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【精神支配の絶望】課長の”能力”に操られ、自宅で堕とされる:vol.4(証拠画像の送信ボタン)
初めて味わわされた、逃れようのない、あまりにも強烈で暴力的な初絶頂。
その甘美な毒の余韻によって、遥の身体はリビングの絨毯の上で、まだビクビクと小刻みに震え続けていた。
彼女の脳髄には、先ほどまでの真っ白な快楽のスパークがまだ深く焼き付いており、指先から足の爪先に至るまで、強い電流が走ったかのような高周波の痺れが残っている。男性の存在すら遠ざけて生きてきた生真面目な彼女にとって、それは許容量をはるかに超えた異常な感覚だった。
自らの指で激しくかき回し、透明な蜜を止めどなく溢れさせてしまった秘部からは、まだツンとした強烈に淫らな匂いが漂っている。大きく無防備に開かれた太ももは痙攣を繰り返し、汗ばんだ白い肌は極限の羞恥と快楽によって火のように赤く染まっていた。
彼女が四つん這いで横たわっていたラグマットには、彼女自身の身体から漏れ出した大量の愛液が丸い大きな染みを作っている。
「……はぁっ……あ、あっ……ぅ……ひっ……」
焦点の合わない潤んだ瞳で、ぜえぜえと熱い吐息を漏らす遥。
その生真面目な心が、いかに粉々に打ち砕かれたか。処女としての純潔なプライドが、悪魔のような男の猛々しい陰茎を目の前で見せつけられながらの公開自慰行為によって、いかに無惨に蹂躙されたか。
(……わたし……なんてことを……)
その凄惨な結果を、ひろしは無機質なビデオカメラを手にして、静かに、そして底知れぬ満足感とともに見下ろしていた。
ひろしはゆっくりとカメラの録画停止ボタンを押し、自身のスーツの内ポケットから黒いスマートフォンを取り出した。そして、カメラとスマートフォンを専用のケーブルで手早く繋ぐと、何かの操作を始めた。画面をスワイプする彼の指先の動きは、どこまでも冷静で、感情を一切交えない冷酷な事務作業のようだった。
ピロン。
静寂に包まれた部屋の中に、軽い電子音が鳴り響いた。それは、ひろしのスマートフォンから発せられた送信音だった。
「あ……っ、な、なにを……したんですか……?」
まだ快楽の余波で舌がもつれる遥が、虚ろな目を向ける。ひろしはスマートフォンを彼女の目の前に突き出し、その画面をはっきりと見せつけた。
「ああ、気にしないでいいよ。君の最高の演技、いや……本物の発情した雌の顔を、少しだけ外の世界にもおすそ分けしたくてね」
優しげな声色。だが、その言葉の内容は、遥の血の気を一瞬にして引かせるには十分すぎるほど残酷だった。
「僕のスマートフォンから、君の会社支給のメールアドレス宛に、さっきの動画を送っておいたよ。件名は『新人OLの卑猥な自慰記録』だ。念のために言っておくけれど、僕がアクセスして送信先は『下書きフォルダ』に保存されるようになっているから、すぐに誰かに見られるわけじゃない。だから、今はまだ安心していい」
(……あどれす……どうが……会社に……?)
遥の全身から、先ほどまでの熱が急速に奪われていく。背筋に鋭く冷たい氷柱を突き立てられたような、完全なる絶望の悪寒が彼女を襲った。一瞬にして、極上の快楽に浸っていた肉体が恐怖で凍りつき、ガタガタと大きな震えに変わった。
「そ、そんな……嘘、ですよね……? 会社のアドレスに……そんな、あの動画を……送ったなんて……」
会社のアドレス。社内ネットワークで厳重に管理されている、絶対に私的な用途では使わない、生真面目な彼女の象徴のような場所。もしそれが、システムの監視の目に触れたら。あるいは、何かの手違いで『送信』ボタンが押されて、全社員宛てのメーリングリストに飛んでしまったら。
自分が自ら卑猥な水音を立てて秘部を慰め、男のモノを見ながらよがり狂って達しているあの醜態が、明日には全社員の目に晒されることになる。同期の友人たち、尊敬する先輩、取引先の人間。彼らの冷たい蔑みの視線が、一気に脳裏をフラッシュバックした。
男性と話すことすら緊張する彼女が、全裸で獣のように乱れる動画。真面目で通っている自分の社会的生命が、完全に、そして無惨に終わる。これまでの努力がすべて水泡に帰す。
「嘘だと思うなら、明日出社して自分のパソコンを開いてみるといい。下書きフォルダに、極上のAV顔負けの『オナニー動画』が添付されているはずだからね。いやあ、あれは本当に傑作だよ。特に最後、僕のモノを見ながら潮を吹くように絶頂した瞬間の顔は、何度見ても興奮する」
「あ……ああ……いやぁっ……!」
遥は声にならない悲痛な悲鳴を上げ、自らの裸体を隠すことすら忘れてひろしの足元へすがりついた。床に這いつくばり、彼に磨き上げられた革靴に両手でしがみつく。
「消して……お願い、消してくださいっ……なんでもしますから……あんなの、見られたらわたし……会社に、いられなくなります……お願い……助けて……わたし、これからどうやって生きていけばいいんですか……っ」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔をすりつけ、必死に懇願する。先ほどまでの“完璧な演技”など微塵もない、ただの怯えた哀れな少女の姿がそこにあった。極度の恥ずかしがり屋で、他人の視線を常に気にして生きてきた彼女にとって、社会的な死は何よりも恐ろしいものだった。自分の最も恥ずかしい秘密が、悪意を持って世界にばら撒かれる恐怖。それは、想像しただけで発狂しそうになるほどのプレッシャーだった。
だが、ひろしはすがりつく遥の頭を、まるでよく懐いたペットを撫でるように優しく撫でた。その手つきは、獲物の完全な降伏を確認した捕食者の余裕に満ちていた。
「消してほしければ、僕の次の命令に従うことだね。君が僕の可愛いペットとして完璧に振る舞えば、あの動画は永遠に闇の中だ。簡単なことだろう?」
「なんでも……なんでもします……だから、どうか……あの動画だけは……消してください……っ」
「いい心がけだ。じゃあ、今から、二人で外に出ようか」
(……え……?)
外へ。この大雨の降る、夜の街へ。時刻はもう深夜に近い。人通りは少ないとはいえ、完全な無人ではない。街灯の明かりや、たまに通る車のヘッドライトが、雨に濡れたアスファルトを不気味に照らし出している時間帯だ。
「もちろん、ただ散歩するわけじゃない。処女の君に無理やりおもちゃを挿れて傷つけるのは惜しいからね……だから、この特別に用意した“おもちゃ”を、君のその敏感なところに、直接ぴったりと押し当てたまま歩いてもらうよ」
ひろしはそう言いながら、黒いカバンの中から、禍々しい形をしたピンク色の強力な小型ローターバイブを取り出した。それは膣に入れるタイプではないものの、直接肌に当てるにはあまりにも凶暴な振動を生み出す悍ましい代物だった。
手元のリモコンでスイッチを入れると、ヴンッ、という強力な振動音が静かな部屋に低く響く。その振動は空気を震わせるほど強力で、見ているだけで遥の下腹部が勝手に熱く疼いてしまうほどだった。
(……それを……下着のあいだに……はさんで……あるく……?)
遥の瞳に、さらなる絶望の色が濃く浮かび上がる。ただでさえ先ほどの絶頂で極限まで過敏になっている純潔な蕾に、あんな強烈な振動を与えるものを直接押し当てられたら、立っていることすらできなくなる。ましてや、外へ出れば、誰に見られるか分からない。
もし、他人の目の前で、あるいは信号待ちをしている最中にそのスイッチを入れられたら。間違いなくその場で崩れ落ちて、激しく腰を震わせながら淫らな声を上げてしまう。そんな姿を見られたら、どちらにせよ彼女の人生は破滅だ。社会的な死と同じくらい、他人の前で性的な姿を晒すことは彼女にとって地獄だった。
「や……いやです……そんなの、絶対に無理です……外でなんて……歩けなくなっちゃいます……」
「無理なら、構わないよ。今すぐ君の会社の全社員宛てのメーリングリストに、あの動画を『送信』するだけだから。君が自分で選べばいい。社会的死を選ぶか、僕の可愛いおもちゃになるか」
ひろしはスマートフォンを取り出し、親指を画面の送信ボタンの上にそっと置いた。
あと一押し。それだけで、遥の人生は終わる。すべての名誉が失われ、ただの淫乱な性奴隷としての烙印を押される。
心と身体が、完全に彼という悪魔の手の中で弄ばれていた。理不尽な選択。地獄か、あるいはさらなる地獄か。だが、社会的な死を突きつけられた遥にはもはや、彼に従う以外の道は残されていなかった。
雨の音が、彼女の絶望を嘲笑うかのように窓を激しく打ち付けていた。

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