▶ 名前変換:入力フォームを開く
【夜の公園での強要】ランニング中に始まる脅迫:vol.16(繰り返される限界反応)
映像通話の前で自慰を強いられたまま、遥の手は止めることを許されなかった。身体が一度限界反応を起こしても男は通話を切らず、さらに続けろと命じる。遥は涙を拭うこともできず、やめてほしいと訴えた。
画面越しのスマートフォンのレンズが、無様に果ててぐったりとしている遥の姿を、冷酷に捉え続けている。
自分はなんて汚らわしい存在になってしまったのだろう。
つい数日前までは、男性とまともに口を利いたことすらなく、平凡で静かな毎日を送っていたというのに。
羞恥と屈辱で胸が張り裂けそうになり、遥はただ顔を両手で覆って声を殺して泣くことしかできなかった。
「……よくやったな、遥。すごくエロい顔して限界反応を起こしていたぜ。
だが、まだ終わりじゃない。もっと続けろ。二度、三度と、俺が満足するまでイくまでやめるな」
画面の向こうから、低く、楽しげな男の声が響く。
その無慈悲な命令に、遥は弾かれたように顔を上げ、信じられないものを見るような目で小さな画面を見つめた。
身体は既に限界だった。
自ら抉ってしまった粘膜は微かに熱を持ち、ひりひりとした痛みを訴えている。
指先は自分の汗と愛液でぬるぬると滑り、呼吸は浅く、もう腕を動かす気力すら残っていなかった。
これ以上自分を慰めるような真似をすれば、本当に心がおかしくなってしまう。
「……いや……お願い、もうやめてください……っ」
声を震わせて懇願しても、男はそれを楽しむように嗜虐的な笑みを浮かべるだけだった。
まるで足元の虫けらでも見下ろすかのような冷たい視線が、画面越しに遥を射抜く。
「やめるなと言っただろ。
今ここでやめたら、すぐにあの公園の動画と写真を大学の掲示板に送るからな。
お前がどれだけ感じて泣いて限界反応を起こしているか、お前の友達にも、親にも、全員に見せてやるよ。
ほら、続けろ。俺の指示があるまで絶対に止めるな」
男の放った言葉の恐ろしさに、遥の目から新しい涙が止めどなくこぼれ落ちた。
既に限界反応を迎えたばかりの秘部は、少し空気が触れるだけでも過敏に反応してしまう状態だった。
そこに再び自らの指を入れるなど、想像しただけでも気が狂いそうな拷問だった。
けれど、男の命令に逆らうことはできない。
すべてを失いたくない一心で、遥は嗚咽を漏らしながら、再び自らの両脚を大きく見開いた。
「カメラにもっとよく映せ。
指の動きも、顔も、声も全部見えるようにな。ちゃんとスマホの角度を調整しろ」
「ひっ……うぅっ……いやぁっ……」
遥は泣きじゃくりながら、スマートフォンをさらに自分の股間へと近づけた。
画面には、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった自分の顔と、赤く充血し、無防備に開かれた秘部が克明に映し出されている。
羞恥のあまり顔から火が出そうになり、唇は強く噛みしめすぎて微かに血が滲んでいた。
「もっとだ、遥。
中をかき回すだけじゃなく、敏感な部分も同時にいじれ。
強く、速く。そして限界反応が起きるたびに、俺の名前を呼べ。俺は『ひろし』だ。分かったな?」
遥は命令に従い、右手の中指と薬指を再び膣の奥へと深く沈めながら、左手で熱く膨らんだ敏感な突起に触れた。
イッたばかりの過敏な部分に指が擦れた瞬間、強烈すぎる刺激が脳天を貫いた。
「ああっ!! んんっ……! 痛いっ、やだっ……!」
それは強い刺激ではなく、ほとんど痛みに近い鋭い電流のような感覚だった。
腰がと大きく跳ね、遥はベッドの上でのたうち回りそうになる。
しかし、画面の向こうの男は微塵も容赦しなかった。
「止めるな! もっと強く擦れ!
限界反応が起きるたびに俺の顔を見て、顔を歪めろ! 声も大きく、全部聞かせろ!」
「やだっ、やだぁっ……! もう、やめてぇっ……!」
遥の理性は、既に何度も限界を突破していた。
恥辱も、恐怖も、全てが強烈すぎる刺激の波の向こう側に霞んでいく。
自分で自分を責め続けるという異常な行為が、遥の神経を根底から狂わせていた。
左手で無防備な突起を何度も弾き、右手で自らの粘膜を乱暴に掻き回す。
くちゃくちゃっ、じゅちゅっ……! という、身の毛もよだつような卑猥な水音が、静かな自室に反響し続けた。
「あ、あぁ……もう、無理……やだ……っ、くるっ、また、きちゃう……っ!」
涙とよだれで顔を完全に汚しながら、遥の身体は再び、逃れようのない大きな波に呑み込まれた。
下腹部に暴力的な熱が集中し、息が詰まる。
酸素を求めて口が金魚のように大きく開き、白目を剥きそうになるほど目が反転した。
「ほら、身体が反応するんだろ! 俺の名前を叫べ!!」
「ひろしっ……ひろしさんっ……! やだ、ひろしっ、やめてぇっ……ああああっ!!」
屈辱の極みだった。
自分を脅し、弄んでいる最悪の男の名前を、限界反応の瞬間に自ら叫ばされる。
遥の身体は二度目の限界反応を迎え、秘部の奥が激しく痙攣して、大量の蜜を画面に向けて吐き出した。
強い刺激など一切ない。ただただ、絶望と自己嫌悪だけが、遥の心をズタズタに引き裂いていく。
「……いいぞ、遥。最高に淫らな顔だった。
ほら、まだ手は止めるな。三度目だ。朝までずっと、俺のためにお前のその汚い汁を出し続けろ」
もはや思考は完全に崩壊していた。
涙で腫れ上がった目を無理やりカメラに向け、絶望で歪む顔を見せつけながら、遥は自らの指で三度目の地獄へと向かって突き動かされる。
自分の声で男の名前を叫び、自分の指で自らを汚し続ける。
どれほどの時間が経ったのか、遥にはもう分からなかった。
指は汗と涙、そして自らの愛液で完全にぐしゃぐしゃになり、身体は熱と痛みと圧倒的な疲労で、と痙攣することしかできなくなっていた。
自らの意志で動かしているはずの腕が、もはや別の生き物のように勝手に秘部を責め続けている。
ようやく男から「通話を切れ」という許しが出たとき、窓の外は完全に明るくなっていた。
プツン、と画面が暗転し、静寂が自室に戻る。
「あうっ……うぅ……っ……あぁ……っ」
スマートフォンが手から滑り落ち、遥はベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。
全身の骨が抜かれたように動けず、ただ開いたままの両脚の間から、自分の出した液体がシーツに染み込んでいくのを無気力に感じるだけだった。
自らの部屋でありながら、もうここは安全な場所ではない。
男のレンズが、常に自分を監視している。
これから通うことになる大学にも、もし男が潜んでいたら。
新しい一日が始まったというのに、遥の心は、先の見えない深い絶望と屈辱の暗闇へと完全に沈み込んでしまっていたのだった。
遥は身体を小さくして距離を取ろうとした。声が途切れても、首を横に振り、腕で身を守り、出口へ視線を向ける動作は一貫している。男はその拒絶を認識しながら、人数差と映像を使って従わせようとしていた。
恐怖や長時間の刺激で身体が反射しても、本人の意思とは一致しない。遥は反応を同意と決めつける言葉を否定し、触れないでほしい、帰してほしいと繰り返した。
スマートフォンに残る命令と脅迫は、遥が自由に選べない状況を示していた。削除すると言われても、複製された映像の有無を一人で確かめることはできない。まず安全な場所から外部へ助けを求める必要があった。
遥は涙で視界を曇らせながら、男の位置、出口までの距離、周囲から聞こえる音を確かめた。反撃できなくても、逃げられる瞬間や助けを呼べる機会を探す行動まで失ったわけではない。
痛みと疲労で記憶が途切れることがあっても、被害がなかったことにはならない。遥は思い出せる言葉や場所を後で記録できるよう、スマートフォンを手放さないことだけを意識した。
男は沈黙を了承として扱おうとした。遥の表情と動作は、最初から最後まで拒絶を示していた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



コメント