▶ 名前変換:入力フォームを開く
【高熱の妹への加害】看病を装う兄の侵入:vol.4(上下から身体を拘束する)
高熱で動けない遥は、兄に脚を開かされ、秘部を覗き込まれた直後だった。ひろしは自分の衣服も脱ぎ、妹の顔と腰を同時に拘束する姿勢へ身体を入れ替える。遥には自由に同意を判断できる状態も、逃げる力もなかった。
実の兄に最も秘めていた場所の奥まで覗き込まれ、遥は胸元を腕で隠し、赤くなった顔を背けた。
その余韻がまだ、高熱でぐったりとした全身を痺れさせている。
しかし、ひろしの狂気はそこで終わりではなかった。
「遥……俺のも、見てくれ」
その言葉を聞いた瞬間、遥の体はビクリと大きく跳ねた。
まるで悪い夢でも見ているかのような、現実離れした感覚。
今まで自分だけが一方的に晒され、弄ばれ、恥辱を味わわされていたはずなのに。
今度は兄自身が、自らの欲望の根源を彼女の目の前に突きつけようとしているのだ。
ひろしはベッドの脇に立ち上がると、遥の顔のすぐ近くに自分の腰を寄せた。
そして、彼女の絶望に満ちた視線の先で、ゆっくりとスウェットのズボンと下着に手をかける。
躊躇いなど一切なく、彼は自らの衣服を一気に下へと引きずり下ろした。
布の擦れる鈍い音とともに露わになったのは、熱を帯びた男の肉棒だった。
「……っ!?」
遥はその異様な形、どす黒く充血した色、そして圧倒的な存在感を初めて目の当たりにし、激しく息を呑んだ。
女性の、しかもまだ男性経験が一度もない純潔な彼女の目には、その怒張した異物はあまりにも異質で、グロテスクにすら映った。
青筋を立てて脈打つそれを前に、遥は瞳孔を開き、顎をつかまれたまま激しく首を振ろうとした。
「……これが、男のだよ。遥を見てたら、こんなに硬くなっちゃった」
ひろしの声は妙に低く静かで、しかし内に激しい熱と執着を秘めている。
彼の手が己の肉棒を掴み、遥の目の前でゆっくりとしごき始めた。
「やめて……そんなの、見たくない……っ」
遥は恐怖のあまり視線を逸らそうとするが、ひろしは空いた手で彼女の顎を強引に掴み、無理やりその目を自分の性器へと向けさせる。
「初めて、だろ? 遥、ちゃんと見て……兄貴の全部を、お前の目に焼き付けてくれ」
ぐっと引き寄せられた視界の中、赤く張りつめた亀頭から、透明な粘液がとろりと垂れ落ちるのが見えた。
むせ返るような強烈な男の匂いが鼻腔を突き、遥は胃の奥からこみ上げてくる吐き気に襲われる。
だが、ひろしは逃がさない。
「俺だって、遥の全部見せてもらっただろ。今度は……お前が俺を見る番だよ」
ひろしはそう言うと、ベッドの上に再び上がり、遥の体の上へと跨った。
そして、遥の細い腰を強引に持ち上げると、自分の顔の真上に彼女の秘部が来るように体勢を入れ替える。
彼自身の腰は、遥の顔の真上へと移動した。
「シックスナイン、っていうんだ。こうやって、お互いの全部を見るんだよ……」
ひろしはそう囁き、遥の太ももをしっかりと抱え込みながら、彼女の秘部に顔を埋めた。
「……あっ! いやっ……!」
同時に、遥の顔のすぐ上には、ひろしの男根が大きく屹立し、熱く脈打つ状態で覆い被さっていた。
遥は必死で顔をそむけようとするが、兄の太ももが両側から彼女の頭を挟み込み、逃げ場を完全に塞いでいる。
目の前には、息苦しいほど濃密で生々しい男の匂い。
その圧倒的な熱量と、膨張した肉の塊が、遥の視界のすべてを支配した。
「見て、遥。触れて……匂いも、味も……全部確かめてみて……」
ひろしの声が下の方から低く響き、直後、遥の股間に生温かい感触が押し当てられた。
「……ひっ……! ぁっ……やめ……っ!」
ひろしの舌が、遥の秘所のひだをゆっくりと割り、その奥深くへと侵入してきたのだ。
ざらついた舌の感触が、これまで誰にも触れられたことのない敏感な粘膜を直接舐め上げる。
最も隠していた場所へ舌が触れるたび、遥の喉がえずくように引きつり、閉じようとする腿が細かく震えた。
遥は羞恥に顔を真っ赤に染め、ボロボロと涙を流しながらも、目の前にそそり立つ兄の肉棒の存在感に震え続けるしかなかった。
「遥の全部、感じたい……お前にも、俺をちゃんと感じてほしい……ほら、口を開けて」
遥の鼻先を男根がかすめ、先端から垂れた透明な雫が、彼女の唇に執拗にこびりつく。
その強烈な匂い、不気味な熱さ、硬質な肌の質感が、遥の五感を無理やりこじ開けていく。
兄の舌が遥の体内の奥を執拗に舐め上げるたび、恐怖と拒絶で体が勝手に跳ねてしまう。
その無意識の反応すらも、ひろしにとっては妹が「身体が反応している」という都合のいい解釈へと変換されていた。
「……いい匂いだ……遥の中、すごく甘い……」
下から兄の歪んだ声が聞こえるたび、遥の肩が跳ね、喉が引きつった。
兄の顔が股間に埋まり、湿った音が鳴るたび、遥の閉じようとする腿が震えた。
そのうえ顔の真上には兄の性器が突きつけられ、遥は枕へ後頭部を押しつけた。
「遥、舐めて……俺の、全部も知ってほしい」
ひろしは肉棒を遥の唇に力強く押し当て、無理やり口を開かせようとする。
遥は涙で完全に霞んだ視界の中、兄のそれをじっと見つめ、絶望の中で小さく首を振った。
「……むり……こんなの、できない……っ」
「できるさ。俺が遥のここを舐めてるみたいに、優しくしてくれればいいんだ」
兄の舌の動きがさらに激しさを増し、ッ、チュルルッという破廉恥な水音が部屋に響き渡る。
遥の抵抗する気力は、その圧倒的な凌辱行為の前に、少しずつ、しかし確実に奪われていく。
高熱による体力の限界と、逃げ場のない暴力的な状況。
遥はついに力尽き、小さく震える唇をわずかに開いた。
そこに、ひろしの亀頭が容赦なくねじ込まれる。
「……んっ……!? ぅぐ……っ!」
口内へ侵入した異物は舌を押しのけ、熱と重さで喉を塞いだ。
唾液と涙が混じり合い、兄の肉体の生々しい匂いが口内いっぱいに広がる。
生ぬるい異物に口を塞がれ、遥は逃げ場を失ったまま涙と唾液を頬へ流した。
遥は口元を押さえる手から逃れようと顔を振り、喉の奥でくぐもった拒絶を繰り返した。
兄の性器で口を塞がれたまま、最も隠していた場所を舌で弄ばれ、遥の頬と耳は赤く染まり続けた。
「すごいぞ遥……お前の口の中、すごく温かい……もっと、もっと奥まで……」
ひろしは腰を前後に動かし始め、遥の小さな口内を容赦なく犯し始めた。
舌を押し退け、喉の奥へと突き進んでくる肉の暴力。
遥は息ができず、苦しさに涙をこぼしながら、ただひたすらに耐え忍ぶしかなかった。
兄の体が遥の上下を塞ぎ、顔を背ける余地さえ奪っていた。
遥は肌を晒したまま身体の上下を押さえられ、涙と唾液で頬を濡らした。
時計の針の音だけが進む中、遥の浅い呼吸とくぐもった声は途切れなかった。
「んっ……あぁ……いいぞ遥……お前の口、最高だ……」
ひろしの荒い息遣いと、卑猥な水音だけが、静まり返った部屋に響き渡る。
遥は強く目を閉じ、まぶたを震わせたまま、次第に反応を失っていった。
しかし、口内にねじ込まれる熱い肉の感触と、鼻を突く男の匂いが、それを決して許してはくれなかった。
そうして、二人きりの背徳の夜は、欲望で濁った熱帯夜へと完全に沈み込んでいったのだった。
熱と恥辱に焼かれる妹と、歪んだ欲望を満たす兄。
この部屋にはもう、かつての平和な家族の面影はどこにも残されていなかった。
遥は高熱で判断力と身体の自由を奪われていた。
兄妹という関係は、触れる許可を意味しない。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



コメント