震える玩具――電動バイブ、自らの手で貫く屈辱の夜
撮影の興奮と精液の熱が
まだ膣奥に残る
ベッドの上、寿子は裸のまま、
膝を抱えて隅に小さく丸くなっていた
涙の跡が頬を濡らし
身体の奥は、まだ痙攣が収まらない
警備員が静かに手提げ袋から何かを取り出す
その手の中にあったのは
どぎついピンクの、太くて長い――
新品の電動バイブ
部屋の空気がぴんと張り詰める
「次はこれだ。
自分の手で、全部中に入れてもらうぞ」
「いかないと、今日は絶対に終わらせないからな」
「全部カメラに映ってる、逃げ場はないぞ」
寿子の心臓がひどく鳴る
「やめて……お願い……」
「そんなの、無理……いや、いや……」
だが警備員は、無言でスマートフォンを寿子の目の前に掲げる
そこには、
今までの配信映像
絶頂に歪む顔、膣に中出しされた直後の映像、
泣きながら精液を飲み込む自分の姿――
「やらないなら、これ全部ばらまく」
「会社にも、家族にも、全部送るぞ」
「さあ、始めろ」
寿子は唇を震わせ、
膝を抱いたまま小刻みに頭を振る
「やだ……やめて……お願い……」
けれど、拒絶は無力だった
部屋の男たちはニヤニヤと笑い、
カメラが赤いランプを灯して回り続けている
「まずはバイブを手に取れ」
「カメラに見せながら、どんな感触か実況しろ」
寿子は震える手で、
テーブルに置かれたバイブをつかむ
冷たいシリコンの感触
滑らかで、それでいて異様な重さと太さ
「……重い、です……」
「太くて、こんなの……無理、入らない……」
警備員がボタンを押す
ヴゥゥゥゥゥン――
バイブが低くうなる
寿子の手の中で、機械の熱と振動がいやらしく伝わる
「じゃあ、そのまま、
自分の膣にゆっくり入れてみろ」
「自分の指で開いて、ゆっくり入れるんだ」
「カメラに全部見せろ、顔も、声も、全部だ」
寿子は
膝を立ててベッドに座り直す
脚を大きく開かされ、
割れ目が男たちとカメラの前に晒される
「……いや……見ないで……お願い……」
小さな声で何度も呟く
それでも
自分の指で割れ目をそっと開く
バイブの先端を膣口にあてがうと、
冷たさと異物感で身体がびくりと震える
「ゆっくり、少しずつ奥まで入れていけ」
「顔もカメラに向けて、ちゃんと実況しろ」
寿子は涙でにじむ瞳のまま、
震える声で続ける
「……先っぽだけ、入れてみます……」
「冷たくて……すごく、怖い……」
ヴゥゥゥゥゥン――
バイブの振動が膣口から奥まで伝わってくる
ゆっくり、少しずつ
太いバイブが自分の膣に呑み込まれていく
「んっ……あっ……く、苦しい……」
「太くて、全部入らない……」
警備員は満足げに
「もっと奥まで。奥に当たるまで全部突っ込め」
「声も、もっと感じてる声で」
寿子は嗚咽を堪えながら
必死でバイブを押し込む
膣の奥に、ごりごりと太い感触が突き当たり
震える振動が膣壁の内側に直接響いてくる
「……苦しい……やだ、やだ……」
涙がぽろぽろと頬を伝う
「奥に当たったら、そのまま少しずつ抜き差ししろ」
「膣の中の音もカメラに聞かせろ」
寿子は命じられるまま、
バイブをゆっくり引き抜き、
また奥まで押し込む
くちゅ、ぐちゅっ、ヴヴヴヴ……
バイブの振動と愛液の混ざる音が
部屋にいやらしく響き渡る
「んっ……だめ、無理、これ以上……」
「身体が、変になりそう……」
「今日はイくまで終われない」
「バイブを奥まで動かして、クリトリスも自分で触れ」
寿子は絶望のなかで、
片手でバイブを抜き差しし、
もう片方の手でクリトリスをこすりはじめる
クリはすでに敏感に膨らみ
バイブの震えがじかに伝わってくる
「感じてる声をもっと大きく」
「バイブの動きを速くして、絶対イケ」
寿子は嗚咽混じりに、
必死にバイブを奥まで突き入れ続ける
「んっ……あっ……だめ……」
「イキたくない……でも、止まらない……」
身体が小刻みに震え、
膣の奥がビリビリと痺れ、
バイブの熱に身体の芯が溶けていく
男たちの視線、
カメラのレンズ、
赤いランプ
「今どんな気持ちか、カメラに向かって言え」
「泣き顔も全部映せ」
寿子は涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔を
カメラに晒しながら
「……すごく、恥ずかしい……」
「バイブが、奥で震えて……」
「自分で……いやらしいことして……」
「もう、壊れそう……」
「もっと奥まで動かせ。絶対にイくまで止めるな」
「泣いても続けろ」
寿子はしゃくり上げながら
膣奥にバイブを出し入れし続ける
太い異物が膣壁をこすり
奥の奥まで振動が伝わる
膣口からは愛液が糸を引き、
指先も、バイブの根元も、びしょびしょに濡れていく
「今日は絶対にイくまでやめさせない」
警備員の声が耳を刺す
「みんなで見てるぞ。泣きながらイケ」
「自分の指でバイブをさらに奥まで突っ込んで、
絶頂の顔をカメラに見せろ」
寿子は嗚咽をこらえ、
泣きながらバイブをさらに深く押し込む
身体は汗と涙でぐっしょり濡れ、
部屋の空気が粘ついて熱を帯びていく
「んっ……んんっ……あぁ……」
痙攣しそうな快感が、
膣の奥からじわじわと湧きあがる
でも――
まだ、イケない
涙は止まらず
身体は小刻みに跳ねる
この絶望の夜は、
まだ終わることを許されない


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