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【時間停止・操り】新入社員の屈辱:vol.6(更に続ける)
静まり返ったラブホテルの密室に、あまりにも暴力的で、おぞましい水音だけが延々と響き渡っていた。処女を散らされたばかりの遥の身体は、ひろしの容赦ないピストン運動によって、ベッドの上で無惨に跳ね上げられ続けている。
本来ならば、愛する人との甘い時間になるはずだった初めての交わり。しかし現実の彼女の狭い産道は、加齢臭を漂わせる中年男の肉塊によって、一切の情け容赦なく抉られ、引き裂かれていた。
「ああっ……! 課長……すごい、奥まで……っ」
快感などという生易しいものは、1ミリたりとも存在しない。ただひたすらに、鋭利な刃物で内臓を掻き回されているような絶対的な苦痛が続く。乾燥しきった粘膜が擦れ、血が滲む激痛に、遥の顔面は蒼白になり、目からは生理的な涙が滝のように溢れ出していた。
それだけではない。普段まったく運動などしない文化系の彼女の肉体は、上に乗る大柄な中年男の体重を支えながら激しく揺さぶられ続けることで、早くも限界を迎えようとしていた。腰から太ももにかけての筋肉が悲鳴を上げ、全身が自分の意志とは無関係にがくがくと痙攣している。それでも、操りの力は彼女に休息を許さない。彼女の腰は、まるでそれが自分の使命であるかのように、叩きつけられる衝撃に合わせて正確に跳ね上がり、ひろしの肉棒をさらに奥へと導き入れてしまうのだ。
しかし、操りの力は彼女に痛みを訴えることすら許さない。口から強制的に吐き出されるのは、淫らな快感に溺れ、男の欲望をさらに煽り立てるような娼婦の台詞だけだった。
「課長、大好き……もっと、もっと激しく突いて……っ!」
遥の絶望的な懇願は、ひろしの耳には届かない。ひろしは遥の涙と引き攣った表情を『快感に耐えきれずに泣いて喜んでいる』と完璧に勘違いし、さらに激しく、深く腰を叩き込んでくる。重く鈍い重い衝撃が、遥の背骨を伝って脳髄を直接揺らしていく。
「おおっ……いいぞ、遥。君のその素直な反応、たまらないよ。初めてなのに、俺の動きにこんなに完璧に合わせてくれるなんてな。君は本当に、俺に抱かれるために生まれてきたような女だよ」
ひろしの口から吐き出される、気色の悪い称賛の言葉。彼は本気で、遥が心からの愛情と天性の淫乱さによってこの動きをしていると信じて疑っていない。自分が彼女の自由意志を奪い、暴力的に操っているという自覚すら欠落しているその無邪気な狂気が、遥の絶望をさらに深いものにしていく。
「おおっ……遥、すごいぞ。君の中、どんどん熱く、キツく締まってくる……! 君も俺のことが本当に好きなんだな……!」
ひろしは感極まったような声を出しながら、遥の胸を無遠慮に揉みしだき、首筋に唾液まみれの唇を這わせる。彼の汗とタバコの匂いが遥の全身にねっとりと絡みつき、強烈な吐き気が込み上げてくる。しかし、操られた彼女の腕は、自らひろしの太い首に巻き付き、彼をさらに深く迎え入れるように腰を押し上げてしまう。
心の中では激しく抵抗しているのに、身体はひろしのすべてを喜んで受け入れてしまう。その極限の自己矛盾が、遥の正気をじわじわと、しかし確実に削り取っていく。自分の意思が全く反映されないまま、自分自身の手で自分の尊厳を泥水に沈めていくような、終わりのない地獄。
肉と肉が激しくぶつかり合う下品な打撃音が、密室のラブホテルにこだまする。愛する人との結びつきを証明するはずのその音は、今や遥の尊厳を粉砕し尽くす呪いの音色へと変わっていた。どれほど泣き叫んでも、この悪夢が終わることはない。
やがて、ひろしのピストンの速度が限界を超え、彼の喉の奥から獣のようなうなり声が漏れ始めた。
「うおぉぉっ……! 遥、もうダメだ……! 俺の全部、お前の中に出すぞ……っ!!」
中に出される。その絶望的な事実を突きつけられ、遥の心はこれまでにないほどのパニックに陥った。こんな男の遺伝子を自分の体内に注ぎ込まれるなど、死ぬよりも恐ろしい。もし妊娠でもしたら、自分の人生は完全に終わりだ。恐怖のあまり心臓が破裂しそうになる。
しかし、操りの力はそんな彼女の絶望に対して、最も残酷な形で止めを刺した。遥は大きく目を見開き、恍惚とした表情を顔に貼り付けながら、自らひろしの腰を両足でガッチリとホールドしたのだ。
「はい……! 課長の精液、全部ください……全部、わたしの中に……っ!」
「遥……!!」
ひろしは狂喜の叫びを上げ、最後の一撃を遥の子宮口に思い切り叩きつけた。
ズドォォッ!!
「あ、ああっ……!」
傷だらけの子宮の最深部に、大量の精液が直接叩きつけられる。強烈な塩素系の匂いと、どろりとした生温かい異物が胎内を満たしていく圧倒的な恐怖。快感など微塵もない。ただ、自分の純潔な肉体が取り返しのつかない汚物によって汚染されていくという、絶対的な絶望の感触だけがそこにあった。
「うおおおっ……最高だ、遥……最高だよ……っ」
ひろしは遥の体の上に崩れ落ち、荒い息を吐きながら彼女の首筋に顔を埋める。その重みと悪臭に窒息しそうになりながら、遥はただ虚ろな目で天井を見つめていた。膣の奥からは、ひろしの注ぎ込んだ大量の白濁液と処女喪失の鮮血が混ざり合った液体が、とろりと太ももを伝って流れ落ちている。
「……課長……わたし、課長のものになれて、本当に幸せです……。いっぱい、ありがとうございます……」
涙が止めどなく溢れ出し、シーツに絶望のシミを作っていく。それすらも、ひろしにとっては『感極まって泣いている愛しい女』の涙にしか見えていない。どれほど心で泣き叫んでも、表面上はどこまでも幸せそうな女でしかない。誰がどう見ても、中年男に完全にメス堕ちしてしまっただらしない肉の器。その残酷な事実が、彼女の中に残っていた最後のプライドの欠片すらも容赦なく叩き割った。
それだけではない。最奥部に粘りつく異物を残されたまま、遥の身体は自らひろしの胸にすり寄り、まるで愛する夫とのピロートークを楽しむ新妻のように、甘く穏やかな息遣いを繰り返している。自分の身体の最も奥深くに、愛してもいない男の汚泥がたっぷりと溜まっているというのに、その感触すらも『愛の証』として受け入れるよう強制されているのだ。
時間が過ぎ、窓の外には夜明けの光がうっすらと差し込み始めていた。
朝日が冷たく部屋を照らし出す。昨夜から数え切れないほどの凌辱を受け、遥の肉体は完全に疲労の限界を超えていた。太ももの内側には無数の痣ができ、引き裂かれた秘部からは今なお鈍い痛みが発信され続けている。それでも、彼女の顔には幸福そうな微笑みが張り付いたままだ。
「遥、大好きだよ……」
ひろしは眠そうに遥の髪を撫でながら、満足げに目を閉じる。その平和で愛情に満ちた男の寝顔の隣で、遥の心は永遠に明けることのない深い闇の中へと沈んでいった。心は完全に死に絶え、ただひろしの命令に従って動くだけの精巧な肉人形。それこそが、この地獄のような夜の果てに完成した、新入社員・遥の無惨な成れの果てだった。
規則正しい寝息を立て始めたひろしの腕の中で、遥はしばらくの間、天井の染みをぼんやりと見つめ続けていた。カーテンの隙間から漏れる淡い光が、少しずつ部屋の輪郭をはっきりとさせていく。極度の疲労が限界に達していたのか、その光を眺めながら、彼女の意識はやがて泥のような不本意な眠りへと、抗う間もなく引きずり込まれていった。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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