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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(僕がいくまで腰を動かして)Vol.11完

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絶望の持続――「僕がいくまで」終わらない支配

暗い夜の静けさが、
ベッドルームに降りていた。
窓の外から、遠く車の音がかすかに響く。
だが、この部屋だけは時間が止まったように静まり返っている。

ベッドの上には、裸の遥が、
兄・ひろしの上に跨っていた。

熱い吐息、汗の匂い、
乱れた髪、震える膝。
ひろしは枕に頭を預け、
その目を細めて遥を見上げる。

スマートフォンのレンズが、
この瞬間を下から余すことなく記録していた。

「――僕がいくまで、
ずっと腰を動かしてて」

その命令は、柔らかく、しかし絶対的に遥を縛る。
耳に沁み込むその言葉に、
遥は息を詰まらせた。

やだ、
もう動きたくない、
身体も心も、
もう限界なのに……
私の気持ちなんて、
何も届かない……

けれど身体は、兄の命令に逆らえない。
無理やり笑顔を貼り付け、
兄の上にまたがったまま、
腰をゆっくりと上下に動かし始める。

兄の熱く硬い昂りが、
遥の奥を何度も突き上げるたびに、
屈辱と快感が交互に全身を貫く。

ぬちゅ、ずぷっ、ぱん、ぱん――
淫靡な音がベッドのスプリングと共鳴し、
部屋の空気はさらにねっとりと湿る。

ひろしは、満足そうに遥の胸元、
お腹、腰、そしてその濡れたを舐め回すように見上げている。
手は太腿やお尻を愛撫しながら、
その一部始終をスマートフォンのレンズでしっかりと映す。

「そう、
その調子……
遥の腰の動き、
すごく綺麗だよ……
ちゃんと全部カメラに映ってる……」

遥は、涙でぼやけた視界の中で、
兄の目とレンズの両方に見下ろされている感覚に、
心の奥が引き裂かれそうだった。

やだ……
もう無理……
やめて……
お願い、もうやめて……
でも、
でも、
私の身体が、
勝手に腰を動かして……
何度も、何度も、
兄のを奥まで飲み込んでしまう……

「もっと、
速く……
僕がイくまで、
ずっと、ずっと……」

命令が遥の全身を貫き、
身体が勝手に動きを速めていく。

遥の腰が激しく上下し、
兄の昂りが濡れた奥まで深く押し込まれるたびに、
絶望と羞恥、背徳と快感の境界が曖昧になっていく。

パン、パン、パン――
太腿とお腹がぶつかる音、
兄の唇から漏れる甘い吐息。

「遥、
上手だよ……
お前が自分から腰を振ってるところ、
カメラでずっと撮ってるから……
“僕がイくまで”、
絶対に止まっちゃダメだよ」

遥は震える唇で、
必死に耐えながら、
カメラに笑顔を向けようとする。
けれど、
涙が溢れ、
顔はぐしゃぐしゃに崩れていく。

やめて、
やめて……
私の心は、
泣き叫んでるのに……
身体が兄の命令に従って、
気持ちよさそうに動いてる……
イキたくなんかない、
嬉しくなんかない、
全部、兄の“支配”……

ベッドの上で、
兄の上にまたがり、
絶望の中で何度も腰を振り続ける。

兄の両手が、遥の腰をぐっと掴み、
その動きを導く。

「遥、
もうちょっと……
もっと速く……
そう、
それでいい……
イキそうになったら、
ちゃんと言って……
でも、僕がイくまで、
絶対に止めちゃだめだ」

遥は泣きながらも、
腰を止められない。
兄の肉が何度も自分の奥を擦り、
知らぬ間に快感が波のように押し寄せてくる。

じゅぷっ、じゅぷっ、パン、パン、パン――

指先はシーツを握り、
背筋を反らせ、
汗と涙で身体を濡らしながら、
カメラに見せるためだけの微笑みを作ろうとする。

いや、
やめて……
私の初めての騎乗位、
全部、兄の命令で、
全部、カメラに……
もう戻れない……
私の心は、
もう壊れてしまう……

兄の昂りが、
遥のをさらにきつく満たし、
“イきそう”な声がこぼれるたび、
ひろしの目がさらに輝きを増す。

「遥、
イクときは、ちゃんとカメラ見て言って……
お前の絶頂も、
俺の絶頂も、
全部記録しておきたいんだ……」

遥の腰は、
兄の命令どおり止まらず、
自分の意思とは無関係に加速していく。

ベッドの下から、
兄の目とレンズが、
そのすべてを捉えていた。

「はるか……
もう、
俺もイきそう……
そのまま、
もっと速く、
俺がイくまで、
お前は止まるな……!」

遥は、
涙と嗚咽の中で、
最後の力を振り絞って腰を振り続ける。

「……あ、あ、イく、イっちゃう……
お兄ちゃん、イって……イって……
お願い、もう……」

兄の昂りが震え、
遥の奥で激しく跳ねる。

「はるか、
中に……
イくぞ……!」

その瞬間、
遥の身体も絶頂に達し、
兄の精液が熱く奥に溢れる。

「イった……
すごいよ、遥……
全部、カメラに映ってる……
お前の絶頂も、
俺の絶頂も、
ずっと残しておける……」

遥は、
ベッドの上で、
兄の上で、
涙と汗と絶望にまみれながら、
もう何も言えなかった。

終わってほしい、
終わりたい……
だけど、
終わらない夜が
いつまでも続いていく……

兄の支配欲だけが
満ちる、絶望の夜。

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