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オフィスレディーが堕ちる夜:vol.29(いくまで好きなようやれ)
「バイブでイかせてください」――言わされたその言葉が、密室の空気をさらに異様で残酷なものへと変えていく。
男たちは一斉に沈黙し、カメラの赤いランプだけが無機質に点滅し続けた。
「……いくまで、好きなようにやれ」
ひろしが低く冷たい声で告げた。
それは自由を与えられたわけではない。絶頂という名の『体の崩壊』を迎えるまで、自分自身の体を傷つけ、辱め続けろという悪魔の宣告だった。
遥はベッドの上で小刻みに震えながら、涙と他人の精液に塗れた顔を上げ、手の中の凶悪な電動バイブを見つめた。
どぎついピンク色の熱く硬い肉棒シリコンが、止めどなく振動し続けている。
「……どうして、わたしが、こんな……っ」
声にならない呟きが空しく響く。
自分が動かなければ、男たちはこの地獄を永遠に終わらせてはくれない。動画をばらまかれる恐怖が、遥の理性を完全に縛り付け、自傷行為にも等しいオナニーを強要していた。
遥は嗚咽を堪えながら、震える手でバイブの先端を再び、無惨に腫れ上がった自らの産道口へとあてがった。
「……ひぐっ……いやっ……こわい……っ」
先ほどの暴行で既に限界を迎えている未熟な粘膜に、強烈な振動が容赦なく伝わる。肉を引き裂かれるような鋭い痛みに、遥は短く息を呑んだ。
「止めるな。さっさと奥まで突っ込んで、自分で自分を壊していく姿を見せろ」
男の冷酷な視線が突き刺さる。遥は絶望の涙を流しながら、自らの手でバイブをゆっくりと体内へとねじ込んでいった。
イボが内壁を削り取るように進み、強烈な振動が内臓全体を不快に揺さぶる。
あまりの非道さに、遥は息も絶え絶えになりながら激しく首を横に振る。
産道が裂ける激痛と、内臓を押し潰されるような強烈な圧迫感。快感など一欠片も存在しない。あるのはただ、終わりの見えない『拷問』だけだった。
「動きが遅いぞ。もっと激しく、自分の手で子宮口をぶち破る勢いで突き入れろ!」
遥は痛みに顔を歪めながら、両手で重いバイブを握りしめ、産道の最奥、子宮口の固い部分にまで一気に突き入れた。
「……ぁぁっ……! いたいっ……いたいぃぃっ……!!」
内臓を直接殴られたような激痛に、遥の体は大きく跳ね上がった。
しかし、止めることは許されない。遥は泣き叫びながら、自らの手でバイブを激しく抜き差しし続けた。
強引な抜き差しによって、前回の暴行で注ぎ込まれた濁った体液が掻き出され、汚らしい飛沫となって周囲を汚していく。
「そうだ、いいぞ。お前のその惨めな姿、最高にエロいぜ。もっと泣け、もっと苦しめ」
男たちの嘲笑が、遥の心をズタズタに引き裂いていく。
「ほら、クリトリスも自分でいじれ。激痛の中で無理やりイかされる惨めな女豚の顔を見せろ!」
遥はもう片方の手で、痛いほどに腫れ上がった自らの秘裂を無理やりこじ開け、最もデリケートな部分を自らの指で乱暴に擦り始めた。
強烈な振動と、乱暴な摩擦。二つの物理的な痛覚が同時に襲いかかり、遥の脳内は完全にパニック状態に陥った。
「……んっ……あぁっ……! むりっ……からだが……こわれるぅっ……!!」
「壊れろ! 一生バイブなしじゃ生きられない、俺たちの奴隷として完全に壊れちまえ!」
遥は呼吸の仕方も忘れ、ただひたすらに、絶望の中で自らの体を嬲り続けた。
痛みが限界を超え、神経が焼き切れるような感覚に襲われる。
この絶対的な絶望から自分を救い出してくれる者が誰もいないという現実が、重くのしかかる。密室の外にはきっと今も変わらない日常が続いているはずなのに、それがひどく遠い世界のことのように感じられた。
心の中でいくら叫んでも、届くはずもない。最愛の人が助けに来てくれるはずなどない。
その絶望が、限界に達していた遥の体を完全に崩壊させた。
「……ひぎぃぃぃぃっ……!!!」
肉体的な苦痛と精神的な絶望が臨界点を突破した瞬間、遥の体は弓なりに大きく反り返り、全身の筋肉がバチバチと激しく痙攣し始めた。
それは決して性的な快感などではない。あまりにも強烈な物理的刺激と暴力に対する、肉体の完全な『拒絶反応』だった。
産道の奥から、大量の透明な液体――潮吹きが、暴力的で圧倒的な勢いで噴き出した。
「……ぁぁっ……あぁぁぁぁっ……!!」
遥は白目を剥き、よだれを垂れ流しながら、激しい痙攣を起こして絶望のあまり甲高い悲鳴を上げた。
自らの意志とは無関係に、大量の液体がシーツを水浸しにし、おぞましい熱感が下半身を支配する。
自分が完全に、男たちの見世物として心身ともに『壊れ果てた』ことを、その生々しい液体がはっきりと証明していた。
「はははっ! すげぇ! 自分の手でオナニーして、潮まで吹いてやがる! これぞ真の女豚だ!」
完全に尊厳を破壊され、痛みと恐怖の中で自らの体を壊し尽くすしかなかった、一匹の哀れな『女』の姿がそこにあった。
「……あぁっ……あぁっ……」
遥は焦点の合わないうつろな瞳で虚空を見つめ、口からだらしなく唾液を垂れ流しながら、壊れた機械のように痙攣し続けた。
しかし、男たちの欲望は底なしだった。
「おい、まだ終わってねえぞ。止めるな、もう一度潮を吹くまで続けろ!」
その命令が、痙攣して動けない遥の耳に無慈悲に突き刺さる。
「……やっ……もう、むり……っ。からだが……うごかない……っ」
「動かせ! 動画を会社にばらまかれてもいいのか! 今すぐ自分でバイブを動かせ!」
脅迫の言葉に、遥の体は大きく跳ねた。もはや限界などとっくに超えている。それでも、理不尽な暴力と恐怖が、完全に壊れ果てた体を無理やり動かそうとする。
誰にも届かない悲鳴を上げながら、遥の精神は極限状態へと追い込まれていく。
心の中で泣き叫んでも、最愛の人は助けに来ない。それどころか、この醜悪で惨めな姿を見られたら、確実に軽蔑されて捨てられる。その絶望が、遥を深い闇へと引きずり込んでいく。
「ほら、早くしろ! 休んでる暇なんてねえんだよ! 『もっと私をめちゃくちゃに壊してください』って泣きながらお願いしろ!」
遥は、痙攣で思うように動かない両手で再び重いバイブを握りしめ、自分自身の体を傷つけるために、それを産道の最奥へと突き入れた。
「……ひぎぃぃっ……!! もっと……わたしを……めちゃくちゃに、こわして……ください……っ!」
「なんだその虫の息は! 本気で命乞いする気があるなら、もっと大きな声で懇願してみろ!」
「そうだ! 一生男の命令で自分の体を慰め続ける、みじめな奴隷豚として生きるんだよ!」
もはや正常な思考は欠落し、ただ目の前の命令に従うことしかできない。肉体を切り裂くような痛みの中、遥はひたすら自身の尊厳を削り落とす作業を繰り返した。
部屋中に鳴り響く下劣なモーター音と、産道を引き裂く激痛。
「いいぞ! その顔だ! 会社のみんなにも、お前のその泣き顔をたっぷり見せてやるからな!」
「明日からどんな顔して会社に来るのか、今から楽しみだぜ!」
男たちの心ないヤジが、遥の精神をさらに深く抉っていく。絶望の淵で、遥の心はもはや完全に粉々に砕け散っていた。
遥の地獄は、まだ終わることを許されてはいなかった。
ここまで読んでくれてありがとう
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