操りが解けた朝、絶望と快感の二回戦
白く霞む窓の外、朝陽が部屋を明るく照らしている。
寿子の全身はまだ余韻に濡れ、ベッドシーツには昨夜と今朝の名残が滲んでいる。
四つん這いで背中を反らせ、ひろし課長の熱を奥まで受け入れて絶頂に達した寿子――
だが、操られていた時間が、ついに終わりを告げる。
身体から不意に力が抜け、重たい幕が一気に外れる感覚。
世界の色が急に濃く、現実味を帯びて迫ってくる。
「……あれ? えっ……あっ……?」
自分の姿、無防備な体勢、課長に膣を貫かれたままの自分――
その事実が、焼けつくような羞恥と恐怖として、頭を貫いた。
寿子の中に、叫びにも似た感情がこみ上げる。
「いやっ! やだ……課長、やめて!!」
それは、魂から絞り出すような悲鳴だった。
操りの呪縛が外れた寿子の心は、パニックと羞恥と絶望でいっぱいになる。
(どうして……どうして、わたし……!?)
自分が今までどんな言葉を口にし、どんな姿勢で、どんな快楽に溺れていたか――
その全てが一気に思い出され、頭の中が真っ白になる。
太腿はガタガタと震え、膣の奥ではまだ精液がぬるりと流れているのが分かる。
寿子は課長の体を突き放そうとする。
でも、ひろし課長は腰を強く押し当て、膣の奥をぐっと突き上げてきた。
「まだ終わらせない……寿子、もう一度……もう一度だけ……」
課長の声はいつもより低く、どこか理性が外れたようだった。
膣の奥にまだ硬さを保ったまま、再び熱が広がる。
恐怖と快感の狭間で
寿子の心は、悲鳴と拒絶でいっぱいになる。
涙が溢れ、ベッドに落ちる。
「やめて、お願い、もう無理……!」
両手でベッドを叩き、
膣から逃げ出そうともがく。
(なんで、やめて、課長、お願い――!)
だけど、ひろし課長の腰は止まらない。
強く、深く、再び寿子の中を貫いてくる。
じゅぷっ、じゅぷっ……ぱん、ぱんっ……
膣の奥がまた徐々に熱を帯び、
拒絶の涙が、やがて小さな喘ぎへと変わっていく。
「やだ、やだ、やめて、いやっ、やめて……!」
言葉と裏腹に、課長のものが膣内で擦れるたび、
身体の奥からぞくぞくとした震えがこみ上げてくる。
(なんで……なんで、また感じてるの、わたし……)
膣はまた課長の形を記憶し始め、
拒絶の叫びの奥で、
理性の薄皮が破れそうになる。
ひろし課長の手が、寿子の腰をしっかりと掴む。
後ろからの体勢のまま、
膣の奥をぐっと深く貫き、
執拗に突き上げてくる。
濡れた音が響き、シーツを濡らす蜜の量はさらに増していく。
心の崩壊、背徳の絶頂
寿子は悲鳴を上げながらも、
やがて、身体の熱に押し流されていく。
「やめて……お願い……ああっ……だめ……!」
絶え間なく突き上げられ、
膣がきゅうっと締まり、
また快感の波が背骨を駆け上がる。
(やだ、だめ……いやなのに、また、またイきそう……)
涙と唾液で顔を濡らし、
膣の奥では快感が暴れ、
逃げたくても逃げられない。
「寿子……気持ちよすぎて、もう、やめられない……!」
ひろし課長の声も熱に浮かされている。
腰の動きが激しくなり、
寿子の中は蜜と精液でどろどろになっていく。
じゅぷっ、じゅぷっ、ぱんっ……
淫らな音が、二人の背徳と絶望を際立たせる。
寿子の指がシーツを掴み、肩が震え、
膣の内側は、またも絶頂の予兆で収縮し始める。
「いや、やだ、イっちゃう、やめて、やめて、やめて――!」
心は叫ぶ。
でも、身体はまた絶頂の高みへと引きずり上げられる。
ビクン、ビクンと全身が跳ね、膣の奥で何度も波が押し寄せる。
悲鳴は、喘ぎと快感に変わっていく。
快楽の底へ、背徳の二回戦
ひろし課長は、寿子の腰を引き寄せ、
さらに深く、激しく突き込む。
「寿子……もう一度、中に……!」
寿子の心は、(だめ、だめ、やめて……!)と泣き続けているのに、
膣はさらにきつく締まり、快感を飲み込む。
課長の熱が、寿子の中でまた脈打つ。
最後の突き上げとともに、
どくっ、どくっ――
新しい精液が膣の奥に注ぎ込まれる。
「いや、いやっ……!」
寿子は泣きながら、
でも身体は快感に抗えず、
また絶頂に震え、蜜を溢れさせる。
終わらない背徳、女として壊れていく
涙と嗚咽、身体の火照り、
膣の奥に溜まる濃厚な精液の感触。
ひろし課長は、寿子の背中にそっとキスを落とし、
そのまま彼女を抱きしめて離さない。
寿子は震える身体で、
自分の中から溢れ続ける蜜と精液を感じながら、
自分が壊れていくのを悟る。
「課長、やめて……もう、やめて……お願い……」
けれど、身体はまだ余韻に震え、
背徳と快楽の闇の中、
二人は朝のベッドで、何度も波に呑まれていく。
(私は、もう戻れない……こんなに、こんなに汚されて……なのに、どこかでまだ、課長を求めてしまう――)
操りが解け、悲鳴を上げても、
快感と絶望が支配する2回戦は、
朝の光が消えても終わることなく続いていく――
おしまい。
催●される褐色娘たち
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