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【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:END(…お兄ちゃん、早い…)
生々しい精液の匂いが充満するベッドの上で、遥はただ人形のように虚ろな目で天井を見つめていた。
ほんの少しの小遣い欲しさに始まった悪ふざけは、彼女の純潔を奪い、さらには実の兄に中出しされるという最悪の絶望で幕を閉じたはずだった。
しかし、ケダモノと化した兄の欲望は、それだけでは到底収まっていなかったのだ。
「……おい、遥。ほらよ」
突然、ひろしが財布から数枚の万札を抜き出し、無造作に遥の顔へと投げつけた。
ひらひらと舞い落ちた紙幣が、精液と血で汚れたシーツの上に生々しく散らばる。
「小遣い、プラスしてやるよ。だから……もう一回だ」
その言葉が意味する絶対的な絶望に、遥の瞳から再び大粒の涙が溢れ出した。
「……うっ、ひぐっ……もう、やだぁっ……! お願いだから、許してぇっ……!!」
遥は震える手でシーツを握りしめ、必死に懇願した。
しかし、ひろしの目にはもう、妹への情愛など微塵も残っていなかった。
あるのはただ、自分の性欲を満たすための便利な性処理の道具としての冷酷な評価だけだった。
「……許すわけないだろ。お前がその気になったから、こうやって金を出してやってるんじゃないか」
ひろしはそう吐き捨てると、枕元の袋から無造作にコンドームを取り出した。
「……まぁ、流石に何度も中に出すのはマズいからな。今度はちゃんとゴムをつけてやるよ。感謝しろ」
その身勝手な言い分に、遥の心は完全に叩き潰された。
先ほどは避妊具なしで力任せに犯しておきながら、今さらゴムをつけるなどという行為が、どれほど彼女を惨めにさせるかなど、彼は全く考えていないのだ。
ひろしは手慣れた手つきで自らの肉棒にゴムを装着すると、遥の細い足首を手荒くつかみ、再び無理やり大きく開かせた。
「……いやぁっ!! やめてぇっ!! もう、痛いのはいやぁっ!!」
先ほどの暴力的な蹂躙によって真っ赤に腫れ上がった彼女の蕾が、無惨にも再び晒される。
「……痛いのは最初だけだ。すぐに俺のモノで快楽漬けにしてやるから、大人しく足を開いてろ」
ひろしは冷酷に言い放つと、前戯など一切なしに、再び遥の最も柔らかい場所へと力任せに突き入れた。
「ぎゃあああああっ!!!!」
すでにズタズタに傷ついている産道に、再び逃げ場のない異物感が容赦なく侵入してくる激痛。
生々しい肉の感触ではなくゴムの摩擦が、ただでさえ敏感になっている粘膜をゴリゴリと荒々しく削り取り、遥の喉から張り裂けんばかりの絶叫が迸った。
「……っっ! くそっ、やっぱり最高だな……! ゴム越しでも、お前の中、すげぇキツくて熱いぞ……っ!!」
遥の苦痛の悲鳴すらも、ひろしの歪んだ興奮を煽るための最高のスパイスでしかなかった。
彼は歓喜の声を上げながら、容赦なく腰を打ち付け始めた。
乾いた音! 乾いた音! 乾いた音!
生々しい肉と肉の衝突音が、静かなホテルの部屋に再び響き渡る。
「……いだいっ……! おねがいぃぃっ……!! ぬいてぇぇっ……!!」
遥は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら、ひろしの腕を必死に押し返そうとした。
しかし、オスとしての圧倒的な力の前に、彼女の抵抗など全くの無意味だった。
「……だめだ……っ! お前の中が、俺のモノを吸い込んで離さないんだよ……っ!!」
ひろしの腰の動きはさらに凶暴さを増し、遥の身体は無様にベッドの上で跳ね上げられ続ける。
快感など、ただの一欠片も存在しない。
あるのは、ただひたすらな肉体的な激痛と、自分が実の兄の性欲の捌け口として惨めに使い捨てられているという、圧倒的な絶望だけだった。
このままでは、自分の身体が真っ二つに引き裂かれてしまうのではないかという恐怖が、遥の心を完全に麻痺させていく。
「……ああ……っ! すげぇ……っ! お前の中、最高に締め付けてきやがる……っ!!」
ひろしの呼吸がどんどん荒くなり、ピストンの速度が異常なほどに跳ね上がっていく。
狂ったような連打が、遥の子宮の入り口を何度も何度も暴力的に殴りつける。
そのあまりの激しさに、遥の意識は幾度となく遠のきそうになった。
「……っっ! だめだ……っ! もう、出るっ!!」
挿入からわずか数分。
あまりにも強烈な締め付けに耐えきれず、ひろしが狂気に満ちた声を張り上げた。
そのまま最も深く突き入れた状態で腰をガッチリと固定し、彼は全身を大きく痙攣させた。
「……っっっ!!!!」
声にならない悲鳴。
ゴム越しとはいえ、その熱い拍動と、大量の精液が放出される生々しい感覚が、遥の奥深くまで直接伝わってくる。
二度目の絶頂を迎え、ひろしは荒い息を吐きながら遥の身体の上に重く崩れ落ちた。
「……はぁっ……はぁっ……くそっ……お前の中の締め付けが良すぎて、すぐに果てちまった……っ」
ひろしは憎まれ口を叩きながらも、どこか満足げな表情を浮かべていた。
その言葉を聞いて、遥は虚ろな瞳のまま、絶望に染まった小さな声で呟いた。
「……お兄ちゃん、早い」
それは、決して兄をからかうような言葉ではなかった。
この地獄のような苦痛の時間が、少しでも早く終わってくれたことに対する、絶望的な安堵の言葉だった。
ひろしはその言葉の意味を理解することなく、ただ自身の性欲を満たせたことに満足し、遥の横で無防備に眠りにつき始めた。
静寂が戻った部屋の中で、遥は一人、暗い天井を見つめ続けていた。
シーツの上に散らばった数枚の万札が、彼女の惨めさをさらにこれでもかと強調している。
この紙切れ数枚のために、自分はかけがえのない全てを失ってしまったのだ。
自分はもう、元の純潔な娘には絶対に戻れない。
実の兄に処女を奪われ、中出しされ、さらに金で買われる性処理の道具へと成り下がってしまったのだ。
身体の奥底から込み上げてくる強烈な嫌悪感と絶望感に、遥は声を殺して泣き続けるしかなかった。
どんなに泣いて嫌がっても、力ずくで押さえつけられ、こうして惨めに身体を開かされるだけだ。
抵抗すればするほど、暴力によってねじ伏せられ、余計に惨めな思いをするだけなのだ。
それならばいっそ、心を完全に閉ざし、感情を持たない人形のように振る舞う方がマシなのかもしれない。
どれだけ助けを求めても、絶対に誰も助けに来てはくれないのだから。
この狭い密室こそが、彼女に与えられた永遠の牢獄だった。
自分はこれから先、この狂った兄の欲望の捌け口として、誰にも助けを求められないまま一生飼い殺しにされていくのだろうか。
それとも、いつかボロ雑巾のように捨てられる日が来るのだろうか。
どちらにせよ、そこに一筋の希望の光すら見出すことはできない。
この先ずっと、地獄のような苦痛の日々が永遠に繰り返されていくのだ。
その先の見えない絶望的な未来を想像するだけで、遥の胸は張り裂けそうになった。
冷たいエアコンの風が、汗と処女の血、そして濃厚な精液の入り混じった生々しい匂いを部屋中に拡散させている。
それは、遥という一人の娘が完全に破壊され、兄の完全な性処理の道具へと成り下がったことを告げる、絶望の匂いだった。
あんなにも平和で穏やかだった兄妹の日常は、これから先どんなに強く願ったとしても、もう二度と戻ってくることは絶対にありえないのだから……。窓の外の月明かりだけが、変わらずに部屋を照らし続けていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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