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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(体位は選ばせてやる(正常位))vol.9

職場・OL

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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(体位は選ばせてやる(正常位))vol.9

安っぽいビジネスホテルの密室。吐き気を催すようなタバコと芳香剤の臭いが染み付いた重苦しい空間で、寿子は全裸のままベッドの端に小さくうずくまっていた。スマートフォンの赤い録画ランプが無機質な光を放ち、彼女の惨めな姿と逃げ場のない絶望を無慈悲に記録し続けている。そして今、彼女はこれから行われる行為の体位を選ぶよう、警備員の男から卑劣な命令を受けていた。

「……上になって、ほしい……正常位で……」

自分自身に言い聞かせるように、寿子は震える声でひねり出した。正常位。それは、ひろしと結ばれる時に夢見ていた、愛し合う二人のための神聖な繋がり方だった。どうせ犯されるのなら、せめて彼と同じ体勢で……。そんな痛ましいほどの現実逃避だけが、今の彼女をかろうじて支えていた。

「お前、男が上になって動くのが好きなんだな。可愛いもんだ。じゃあ、そうしてやるよ。課長さんに見せる最高のビデオを作ってやるからな」

警備員は満足げに下卑た笑いを浮かべ、ベッドの端にどっかりと座り込んだ。寿子の恐怖で小刻みに震える身体が、冷酷なカメラのレンズに切り取られていく。

シーツのざらついた感触が裸の背中を冷たく撫でる。ベッドの端で膝をすぼめ、なんとか自分を守ろうとする寿子に対して、警備員の太く不潔な手が伸び、無遠慮に彼女の白い太ももを左右に大きく押し広げた。

「力抜けよ。最初は痛いぞ。お前、本当に初めてなんだろ?」

寿子は言葉を発することすらできず、ただ涙で滲む目で天井を見つめ、無言で小さくうなずくだけだった。警備員の顔など、一秒たりとも見たくなかった。

(課長と……最初に結ばれるはずだったのに……)

心の中で、誰にも届かない悲痛なつぶやきがこだまする。男のざらついた指先が、まだ誰にも触れられたことのない寿子のやわらかい花唇を無神経になぞり始めた。前戯の欠片もない暴力的な感触に、寿子は思わずビクッと身を捩り、拒絶の声を漏らした。

「……んっ……や、やめて……っ」

「お前が選んだんだろ。文句言うなよ。ほら、いい顔してカメラに映れよ」

男は寿子の細い悲鳴など全く意に介さず、強引にその腰を彼女の股間へと押し付けてくる。寿子は仰向けのまま、太ももを限界まで開かされ、逃げられないようにベッドの中央へと引きずり込まれた。

「手は頭の上だ。ちょっとでも逃げたり暴れたりしたら、撮影やめて即座に送信ボタンを押してやるからな」

スマートフォンのカメラが、抵抗を封じられ、屈辱的な体勢を強いられる寿子を映し出し続ける。恐怖と絶望で喉の奥が詰まり、息をするのすら苦しい。

(怖い……ひろしさん、助けて……)

心の中で何度も祈り続けるが、奇跡は起こらない。警備員の乱暴な指が、寿子の太ももの内側から、乾ききった秘部へと無遠慮に侵入しようとしていた。

「ほら、痛かったら叫んでみろよ。その情けない顔も全部、アップで撮ってやるから」

男の手が、寿子の最もデリケートな部分を乱暴にこすり上げ、前もって潤すことすらなく、強引に少しずつ膣口を押し広げていく。摩擦による鋭い痛みが走り、寿子は顔を背けて必死に涙をこらえた。

「……いやっ……痛い……っ」

しかし、カメラを向けられている以上、それ以上の抵抗は許されなかった。警備員は小柄な寿子の上に重くのしかかり、自らの醜く膨張した肉棒を手に持つと、無遠慮に彼女の純潔の入り口へと先端を擦り付けた。

「ちゃんとカメラ見て、淫乱な顔しろよ」

寿子は目をぎゅっとつぶり、恐怖でガタガタと震える唇を強く噛み締めて、ただ強張った身体を男の暴力に晒すことしかできなかった。

「大丈夫だ、痛いのは最初だけだからよ。ほら、いくぞ」

圧倒的な質量を持った男の熱が、寿子の狭い割れ目に強引に押し当てられる。ゆっくりと、しかし一切の容赦なく、閉じられていた肉が無理やりにこじ開けられ、広げられていく感覚。異物が自身の奥底へと侵入してくる暴力的な現実に、寿子の呼吸は浅く過呼吸気味になり、身体全体が石のように強張った。

潤いのない膣口が、焼けつくような、引き裂かれるような強烈な痛みに襲われる。

「……あっ、痛いっ……や、やだぁっ……!」

限界を超えた痛みに、悲鳴が喉の奥から絞り出された。しかし警備員は気にする様子も、動作を緩める様子もなく、自身の欲望のままに腰をさらに力強く押し進めていく。純潔を散らす決定的な膜が破られ、これまでの人生で大切に守り続けてきたすべてが、見知らぬ底辺の男によって無惨に踏みにじられていく。

「これくらい我慢しろよ。本当に初めてなんだな。ほら、もっと脚を開け!」

寿子は泣きじゃくりながら、震える脚をさらに広げさせられ、両手でベッドのシーツを千切れるほど強く握りしめた。膣内に極太の異物がねじ込まれていく暴力的な感覚。引き裂かれるような激痛が下腹部から全身へと広がり、絶望の涙がつっと頬を伝って落ちた。

(ひろしさん……私、痛いよ……助けて……)

心の中で何度も、二度と会えないかもしれない愛する人の名を呼び続ける。しかし、その祈りを切り裂くように、男の腰が更に力を増し、ついに最奥まで深く突き入れられた。

肉と肉が激しくこすれる卑猥な音と、寿子の苦痛に満ちた喘ぎ声が、薄汚れた部屋に虚しく響き渡る。快感など一欠片も存在しない。ただ、内臓を押し潰されるような重苦しい鈍痛と、腹の底を異物に占拠される絶対的な気持ち悪さだけがそこにあった。

「ちゃんと感じてる顔しろよ!もっとカメラに顔を向けろ!」

警備員は下劣な命令を飛ばしながら、容赦なく腰を前後に揺らし、乾いた中で寿子の柔らかな内壁を暴力的に摩擦し、押し広げていく。

「……ああっ、痛いっ、やだ、もうやめてぇっ……!」

涙と涎にまみれた声で懇願するが、男のピストンは止まらない。ひたすらに自らの快楽だけを貪るように、寿子の奥底を何度も何度も貫き続ける。

寿子の指先はシーツを強く握りつぶし、冷や汗が全身を覆っていく。膣内にはズンと重い異物感が居座り続け、擦れ続ける粘膜はひりひりと熱く焼け焦げるように痛む。自分の身体が、完全に自分のものではない、ただの肉便器に成り下がってしまったという決定的な絶望感が、彼女の精神を限界まで追い詰めていく。

(ひろしさんのためだけ……ひろしさんを守るためだけ……)

何度も何度も心の中で呪文のように呟き、現実から逃避しようとする。もはや自分の心がどこか遠く、暗い海の底へと沈んでいくのを感じていた。ただひたすらに、耐え難い痛みと陵辱の嵐が過ぎ去るのを待つしかない。

警備員の荒い呼吸が寿子の顔に降り注ぎ、無機質なカメラのレンズが、彼女の絶望に歪んだ表情を執拗に追いかけ続ける。

「そうだ、いいぞ、もっといい顔しろ。お前、ホントに初めてなのか?こんなにきつく締め付けてきやがって!」

寿子は耐え難い痛みに身体を反らせ、完全に全てを失いかけていた。人生の光も、愛する未来も、たった一夜の脅迫によって完全に破壊されてしまった。

(ひろしさん……早く、ここから連れ出して……)

涙に歪む視界の中で、遠く淀んだ天井を見つめながら、ベッドの上で力なく震え続けることしかできない。大切に守ってきたものを暴力的に奪われる激痛、取り返しのつかない羞恥と屈辱、そして、二度と元の生活には戻れないという暗黒の絶望だけが、タバコ臭い夜の空気を重く満たしていく。

スマートフォンの赤い録画ランプは、寿子の泣き叫ぶ顔と、処女を散らされる決定的な苦しみの瞬間を、逃さず全て記録し続けていた。

この忌まわしい夜が、どうか夢であってほしい。終わらないままであればいいのに。現実逃避の祈りも虚しく、寿子はただ、完全に壊れゆく自分の身体と心で、終わりの見えない痛みにひたすら耐え続けるしかなかった。純愛を守るための代償は、彼女のすべてを深い絶望の淵へと沈めていった。

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