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【時間停止】時間停止中に構内で処女を奪われる大学生:vol.2(時の檻――解き放たれた欲望と初めての衝動)

時間停止・静止

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【時間停止】時間停止中に構内で処女を奪われる大学生:vol.2(時の檻――解き放たれた欲望と初めての衝動)

講義室の静寂は、まるで昨日と何も変わらないはずだった。
だが、遥の内側には、誰にも説明のつかない奇妙な余韻がしこりのように残っている。
さっきまでの授業の途中、突然が熱く痺れ、胸の奥がざわついた感覚。
それは錯覚や気のせいなどではなく、確かな『感触』として彼女の皮膚に焼き付いていた。

(なに……? 私、何もされていないはずなのに……)

遥は無意識に自分の唇に指を触れ、隣のひろしからそっと目を逸らした。
彼はただノートに向かっているだけだ。
しかし、ひろしの瞳の奥には、もう後戻りできない領域に足を踏み入れてしまった男特有の、暗く粘つくような欲望の色が静かに光っていた。

ひろしは胸の奥で、獣のような衝動を抑えきれずにいた。

(あんなに、遥の唇を、好きなだけ味わったのに……まだ、足りない。もっと……もっと、深く知りたい)

――もう一度、あの世界へ。
今度こそ、自分の欲望に逆らわず、遥の隠された全てを暴き出したい。

彼の心に、禁忌を破る圧倒的な全能感と、誰にも告げられぬ仄暗い罪悪感が絡みつく。
だが、膨れ上がった欲望は、もはや理性では抑え込めなかった。

「……止まれ」

ひろしが心の中で念じた瞬間、世界は再び、音も光も風も凍りついた。
教授は板書のためにチョークを振り上げた姿勢のまま静止し、ノートをとっていた学生たちのペンの音も完全に消え失せる。

(遥。今度は、全部……君の全てを、この目で、心で、焼きつけたいんだ)

ひろしは立ち上がり、そっと遥の真正面へと回り込んだ。
清楚な白いブラウスの下、形よく隆起した遥の胸元。
彼女の呼吸も、心臓の鼓動さえも、まるで時を止められた花ののように静かに眠っている。

躊躇いながらも、ひろしは震える指先を遥の制服のボタンへと伸ばした。
一つ、二つと外していくごとに、かすかに汗ばんだの匂いと、柔軟剤の甘い香りが鼻腔をくすぐる。

ボタンが外れ、ブラウスが左右に開かれると、純白の下着がゆっくりと姿を現した。
ブラジャー越しにでも分かる、遥の胸の圧倒的な柔らかさと瑞々しさ。
それは、ひろしの貧困な想像力を遥かに凌駕するほどの美しさだった。

(初めて見る、女性の……こんなにも綺麗なんだ……)

ひろしは震える両手で、遥のブラジャーの上からその膨らみをそっと包み込んだ。

温かく、確かな弾力があり、そして何よりも清らかで未成熟な柔らかさ。
彼はごくりと喉を鳴らし、そっとブラジャーのホックには手をかけず、カップの端を指でずらして、遥の胸の先端を露わにした。

まだ誰の口づけも受けたことのない、淡い桜色の小さな蕾。
それが秋の冷たい空気に触れ、かすかに粟立っているように見えた。

「遥……ごめん……でも、見せてほしい」

ひろしはその小さな蕾に、そっと唇を落とした。
最初はためらいがちに、だがすぐに、溢れ出す欲求に従うように舌先で優しく舐め回す。

遥の乳首が、ひろしの唾液と舌の感触に反応してうっすらと硬くなっていくのを、彼は夢中で舌先に感じ取っていた。

彼はもう片方の胸にも同じように口づけを落とし、まるで甘い果実を味わうかのように柔らかく吸い上げた。
チュパッ、チュルッ……という卑猥な水音が、静止した講義室に響き渡る。
遥の身体は微塵も動かないが、その胸の奥底の神経細胞には、これから彼女を理不尽に襲うことになる強烈な刺激が、確実に蓄積されていた。

(遥、君のこんな無防備な姿、僕しか知らない……)

ひろしは飢えた獣のように、遥の胸をしゃぶり、吸い、執拗に舐め回す。
彼女の首筋から鎖骨、そして胸の谷間まで、唇と舌でべっとりと濡れた軌跡を残していく。

欲望は、もう止められなかった。

(もっと……遥のすべてを、見てみたい……)

彼の視線は、遥のプリーツスカートへと下りた。

(ごめん、遥……許して)

ゆっくりと、極めて慎重に、スカートの裾を太ももへとたくし上げる。
滑らかな白い肌があらわになり、その奥から、胸元と同じ純白の下着がひろしの目の前に現れた。

(これが……女性の、一番奥の……)

手の震えが止まらない。
背徳感が警鐘を鳴らすが、それ以上に、眼前の未知の領域への探求心が彼を狂わせていく。

ひろしはそっと純白の下着のクロッチ部分に指をかけ、ゆっくりと腰の方へずらした。

遥の最も無防備な秘部が、窓から差し込む淡い光の中で完全に露わになる。
細く柔らかな産毛に覆われ、その奥に小さく慎ましく閉じている、女性の象徴——。
ひろしの呼吸は、一気に荒くなった。

(これが……初めて見る、女の子の……)

しばらくの間、ひろしはその形、色、そしてまだ全く濡れていない無垢な肌を、まじまじと見つめ続けた。
まるで磁石に吸い寄せられるように顔を近づけ、ひろしはそっと、その小さな隙間に唇を押し当てた。

遥の秘部の入り口を、そっと舌先で舐めてみる。
微かな甘い匂い、布越しではない直接的な温かな感触。
すべてが未知の体験であり、極限の興奮と背徳がないまぜになって、ひろしの脳内を焼き焦がしていく。

「遥……好きだよ……」

(もっと、感じて……君のすべてを、僕だけが知りたい)

もう一度、その入り口の柔らかなひだに舌を這わせる。
そのたびに、自分自身の理性もどこか遠くへ持っていかれるような感覚に陥る。
だが、ひろしの理性の最後の灯火が、ギリギリのところで彼の手を止めた。

(これ以上は……ダメだ。ここで最後までやってしまったら、遥の精神が壊れてしまうかもしれない。せめて、今日は僕だけの記憶に……)

ひろしは荒い息を吐きながら身を引き、震える手で静かに遥の下着とスカートを元に戻した。
ブラウスのボタンをひとつひとつ丁寧に留め直し、乱れた襟元を整える。
最後に遥の髪をそっと撫で、彼女の耳元に小さく囁いた。

「遥……ごめん。でも、ずっと、ずっと君が好きなんだ……」

ひろしは自分の座席へと素早く戻り、乱れた呼吸を整えるために深く深呼吸した。

「……動け」

世界が、ゆっくりと時を取り戻す。
周囲のざわめき、ペンの擦れる音、教授の単調な声。
全てが何事もなかったかのように日常の風景へと戻っていく。

だが、その中で遥だけが、ひとり異様な感覚に呑み込まれていた。

「……っあ、あっ……!?」

遥の身体がびくっと大きく跳ねた。
胸の奥から、爆発的な熱が急激にこみ上げてくる。
ブラウスの下の乳首が痛いほどに敏感に張り詰め、スカートの奥、下腹部の中心に電流のような強烈な刺激が奔ったのだ。

(な、なにこれ……なんで……!? 痛い……熱い……っ!)

遥は、何が起きているのか全く理解できないまま、溢れ出す強烈な違和感と得体の知れない快感に身体を震わせた。
思わず漏れそうになる声を、必死に両手で口を塞いで押し殺す。

(や、やだ……あ……っ、身体が……おかしい……!)

顔が火のように熱い。頬が異常に紅潮し、全身からじっとりと汗が噴き出している。

(変だよ、私……みんな見てるのに、授業中なのに……どうして、どうしてこんなに下着の中が……っ)

彼女の身体には、止まった時の中でひろしが与えた執拗な愛撫の記憶が、波となって一気に押し寄せていた。
十分な前戯もなくいきなり与えられた刺激は、遥にとって快感というよりは、身体を内側から掻き回されるような恐怖と羞恥に近かった。

ひろしは、隣で肩を震わせる遥の様子をそっと横目で伺いながら、誰にも見えない暗い微笑みを浮かべていた。

遥の視線は宙を泳ぎ、頭がぼうっと熱に浮かされる。
胸元に残る生々しい痺れと、下腹部の奥底で疼くような火照り。
なぜだか全くわからないのに、恐怖と羞恥で涙がにじむほどに情けなかった。

「は、遥さん? 大丈夫ですか? 顔が真っ赤ですけど……」

近くの席の友人が、心配そうに声をかけてくる。
だが遥は、首を横に振ることしかできない。
唇を震わせて赤く染まったまま、今まで知らなかった異常な感覚の正体に戸惑い、ただひたすらに怯えるしかなかった。

教室の片隅で、誰にも知られぬまま、遥の身体と心には、拭い去ることのできない凌辱の記憶が強制的に刻み込まれた。

そしてその秘密を知るのは、ひろしだけ——。
もう、決して後戻りできない深い深淵の世界へ、二人の歪な関係は静かに沈み始めていく。

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