突き上げる愛──奪われる理性、奥への射精
夜のスイートルームには、静寂と熱気が交錯していた。
寿子の身体は課長の上に跨り、
ふたりの汗と愛液、そして前回の精液が混ざり合ってベッドを濡らしていた。
寿子の膣内は、課長の熱い肉棒を深く咥え込み、
快感の余韻がまだ身体の奥に残る。
課長は、寿子の動きに身を委ねていた。
彼女の膝がベッドに食い込み、
乳房が揺れ、髪が汗で肌に張り付く。
騎乗位で自ら快楽を求める女の艶。
純粋さと欲望がひとつになった姿に、課長は目を奪われていた。
寿子は、自分の中が課長の熱でいっぱいになるたび、
何度も自分の奥へと腰を沈める。
「課長……気持ちいいです……」
その声は、震えていた。
甘い声が部屋の空気を溶かし、
課長の理性をじりじりと蝕んでいく。
課長の手は寿子の腰を両手で掴み、
ゆっくりとリズムを合わせる。
寿子の膣が、動くたびにきゅうっと締まり、
肉棒にまとわりつく。
「寿子の中……すごいな……こんなに、気持ちいいなんて……」
声には出さないが、
課長の中で、強烈な興奮と幸福感が渦巻いていた。
寿子は恥じらいを見せながらも、
何度も腰を大きく動かす。
膣の奥に課長の先端が当たるたび、
「んんっ、あっ、奥、すごい……」と甘い悲鳴を漏らす。
その姿は、男の本能をすべて刺激するものだった。
寿子は一度、上体を起こし、
揺れる乳房を課長に見せつけるように大きく円を描いて腰を回す。
「ふぁ……すごい、奥まで……全部、感じる……」
課長は、その柔らかな腰に手を添え、
今度は下からグッと腰を突き上げた。
ズンッ、ずちゅっ、ぱんっ……
肉棒が、寿子の膣奥を直撃する。
「ひぁっ……! 課長、そんなに、下から……!」
寿子の身体が反り返り、
膣がまたもやギュッと締まる。
課長は、下から突き上げる快感に耐えきれず、
腰の奥から込み上げてくる熱に意識を奪われそうになる。
ふたりの動きは徐々に激しくなり、
ベッドがわずかに軋む。
寿子の太ももが課長の腰に絡みつき、
快感が一段と高まる。
「んっ、んっ、すごい、課長のが、また……!」
課長は寿子の腰をさらに強く掴み、
自分のリズムで下から突き上げ続ける。
パンッ、パンッ、ずぷっ、ぬちゅっ……
膣奥を押し広げる感触、
肉棒を吸い上げる名器のしまり、
愛液と残った精液が音を立てて溢れ出す。
寿子は課長の動きに合わせ、
自分もさらに腰を振り始めた。
「課長、すごい……お腹の奥、当たってる……
中で、ビクビクしてるの、分かるの……」
ふたりの呼吸は荒く、
肌が擦れ合う音と、
淫靡な水音が混じり合っていく。
寿子は自分の乳房を両手で抱きしめ、
乳首を指先で転がしながら腰を強く打ちつけた。
「んっ、また……イキそう、だめ、イッちゃう……!」
課長は寿子の顔を見上げ、
彼女の手を取り、
指を絡めながら下からさらに激しく突き上げる。
ずちゅっ、ずんっ、パンッ、パンッ……
「ふぁっ、あっ、ああああ……!
課長、だめ、だめ、もう……!」
寿子の膣が再び痙攣し、
全身が大きく跳ねる。
絶頂の瞬間、膣がこれまで以上に課長の肉棒を締め付けた。
「くっ……!」
課長は射精をこらえようとした。
だが寿子のしまりと、絶頂に震える膣の動きに、
理性がすべて吹き飛んだ。
「寿子、だめだ、もう、無理だ……!」
自分でもどうすることもできず、
次の瞬間、課長は寿子の膣奥に
精液を放ってしまった。
びゅくっ、どくっ、どぷどぷっ……
「ひゃぁっ、あっ……ああああああ……っ!」
寿子は絶頂の波に呑まれ、
膣はさらにきつく、何度も何度も締め付ける。
そのたび、課長の肉棒は中でビクビクと震え、
惜しみなく精を吐き出していく。
「中に……また、中に……」
寿子は涙を滲ませながら、
膣の奥に熱い精液があふれていくのを、
全身で感じていた。
課長は、射精の快感と幸福感に身を任せ、
寿子の腰をしっかりと抱きしめて離さなかった。
ふたりの呼吸は乱れ、
ベッドの上には汗、蜜、精液が混ざり合い、
甘い香りが漂い続けた。
寿子は腰をゆっくりと揺らしながら、
自分の奥に広がる温かさと、
課長と完全に繋がれた安心に包まれていた。
「課長……幸せです……」
課長は、寿子の髪を撫で、
乳房を優しく包み込んだ。
「俺も……寿子とこうしていると、
全部忘れてしまいそうだ」
ふたりは、何度もキスを重ねた。
ちゅっ、じゅる、ぬるっ、ん……
寿子の膣からは、精液と愛液が溢れ、
太ももを伝って流れ出していた。
絶頂と射精の余韻は長く、
ふたりは絡み合ったまま、しばらく動けなかった。
窓の外の星が、
夜明けを迎える前の静けさの中で瞬いている。
ベッドの上では、
寿子と課長、愛と欲望と快感、
そして“ふたりだけの証”が、
深く深く重なり合っていた。


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