オフィスレディーが堕ちる夜:vol.10(激しくピストン)

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オフィスレディーが堕ちる夜:vol.10(激しくピストン)

安っぽいビジネスホテルの密室。吐き気を催すようなタバコと芳香剤の臭いが入り混じる空間で、遥は全裸のままベッドに仰向けにされ、警備員の男に激しく蹂躙され続けていた。

純愛を誓ったひろしのために、と自らに言い聞かせて選んだ正常位。しかし、それがどれほど愚かな現実逃避であったかを、遥は骨の髄まで思い知らされていた。シーツを握りしめる指先が白く変色するほど、彼女は痛みに必死に耐えていたが、男の暴力的な腰の動きは一向に止まる気配を見せない。

「痛いのは最初だけだ。そのうち気持ちよくなるからな。ほら、課長さんにしっかり淫乱な顔を見せてやれよ」

警備員は下劣に笑いながら、遥の汗と涙に濡れた頬に、不潔な髪をなでつける。遥の額には冷や汗が滲み、華奢な肩は極度の緊張と羞恥で小刻みに震え続けていた。

(ひろしさん……お願いです、早く、助けて……)

心の奥底で、絶対に届くことのない祈りを何度も何度も繰り返す。しかし、現実として彼女に与えられるのは、純潔を奪われた膣の奥が引き裂かれるような強烈な痛みと、無遠慮に侵入してくる太い異物の暴力的な熱さ、そして何より、スマートフォンの赤い録画ランプにすべてを晒され続けるという絶対的な羞恥だけだった。

「お前、すごい顔してるな。そのままアップで撮ってやるから、もっと卑猥に喘げよ。いい声を会社中に響かせてやるからな」

警備員はスマートフォンのカメラを遥の苦痛に歪む顔に近づけながら、彼女の細い脚を自らの肩に乱暴に担ぎ上げた。そして、全体重を乗せるようにして、より深く、より強く、容赦のない腰を打ち込んでくる。

「……んっ……やっ……痛い、やだ……やめてぇ……っ!」

肉と肉がぶつかり合う下品で湿った音が、遥の悲鳴と混ざり合って密室に響き渡る。警備員の動きは徐々に激しさを増し、まるで野生の獣のように荒々しくなっていった。

遥の膣内は、経験したことのない恐怖と激痛で限界までギュッと締まり、暴力的な異物の動きに必死で耐えようとする。しかし、男はそんな彼女の苦痛などお構いなしに、ただ自らの欲望を満たすためだけに腰を前後に我を忘れたように揺らし続けた。

「もっとだ、もっと奥の奥まで突っ込んでやる。お前の綺麗ぶった中身を、俺の肉棒でにかき回してやるよ」

下劣な言葉が、遥の鼓膜を容赦なく打つ。

「ほら、ちゃんと課長のこと思い出せよ。お前、あの男にこれからも抱かれたいんだろ?じゃあ、そのためにもっと身体を開いて、男の喜ばせ方を覚えろよ。俺のチンポでたっぷり練習してやるからな」

その言葉に、遥の心はズタズタに切り裂かれていく。ひろしとの純粋な未来を、こんな底辺の男に冒涜され、汚される。これ以上の絶望はなかった。

(私は……ひろしさんのためだけに……彼を守るためだけに……)

そう抑えが利かないほど激しく念じ続けることでしか、完全に壊れてしまいそうな自分の精神を繋ぎ止めることはできなかった。

警備員の分厚い手が、遥の涙で濡れた頬を乱暴に撫で回し、そのまま彼女の柔らかい乳房を力任せに鷲掴みにした。

「柔らかいな、お前。こんなにすげぇ身体して、本当に初めてか?もったいねえなあ。これまで課長に見せたこともなかったんだろ?」

遥は顔を背け、唇から血が滲むほどきつく噛みしめた。胸を無神経に揉み潰され、処女の未熟な内壁を何度も何度も暴力的に突かれ、快感など微塵も存在しない。ただ、内臓を突き上げられるような鈍痛と、女としての尊厳を粉々にされる羞恥だけが、遥の全身を支配していた。

警備員の腰がさらに大きく前後するたび、遥の小さな膣口が限界を超えて大きく引き伸ばされる。、と、重く暴力的な音が身体の奥底で鳴り響き、彼女の神経をすり減らしていく。

「……やっ……いや……んっ……ああっ……!」

泣き声混じりの苦痛の吐息が漏れる。

「もっと、カメラ見ろ。恥ずかしい顔しろ。どうせ課長も、お前が犯されて泣き叫んでるこういう顔を一番見たがってるぞ」

遥はカメラから目を逸らしたいのに、後頭部を掴まれてどうしても背けられず、赤い録画ランプの奥で自分の壊れていく無惨な姿を晒し続けるしかなかった。

男の手が遥の細い腰に回り、強引に引き寄せて、さらに深く最奥まで突き込んでくる。子宮の入り口まで叩かれるような強烈な感覚に、痛みと絶望の涙が次々と頬を濡らし、シーツに黒い染みを作っていく。

「もう慣れてきたか?ほら、痛いだけじゃなくて淫乱なフリでもしてみろ。もっとエロく喘いでみろよ」

恐怖による支配。遥は男の不快な命令に逆らうことができず、かすれきった声で無理やりに喘ぐふりをした。

「……ん……んっ……ああっ……」

それは、自分でもどこか他人事のように聞こえる、ひどく乾いた虚ろな音だった。

「さすが、会社で男を誘うだけあって、下の方の締まりは最高にいいな……」

警備員は獣のように息を荒げながら、遥の抵抗できない身体を好き勝手に貫き続ける。

「ほら、カメラのほうを見て、“気持ちいい”って言え。俺のチンポ最高ですって言えよ」

遥は涙で完全にぐしゃぐしゃに濡れた顔を、スマートフォンのレンズへとゆっくりと向ける。感情の消え失せた虚ろな瞳で。

「……きもち、いい……です……」

その言葉が、どれだけ惨めで、自分の心を殺すものか、遥自身が一番よく分かっていた。自分を偽り、男の慰み者として辱めを受け入れる。けれど、この絶望から逃れる方法はもうどこにもなかった。

膣の奥がズキズキと激しく痛む。何度も何度も力任せに突き入れられる。シーツを握る指先も、全身の力も抜け落ちていく。警備員の重い体重がのしかかり、安っぽいベッドがぎしぎしと軋む音だけが、絶望のBGMのように響き続ける。

遥の心は、ただ静かに、光の届かない暗黒の海の底へと深く深く沈んでいく。

(ひろしさん……)

ただそれだけを、絶対に声にならない悲痛な祈りとして繰り返す。

警備員はついに射精の気配を感じたのか、獣のような唸り声を上げ、さらに動きを激しくした。

「いくぞ、お前の綺麗な中身に、俺の汚ねぇ精液をたっぷりぶちまけてやる!」

遥は恐怖で顔を青ざめさせ、必死に頭を横に振った。

「いや……だめ……そこだけは、やめて……お願いだから……!」

初めての純潔を奪われただけでなく、底辺の男の種まで植え付けられる。それだけは絶対に嫌だった。しかし、男は彼女の懇願など全く聞き入れない。

「お前には選ぶ権利なんてないんだよ。全部奥まで受け止めろ。カメラにその絶望する顔、全部バッチリ映してやるからな」

膣の最奥をこれまでで一番強く突かれ、中に圧倒的な熱いものが迫ってくる。遥は声にならない悲鳴を上げ、目を強くつぶった。

だがその瞬間、警備員は射精を我慢するかのようにピタリと腰を止め、絶望に歪む遥の頬にネチャリと不快な舌を這わせた。

「……いや、次はもっとすごい顔させてやるよ」

そう悪魔のように囁いて、男は寸前で止めていた腰を再び暴力的に打ち始めた。

遥の肌も、心も、そして純潔な中身も、すべてが痛みと屈辱、そして底なしの絶望で黒く満たされていく。

スマートフォンの赤い録画ランプが、遥の泣き顔と、完全に尊厳を破壊された苦しみのすべてを、永遠に残るデータとして残酷に切り取っていた。

この地獄のような夜は、まだ終わらない――。

(ひろしさん、助けて……)

遥は完全に壊れていく心で、ただ暗闇の中で祈り続けていた。

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