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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(スボンを脱ぐ下着を脱ぐ)vol.12

OL(オフィスレディー)
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残業の夜、ひとつの秘密と揺れる視線

オフィスの窓の外は、まだ雨。
深夜のフロアには、ふたりの小さな囁きと吐息だけが漂っていた。
寿子は、初めての戸惑いと緊張を抱えながら、ひろしの膝の上でその身体を預ける。
甘く熱い指先が自分の胸を、そして下着の奥を愛撫する。
寿子自身も、チャックを下ろしたひろしの膨らみを手と口で確かめていた。

「課長の、初めて舐めました……」

小さく消え入りそうな声で、寿子はそう呟く。

舌の先に残る、熱さ、ぬめり、男の匂い。
その生々しい感覚が、寿子の身体の奥まで痺れさせていく。
初めて触れる“生”の男の肌。
根元から先端へとゆっくりと舐め、包み込むように唇で受け止め、
「……寿子、上手だよ。すごく気持ちいい……」
と、ひろしの喉から掠れた声が漏れるたび、
寿子の心も胸も、火照りでいっぱいになる。

ひろしは寿子の頭をそっと撫でながら、
「もう、大丈夫だよ……ありがとう、寿子」
と、息を整えた。

寿子は顔を上げて、濡れた唇を指で押さえ、
「……課長も、もっと楽になって……」
と、促すように微笑んだ。

その言葉に、ひろしは静かに立ち上がる。
シャツの裾を引き出し、ズボンのベルトを外し、
音を立てないように慎重にスーツのズボンを脱ぐ。
白い太腿、男らしい腰骨、下着の膨らみが蛍光灯の下で鮮やかに浮かび上がる。

寿子は、驚きと期待の入り混じった視線で、
ひろしの男の身体を見つめていた。

下着の奥から押し上げられた形がはっきりと浮き立ち、
寿子はゆっくりと自分の指をその上に滑らせた。
「……すごい、もっと見てみたい……」

ひろしはその小さな声に、ゆっくりと下着をずり下ろす。
熱く脈打つ男根が、白い太腿の間にあらわになる。
蛍光灯の下、生々しい色と形、微かな脈動、肌に浮かぶ血管――
寿子は生まれて初めて、それを正面から見つめる。

「寿子も、全部……見せてくれる?」

ひろしがそっと尋ねると、
寿子は顔を真っ赤にしながら、小さく頷く。

スカートの裾をめくりあげ、
両手で下着のゴムをゆっくりとつかむ。
太腿を伝い、ピンクの下着を膝まで滑らせて、
そっと床に落とす。

ふたりだけの静かなオフィスで、
寿子は今、自分のすべてを初めて誰かに晒している。
太腿の付け根、奥の湿った膨らみ。
生まれて初めて、人の目に見られる恥ずかしさと、
それでも抗えない熱い好奇心。

ひろしは、その生まれたままの寿子に目を奪われる。

「……すごく、きれいだよ」
心からの本音が自然とこぼれる。

寿子は膝を寄せて身を縮めながら、
「こんなところまで……課長に見せるの、初めてです」
と、恥ずかしそうに下を向く。

ひろしは膝をついて寿子の正面に座り、
「全部、見せてほしい。……触ってもいい?」
と、静かに問う。

寿子は小さく頷き、
脚をゆっくり開いていく。
ふたりの身体の間に流れる空気は、
濃密で、湿っていて、今にも絡まり合いそうなほど。

ひろしは、寿子の太腿に手を置き、
指先で付け根をなぞる。
滑らかな肌、じんわり汗ばんだぬめり、
そして奥の柔らかいふくらみ。

指先が、寿子の割れ目をそっとなぞる。
生々しい感触、体温、滑るような濡れ。
寿子は声を押し殺し、目を閉じて耐えている。

「寿子、気持ちいい?」

「……はい、すごく……」

指先が奥へと沈む。
じゅくっと、静かな水音が蛍光灯の下で響く。
ひろしは指をゆっくりと出し入れしながら、
寿子の粘膜の柔らかさ、熱さ、滑りを堪能していく。

寿子は脚を小刻みに震わせ、
「……課長の指、入ってきてる……」
と、初めての感触に身を任せる。

指が内側のヒダに沿って動き、
親指で外の小さな突起を優しくなぞる。

「やだ……そこ、だめ、すごいの……」
寿子は、初めて味わう快感に息を切らせる。

ひろしは膝の間に顔をうずめ、
そのまま寿子の奥へと舌を這わせる。
生々しい香り、体液の熱さ、
初めて味わう“女のひみつ”を、
丁寧に、貪るように舐め取る。

寿子は身体を仰け反らせ、
「……あっ、だめ、そんな……恥ずかしい……」
と、震える声をこぼす。

舌でクリトリスを軽く吸い上げ、
指はじっくりと膣口をなぞる。
寿子の身体は膝の上で跳ね、
手が震え、何度もひろしの腕をつかむ。

「課長、私、こんなになって……」

「寿子、すごく可愛いよ」

寿子は快感に身を任せ、
ひろしの手を自分の股間へ導く。
「……もっと、触ってほしい……」

ひろしは指を二本、三本と増やし、
中の壁を、柔らかく、時に激しくなぞる。
そのたびに、じゅぷっ、ぬちゅっと、
生々しい水音がオフィスに響いた。

寿子は、ひろしの“男”を見つめ、
「課長も、もっと……触っていいですか……?」
と、手を伸ばす。

ひろしは「もちろんだよ」と頷き、
寿子の手に自分の昂ぶりを委ねる。

寿子は、手のひらで熱く、脈打つものをしっかりと握る。
「……男の人のここ、こんなに熱いんですね……」

ひろしは「寿子に触られて、もっと熱くなってる」とささやき、
寿子の濡れた奥をさらに深く指で探る。

ふたりの身体は、
今や何も隔てるものがない。
オフィスの空気が、
ねっとりとした熱、匂い、湿り気、肌のすべてで満ちていく。

寿子は小さな声で、
「……もっと、課長を感じたい」
と願う。

ひろしは「俺も寿子を、全部感じたい」と応え、
寿子の太腿をゆっくりと開かせていく。

膝の上で、ひろしの男が寿子の入口に当たる。
寿子は息を詰め、
「……怖いけど、課長なら……」
と、そっと目を閉じる。

ふたりの身体が生で重なり合う、その直前の時間――
背徳と欲望、緊張と幸福。
心も体も、今や完全に裸だった。

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