オフィスレディーが堕ちる夜:END(抱擁のまま迎える夜明け)

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オフィスレディーが堕ちる夜:END(抱擁のまま迎える夜明け)

ひろしの熱く硬い肉棒が、遥の限界まで濡れそぼった最奥の最奥を、狂ったような速度で抉り続ける。

激しい打撃音が響くたび、柔らかな領域が押し広げられていく。

肉と肉が激しくぶつかり合う暴力的な音と、粘り気のある卑猥な水音が、スイートルームの静寂を完全に破壊していた。

「……遥っ、もう……っ、外に……出さないと……っ!」

ひろしは自身の限界がすぐそこまで迫っていることを悟り、荒い息を吐きながら必死に理性を保とうとする。

だが、その野獣のような声は、極限の快感で完全に発情しきった遥の雌としての本能を、さらに強烈に刺激した。

「ひろしさんっ……だめっ……! 外に出しちゃ……だめぇっ……!!」

「わたしの中に……っ。一番奥に……ひろしさんの全部、ちょうだい……っ!!」

遥の顔は快楽でだらしなく蕩け、生理的な涙で顔を濡らしながらも、その声には一切の羞恥心などなく、男のすべてを奪い尽くそうとする底なしの欲望だけが滲み出ていた。

ひろしの腰の動きが、遥のその淫らな懇願によってさらに乱暴に加速する。

遥は細く白い両腕で彼の分厚い腰をガッチリと引き寄せ、同時に膣の最奥で、巨大な亀頭を強く搾り取るように力任せに締め上げた。

「やばいっ……遥の奥、熱くて……すげぇ締めつけだ……っ!!」

ひろしは、抗おうとしていた理性のすべてを、遥のその狂おしいまでの膣圧によって完全に粉砕された。

熱く硬い肉棒の凶器は、熱くうねる子宮の奥底で完全に捕獲され、遥の体内の灼熱の温度と、愛液の底なしの潤滑、そして生き物のように蠢く肉壁の絶え間ない刺激に、ついにひろしの男としての防波堤はあっけなく決壊した。

「遥っ……!! だめだ、もう……出るっ……!!」

遥の両脚が、ひろしの腰にさらに深く、絶対に逃さないとばかりに固く絡みつく。

そして次の瞬間、ひろしは遥の熱く脈打つ子宮の最深部で、圧倒的な限界を迎えた。

大量の白濁が、幾度も脈打ちながら奥深くへと放たれていく――。

極限まで張り詰めた分身が最も深い場所へと強烈に打ち付けられ、火傷しそうなほど熱を帯びた濁流が、遥の柔らかな子宮の入り口へと勢いよくぶちまけられる。

「んあぁっ……!! あっ、あああああっ……!! 熱いっ、熱いのがぁっ……!!」

遥の全身が感電したように小刻みに痙攣し、彼から直接注ぎ込まれる強烈な生命の熱に当てられ、巨大な絶頂の波が彼女の脳髄を白く焼き尽くした。

ひろしの射精は、一度では決して終わらなかった。

限界を迎えた遥の肉壁があまりにも強く男を締め上げるため、濃密な精液は幾度も大きく脈打ちながら、彼女の秘部のどん底へと途切れることなく溢れ出していく。

その度に遥の子宮が痙攣し、彼から直接流し込まれる火傷しそうなほどの熱量に、自らの愛液をさらに大量に溢れさせて応えていく。二人の体液が混ざり合い、結合部から白い泡となって溢れ出した。

「だめっ……だめぇっ、ひろしさん……っ。中に……っ、んあぁっ……!!」

「ごめん……っ、もう、我慢できない……。遥の奥が……たまらなすぎて……全部、吸い出される……っ」

互いの理性を吹き飛ばすほどの絶頂に言葉を失い、二人は溶け合うように強く、力いっぱいその身体を抱き寄せ合う。

自身の一番無防備な奥底が、愛してやまない男性の熱い体液によってひたひたに満たされていく、その濃密で逃れようのない感覚。

恍惚の表情を浮かべた遥は、自身の内部を満たしていく圧倒的な存在感に、微かな吐息とともに身体を震わせる。

これまでずっと欠けていた自らの内側のピースが、彼の重々しくも温かい愛情によって完璧に満ちていくのを、遥は全身の感覚を通して噛み締めていた。

目から大粒の涙がとめどなくあふれ出す。

でも、それはかつての絶望の涙では決してない。これ以上ないほどの、女としての究極の幸福の涙だった。自分を無理やり犯した男たちへの恐怖や絶望の記憶は、愛するひろしのこの強烈な熱と重みによって、跡形もなく完全に塗り潰され、上書きされていく。

「……はあっ……ひろしさん……っ。愛しています……っ。私の心も、身体も……全部……っ」

ひろしは快楽に打ち震える遥の背中を両腕でしっかりとホールドしたまま、彼女の細い首筋に顔を埋め、熱を帯びた荒い呼吸を繰り返す。

火照った肌から滲む汗、幸福の涙、そして繋がり合った下半身から滴る愛液と白濁が混ざり合い、シーツの上には二人だけが知る退廃的で甘美な匂いが充満していた。

ひろしの分身はまだ遥の子宮の奥でピクピクと脈打つように痙攣を繰り返し、遥の膣肉はその圧倒的な余韻を少しでも長く引き延ばすかのように、優しく彼を締めつけ続けていた。

ふたりは、互いの顔を見つめ合いながら、何度も何度も狂おしく唇を重ねた。

絶え間なく唇を重ね合わせながら、

深く、ねっとりとしたキスと、終わることのない優しい愛撫が続く。

しばらくの時間が過ぎ、ひろしは名残惜しそうに、遥の体内の奥深くに埋めていた自身のイチモツを静かに抜き去ろうと腰を引く。

「んっ……」

だが遥は、

「……もう少しだけ……このまま……抜かないで……っ」

と、彼の広い背中に回した腕に力を込め、そっと撫でながら彼を引き止めた。

ひろしはその愛おしい引き止めに微笑むと、深く結合した状態を保ったまま、遥の華奢な身体をもう一度力強く抱き寄せた。

時が止まったような、深く、静かで、圧倒的な愛に満ちた夜。

「……遥、こんなに夢中になって理性が飛んだのは、俺の人生で初めてだ……。君の全部が、俺をどうにかなりそうにさせるんだ……っ」

「わたしも……っ。ひろしさんと、こんなふうに一番奥で繋がれて……本当に、本当に幸せです……っ」

子宮の入り口には彼から直に叩き込まれた濁流がなみなみと湛えられ、それでも入り切らなかった液が二人の密着した隙間からじわじわと零れ落ちて、純白のシーツを汚らわしく染め上げている。

遥はその重みと熱さを子宮の奥底でいつまでも感じながら、彼に完全に満たされているという圧倒的な幸福感に深く、深く包まれ続けていた。

彼らは極上の交わりの余熱を全身で味わいながら、互いの熱を帯びた肌や髪を、まるで壊れ物を扱うかのように優しく撫でさすり続けた。

「……悪かったな。中にだけは出さないようにって思ってたのに、君の奥が……たまらなく良すぎて……全然、歯止めが効かなかった……っ」

「謝らないで……っ。わたしの方こそ、ひろしさんのすべてを……一番深い場所で受け止めたかったから……っ」

ひろしは上気した遥の頬を両の掌でそっと挟み込むと、これからもずっと離さないと約束するかのように、長く甘い口づけを交わした。

「ありがとう……遥。俺も、心から愛してる。ずっと、ずっと一緒にいてくれ」

「こちらこそ……愛しています……ひろしさん……っ」

本来なら避けるはずだった溢れんばかりの男性の衝動が、遥の身も心も余すところなく満たし尽くした、愛と狂熱の夜。

ふたりの傷ついた心と身体は、もう二度と離れがたいほどに深く、永遠に絡み合っていた。それは、これまでのどんな日々よりも甘く、そして究極的に満たされた夜明けを約束するものだった。

乱れたベッドの上には、激しい交尾の汗、幸福の涙、あふれ出した愛液、そして子宮からこぼれ落ちる大量の精液――。

そのすべてが混ざり合った、ふたりだけの甘く、そして究極に背徳的な交尾の香りが、いつまでも濃密に残っていた――。遥はその温もりと背徳の記憶を、自分の中にそっと閉じ込めるように、静かに目を閉じた。夜はゆっくりと更けていった。

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