地が太ももをすべり、膝を過ぎ、足元まで降りていくと、遥は思わず身を固くした。
だが、力はもうどこにも残っていない。

ひろしは遥の足首を持ち上げ、ショートパンツを完全に脱がせる。
その動きはどこか丁寧で、同時に抑えがたい欲望を滲ませていた。

遥は下着一枚を残し、ベッドの上に横たわる。
その体は汗に濡れ、熱に浮かされ、普段なら絶対に見せないほど無防備な姿をさらしている。

ひろしはその姿をまじまじと見つめ、喉を鳴らす。
遥、着替え、ここに置いとくから……

そう呟きつつも、彼の手は遥の下着にそっと触れる。
指先が布越しに体温を感じ取り、遥の秘められた部分にそっと触れる。
遥はかすかに呻き声を漏らし、顔を背けた。

「……やめて」

しかし、ひろしの手は止まらない。
その指は、下着の縁をなぞり、ゆっくりと布をずらしていく。
慎重に、だが確実に、遥の肌を露出させていく。

下着が太ももをくぐり抜けるとき、遥は羞恥に顔を赤らめ、唇を噛んだ。
だが、ひろしの視線が彼女のすべてを見逃すまいと貪欲に貫く。
遥の体は、もう隠すものは何もない。

ひろしはその体を前に、手を震わせながら、そっと指を這わせていく。
首筋から鎖骨、胸元、腹部、そして太ももへ。
ゆっくりと、丁寧に、まるで遥の体の形を記憶するかのように。

ひろしのが、遥の首筋に落ちてきた。
熱い吐息が肌をなぞり、舌先が汗を舐め取っていく
遥は体を震わせ、うっすらと涙を浮かべた。

「やめて……お願い……」

しかし、ひろしの動きは止まらない。
彼の手は遥の胸元をやさしく揉みしだき、舌先で乳首を転がし始める。
遥の体は熱にうなされながらも、微かな快感が脳髄を駆け抜け、混乱と羞恥、屈辱が渦を巻く。

遥……きれいだよ……

ひろしは、妹の体をその手に、唇に、思う存分貪る
遥はもう、何もできなかった。
ただ、兄の欲望と熱が、どこまでも深く彼女の内側へ染み込んでいくのを感じるしかなかった。


夜は果てしなく、時間はゆっくりと進む。

ひろしの手と唇が、遥のすべてをさらけ出していく。
と、混じりあう肉の匂い――
兄と妹、その理性の境界線が、じわじわと崩れていく、背徳の夜

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