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オフィスレディーが堕ちる夜:vol.8(喉奥で射精)
安っぽいビジネスホテルの密室。タバコと芳香剤の臭いが染み付いた重苦しい空間で、遥は全裸のままベッドサイドの絨毯の上に両膝をつき、警備員の醜い肉棒を咥え込んでいた。スマートフォンの赤い録画ランプが、遥の屈辱的な姿と逃げ場のない絶望を無慈悲に記録し続けている。
「ほら、もっと奥まで咥えろよ。課長さんに見られても恥ずかしくないように、淫乱な顔をカメラにしっかり見せてな」
警備員の無慈悲な声とともに、遥の後頭部を掴む男の手に強い力が込められた。
「……んっ!……んぐっ……」
髪の根元を乱暴に掴まれ、頭を力任せに前方へと押し込まれる。遥の喉の最も深い、柔らかい粘膜の部分まで、不潔な熱の塊が容赦なく突き刺さった。息が完全に詰まり、気道が塞がれる圧倒的な苦しさに、遥は胃の底からこみ上げてくる吐き気を必死に堪えた。
涙と唾液が混ざり合い、真っ白な顎先から止めどなくこぼれ落ちて、薄汚れた絨毯にシミを作っていく。
「うまいな、もっとだ、奥まで突っ込んでやる。そうだ、その惨めな顔、カメラに全部見せてやる」
男は下劣な言葉を吐きながら、遥の口内を単なる自らの排泄器官のように扱い、腰を激しく前後に打ち付け始めた。肉と粘膜がぶつかり合う卑猥な水音が、静かな密室に響き渡る。快感など微塵もない。ただ、呼吸が制限される暴力的な苦痛と、自分がどこまでも汚されていくという絶対的な恐怖だけがそこにあった。
遥の顔は涙と鼻水で無残に汚れ、それでも抵抗も拒絶も許されない。少しでも顔を背ければ、即座にあの恐ろしい送信ボタンが押され、ひろしの家庭と人生が崩壊してしまうのだ。その強迫観念だけが、彼女をこの地獄のような行為に繋ぎ止めていた。
愛する人にすがりつきたいという叶わぬ願いだけが、限界を迎えた遥の脳内で空しくこだましている。
声にならない叫びが脳内を駆け巡るが、現実は冷酷だった。
「もっとだ、ほら、“いく”って言ってみろ。自分で、カメラに向かってはっきりと大きな声で言え。俺の精液を飲ませてくださいってな」
下劣な要求に逆らうことなどできず、遥は酸素を求めて一瞬だけ顔を上げた。肩で荒く息をつき、涙と体液で無残に汚れた表情を、自ら無機質なカメラのレンズへと晒す。
その小さなレンズの向こう側に、会社の人々の冷ややかな視線や、ひろしの絶望する顔が透けて見えるような気がした。
「……いく……いかせて、ください……」
震える声で絞り出した言葉は、自分でも信じられないほど惨めで、遥の女性としての純潔な肌と心を粉々に引き裂いた。
「……もっと、感じて……いって……ください……」
男はその屈辱的な言葉にひどく満足したように、下卑た笑い声を漏らし、再び遥の頭を両手で強く固定した。そして、これまでにないほど激しく、乱暴に腰を打ち付け始めた。
「そうだ、いくぞ、全部飲み込め。カメラにしっかり顔を見せろよ!」
警備員は、勝利を確信したような下劣な叫び声を上げると、遥の後頭部をさらに強く引き寄せた。遥は痛みと恐怖で目を見開き、ただされるがままにその暴力的な絶頂を受け入れるしかなかった。逃げることも、泣き叫ぶことも許されない絶対的な支配。ひろしの人生を守るために自ら飛び込んだ地獄は、想像を絶するほど冷たく、そして残酷だった。
「……んんっ!……んぐっ……ぁあっ……」
幾度目かの激しい突き上げの後、男の身体が大きく反り返り、遥の喉の奥深くに暴力的な熱の奔流が叩きつけられた。それは、遥の人間としての尊厳に対する、決定的な引導を渡す一撃だった。
脈打つ硬さが舌を押し広げ、直後に、大量の白濁が、幾度も脈打ちながら奥深くへと放たれていく。おぞましいほどの量の精液が、気道を塞ぐように流し込まれる。口いっぱいに広がる、むせ返るような強烈な生臭さと、苦く重い液体の感触。それは、遥の魂の奥底までをも黒く汚し尽くすような、最悪の洗礼だった。
「……んぐっ……んん……っ」
遥は一瞬、激しい吐き気に襲われ、咳き込みそうになった。しかし、男の太い手が口を塞ぐように顔を押さえており、吐き出すことすら許されない。必死で口を閉じ、溢れそうな熱を喉の奥で無理やりに受け止めた。それでもどうしても飲みきれず、顎から零れた白濁した液体が、唇の端から糸を引いて無残に滴り落ちていく。
警備員はその光景をスマートフォンの画面越しに見つめ、歪んだ快感に酔いしれていた。一人の純粋で真面目なOLの人生を、たった一枚の写真と脅迫で完全に破壊し、自分のような底辺の男が支配できているという全能感。その醜い優越感が、男の濁った瞳におぞましく輝いていた。
「そうだ、それでいい。全部飲み込め。ほら、もう一度、“もっと欲しい”って言ってみろ。課長さんにだって、こんな風にねだったことないだろ?」
男の異物が口から引き抜かれた後も、遥は激しく咳き込みながら、床に崩れ落ちそうになる身体を必死に支えていた。喉の奥にへばりつく悪臭と粘着質の液体が、彼女のすべてが完全に汚されてしまったことを残酷に証明している。胃液が込み上げてくる不快感と、自分がどれだけ穢れてしまったかという絶望が、激しく渦を巻き、彼女の理性を蝕んでいく。
遥は、唇に残る他人の精液を震える舌で舐め取りながら、絶望に満ちた目でカメラを見上げた。
「……もっと、欲しいです……」
「……いって、ください……もっと……」
自分自身の口から出たとは到底思えないその言葉。警備員は遥の顔を乱暴に撫で、そのままスマートフォンを彼女の顔のすぐそばまで寄せてきた。
「いい顔だな、お前。課長に見せてやるからな。こんなに嬉しそうに他人の精液を飲んでる顔をさ」
遥の心は、もはや完全に限界を超え、どこにも逃げ場がなかった。圧倒的な羞恥と絶望、そして、すべてが終わってしまったという静かで冷たい諦め。そのすべてが、スマートフォンの赤い録画ランプの奥で、永遠のデジタルデータとして焼きついていく。
「全部、呑み込めて偉いな。こんな淫乱だったなんて、なぁ?」
警備員のからかうような声が、耳鳴りのように響く。遥は深く俯き、床にこぼれ落ちる大粒の涙を止めることができなかった。そのまま両手で自分の顔を覆い、ベッドサイドで小さく身をすくめて震える。
録画ランプはまだ、消えない。自分の舌で舐め、喉で受け止め、全てをさらし、全てを記録される。自分はもう、ひろしを慕っていたあの純粋な遥ではなく、ただの汚れた肉の塊に成り下がってしまったのだ。
「さあ、ほら、もう一度飲み干してみせろ。また撮るからな。お前のその恥ずかしい姿、一生俺のスマホの中に残してやるから安心しろよ」
遥はもう、反抗する気力すら残されていなかった。恐怖と羞恥、屈辱と絶望だけが、タバコ臭い夜の空間に重く満ちている。これ以上抵抗しても、待っているのはさらなる暴力と、最愛の人の破滅だけだという諦観が、彼女の心を完全に麻痺させていた。震える舌を這わせ、唇を開き、涙と唾液と精液を舌に絡ませながら、再び、喉奥に残る不快な熱を無理やりに呑み込む。
「……んっ……ごくっ……」
喉が鳴る音が、やけに大きく、そして惨めに響いた。警備員はその姿を、何度も、何度も角度を変えながら、満足げに録画し続けた。
遥の涙は止まらなかった。それでも彼女は、果てしなく暗い夜の底で、課長を守るためという呪いのような想いに縛られたまま、自分に与えられるすべての屈辱を呑み込んでいく。命じられるままに、自分が完全に壊れていくのをただ見つめることしかできなかった。
暗い部屋の奥で、無機質な赤いランプだけが、遥の人生のすべてを無慈悲に切り取って、静かに瞬き続けていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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