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【兄妹凌辱】終わらない悪夢の記録:vol.2(これは……清楚な顔して、なかなか)
深夜のリビングの空気は重く、息が詰まるような張り詰めた緊張が室内を完全に支配していた。
兄ひろしはうつ伏せのまま冷たい床に無惨に転がされ、きつく縛られた手足にじりじりと痛みを伴う痺れが広がっていく。
口をガムテープで封じられ、ただ目の前で怯える遥の身を案じて見つめるしかない。
その血走った瞳の奥には、大人の男としての無力さと悔しさ、そして最愛の妹への深い祈りが色濃く滲んでいた。
遥は、兄のすぐ隣で無防備に床に倒されていた。
細い腕も足も、プロの強盗の手によってきつく縛り付けられ、身動き一つできない。
冷たいフローリングの感触が、薄い制服のブラウス越しに華奢な背中へと容赦なく沁みてくる。
恐怖で早鐘を打つ心臓の鼓動は耳元でやけに大きく響き、過呼吸気味で正常な呼吸もままならない。
何より、今にも崩れ落ちそうな圧倒的な恐怖と、男の不気味な視線に対する羞恥が、遥の全身を焼き尽くしていた。
目の前に立つ暴漢の男は、すでに家中の金品の探索を終えていた。
現金も高価な貴金属も見当たらず、苛立ちと飢えがその表情に明確ににじんでいる。
「……金目の物が全然ないな。貧乏人が」
重く低い声が部屋を威圧的に満たす。
それだけで遥の背筋は完全に凍りついた。
男は苛立ったように舌打ちをすると、視線を足元の遥へとゆっくりと向けた。
獲物を品定めするような、ぞっとするドス黒い熱を孕んだ下劣な眼差し。
――ずしり、ずしりと、男の重い足音がゆっくりと近づいてくる。
リビングの蛍光灯の明かりが、恐怖で震える遥の身体を白々しく照らし出す。
清楚な制服の下にある、まだ男を知らない無垢な肌も、極度の緊張で震える柔らかな胸の膨らみも、この残酷な夜だけは何の守りにもならなかった。
「こちらを楽しむとするか」
男のしゃがれた声が、死刑宣告のように静かに響く。
遥は、全身を激しく戦慄させながら、縛られた身体を必死に小さく身を縮める。
ひろしの目が限界まで見開かれる。
声にならない絶叫が喉元でつかえたまま、兄の身体は太い縄をちぎらんばかりに必死にもがく。
けれど、ガムテープで塞がれた口からは獣のような苦悶の呻き声しか漏れない。
男はゆっくりと、怯える遥に大きな手を伸ばす。
ざらついた指先が、遥の足首の結び目を乱暴にほどき始めた。
ぎゅっ、と遥の心臓が強く跳ね、限界を超えた恐怖と羞恥に、大粒の涙がこみあげる。
でも、どれだけ泣いたところで目の前の理不尽な暴力は何も変わらない。
大好きなお兄ちゃんが、すぐ目の前で血の涙を流しながら見ている――それが、遥の心にさらなる底なしの絶望を落とす。
男は、縄を解かれた遥の膝を強引に立たせると、動揺で完全に固まった身体を無造作に引き起こす。
「や、やめて……触らないで……っ」
恐怖で上擦った震える声で遥は懇願する。
その細い声はまるで空気に吸い込まれるように虚しく消えていく。
男は、遥の細い肩を乱暴につかむと、手早く制服のブラウスのボタンを上から引きちぎるように外し始めた。
「きゃあっ!」
抵抗する間もなく、白いブラウスが首もとを越え、遥の顔をかすめて強引に脱がされる。
「こんな清楚な格好して……男を油断させる身体してやがる」
遥の真っ白な素肌が無残にあらわになる。
純白の下着の肩紐、華奢で美しい鎖骨、そして怯えに小刻みに震える細い腕。
凄まじい羞恥で顔を背けようとする遥の顎を、男は太い指で無理やりつかみ、自分の方へ強制的に向き直させる。
その粘着質な視線が、遥の全裸同然の肌の一点一点に下劣に突き刺さる。
次に、チェックのスカートのファスナーが無造作に下ろされる。
ジーッという鈍い金属音が、遥の頭の中に絶望の鐘のように響く。
腰のあたりで、布がずるりと重力に従って下がる。
柔らかな太ももをなぞるように、冷たい夜の空気が滑っていく。
純白の下着一枚だけの無防備な姿で、遥は床の上に無残に立ち尽くす。
見られたくない。
だけど、大人の男の圧倒的な暴力の前では、一切抗えない。
男の不気味な手が、遥の純白のブラジャーへとゆっくり伸びる。
「や、だめ……見ないで……お願いだから……っ」
囁きにもならない弱い悲鳴。
爆発的な羞恥が、大粒の涙になって瞳の縁をぐっしょりと濡らす。
男は、ブラジャーのホックを片手で器用に外す。
ぱちり、と乾いた音が響き、肩紐がゆるむ。
遥の未発達な胸元を優しく包んでいた淡い布が、床へとすべり落ちる。
誰にも見せたことのない遥の胸が、冷たい蛍光灯の光の下に完全に晒される。
極度の緊張と寒さ、そして未知の恐怖により、先端の小さな蕾が抗えない生理的な反応でちりちりと硬くなる。
男は、その初々しい膨らみに直接手を伸ばすことなく、ただ、至近距離からじっと見つめて下劣に嗤う。
遥は必死に両腕を交差させて胸元を隠そうとする。
だが、後ろ手にきつく縛られた手首が、そのささやかな抵抗の自由すら奪う。
もどかしさと果てしない絶望が絡みつき、遥の華奢な身体が小刻みに激しく震える。
男の次の動作は、遥の純白のショーツに太い指をかけることだった。
ゆっくり、慎重に、まるで遥の恐怖に満ちた反応をじっくりと楽しむように。
ゴムが白い太ももに無慈悲に食い込む。
ぐい、と力任せに引き下ろされていく。
やがて、遥の最も大切な、誰にも触れられたことのない秘部までもが、無防備に露わになる。
「おお、これは……清楚な顔して、なかなかいい眺めだな」
男は、遥の全裸の身体を舐めるような、ねっとりとした視線で観察する。
遥は恐怖でギュッと目を閉じ、歯を食いしばっている。
大粒の涙が、絶え間なく頬を伝う。
ひろしは、隣でただ絶望的な、血を吐くような眼差しを遥に向ける。
目の奥に、激しい怒りと悔しさ、そして最愛の妹への哀しみがに混ざっていた。
男は、脱がせた下着を指で持ち上げ、遥の目の前でひらひらと屈辱的に揺らして見せた。
「こんな可愛いガキ用みたいなの、穿いてるんだな」
その下劣な言葉が、遥の羞恥心をさらに激しくあおる。
無理やり立たされ、丸裸にされた遥は、全身が火照るような強烈な屈辱と恐怖に完全に包まれていた。
男はしばらくその無垢な裸体を楽しんだあと、遥の身体をゆっくりと冷たい床に座らせた。
背中は、もがくひろしのすぐ隣。
後ろ手に縛られているせいで、羞恥から逃れるために姿勢を変えることすらできない。
男のザラついた手は、遥の美しい黒髪に触れる。
さらりとした髪を乱暴につかみ、涙でぐしゃぐしゃの顔を自分の方に無理やり向けさせる。
「お兄ちゃんも、可愛い妹がこんなにエロい身体してるなんて、今まで知らなかっただろう?」
その声は、ひろしの兄としての羞恥心と怒りを同時に強烈に刺激した。
だが、手足の自由を奪われた彼には何もできない。
遥も、恐怖で視線を合わせることができず、ただ下を向いて涙をぽたぽたと太ももに落とす。
男は、遥の細い首筋や華奢な肩に、ゆっくりと指先を這わせ始める。
未経験の肌が、未知の男の感触にぞくりと激しく粟立つ。
まだ直接急所を触られていないはずなのに、すべてを暴かれたという圧倒的な羞恥が、遥の身体を強制的に敏感にさせていく。
「ここが一番、恥ずかしいよな」
男は、遥の柔らかな太ももをなぞりながら、極小の秘部ぎりぎりの部分を指でゆっくりと撫でていく。
遥は、強烈な嫌悪感と思わず身体をよじって逃げようとした。
しかし、背中の縛りがそれを一切許さない。
「ほら、もうちょっと足を開いて、お兄ちゃんにも見せてくれよ」
男は強引に遥の細い膝を割るように大きく開く。
遥の未開の中心が、はっきりと蛍光灯の明かりに無残に晒される。
これ以上ない、究極の羞恥の極み。
息が詰まるような絶望の静寂のなかで、男の興奮した荒い息だけが異様に大きく聞こえた。
遥の肌は、白く薄く、今にも恐怖で溶けそうに小刻みに震えている。
男は、遥の無防備な身体を様々な角度から眺めて、底知れぬ欲望を楽しんでいるようだった。
時折、口元に下劣な冷笑を浮かべ、ひろしを挑発するような目つきでわざと見返す。
ひろしは、妹の恥じらう全裸を直視できず、それでも兄として何度も心配で視線を送ってしまう自分に、さらに深く苦しんだ。
――家族として、何があっても守りたいはずだった。
けれど、現実はあまりに非情で、今、最愛の妹は目の前で女としての何もかもを無惨に奪われている。
男は遥の未発達な胸に再び指を伸ばした。
硬く縮こまった蕾の周囲を、ゆっくりと円を描くようにねっとりとなぞる。
遥の身体は、自分でも信じられないほど小さくぴくりと跳ねた。
「可愛いな。感じてんのか?」
男の指先は、遥の身体のラインを一つ一つ、汚すように確かめる。
肩、腕胸、腹太もも、そして――
中心の秘められた場所までも、舐め回すような目だけで貪る。
「っ……ひっ……やだぁっ」
遥はもう、なすすべもなく、抗えない生理的な恐怖でわずかに愛液を滲ませながら、涙を流し続けるしかなかった。
その夜、遥の守ってきた純白は静かに、しかし確実に理不尽な闇に侵されていった。
――次第に、部屋の空気は男の欲望で粘りつくような不快な湿度を帯び始める。
男の手は執拗に、遥の初めての身体を撫でていく。
圧倒的な羞恥と恐怖、そしてどうしようもない無力感。
だが、遥は完全に壊れそうな心の奥で、小さく、必死に願った。
暗い絶望の部屋の中、遥の震える肌だけが、悲しいほど異様に白く浮かび上がっていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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