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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(身体を愛撫)Vol.8
禁断の手、濡れる肌――愛撫のはじまり
部屋のカーテンは、静かに夜風に揺れている。
遥の頬には涙の跡が残ったまま。
ベッドの上で、裸のふたりが向かい合う。
ひろしの熱い吐息が、遥の唇に絡み、
さっきまで交わしていたディープキスの余韻が部屋の空気を重たく満たしている。
ひろしは遥の身体を、まるで初めて手にする宝物のように、じっくりと見つめていた。
そして、ゆっくりと手を伸ばす。
遥の髪に触れ、頬に指を滑らせる。
その指先には、支配欲と、初めて異性の身体を味わう興奮が混じっていた。
やめて……
触らないで……
これ以上、私の全部を奪わないで……
遥の心の叫びは、声にならない。
でも、身体はもう兄の命令に抗えない。
涙が頬をつたうのを感じながら、遥は黙って目を閉じた。
ひろしは、遥の首筋をなぞり、
鎖骨をゆっくりと指でなぞっていく。
皮膚の温度が高まる。
ほんのわずかな震えが指先に伝わってくる。
「……遥、綺麗だよ……」
その囁きは、まるで呪いのようだった。
兄妹で交わすはずのない言葉が、
遥の心をさらに深い絶望へと引きずり込む。
ひろしの手が、遥の肩から胸元へと下りていく。
指先が柔らかい曲線をなぞり、
乳房のふくらみを、そっと包み込む。
遥の身体が、びくりと小さく震える。
いやだ、いやだ、
お兄ちゃんに、
こんなふうに触れられるなんて……
でも、兄の手は止まらない。
遥の乳首を親指と人差し指で軽く挟み、
ゆっくりと転がす。
「……敏感だね、遥……」
ひろしの声は、優しさと興奮と、
強烈な所有欲に満ちていた。
遥の口から、小さな吐息が漏れる。
自分では抑えきれない、
思わず身体が反応してしまう感覚。
いや、こんなはずじゃない……
私は、私なのに……
身体が……お兄ちゃんの手を、
拒めない……
ひろしは遥の乳首を優しく摘み、
時に少し強く、指先で弾く。
そのたびに遥の身体は跳ね、
胸の先端がじんじんと熱を帯びていく。
「遥、気持ちいい?」
問いかけられても、遥は答えられない。
羞恥と屈辱、そして身体が勝手に感じてしまう絶望が交錯する。
兄の唇が、遥の首筋から鎖骨、そして乳房へと降りていく。
熱く湿った舌が、遥の乳首を包み、
やわらかく吸い上げる。
「んっ……や……」
遥は思わず声を漏らしてしまう。
その声が、自分でも信じられないほど
色っぽく響いていることに気づき、
さらに涙が溢れる。
やめて、やめて……
こんな声、出したくないのに……
どうして……
どうして私は……
兄の舌が乳首の先端を転がし、
歯でそっと甘噛みする。
遥の背筋に電流のような震えが走る。
ひろしの手は、さらに下へ、
遥のお腹を撫で、
指先がゆっくりと太腿の内側へと滑っていく。
肌が粟立ち、
心臓が恐ろしいほど速く鼓動を打つ。
お願い、そこは……
そこだけは……
でも、兄の手は遥の脚を優しく開かせ、
指先が秘部の入口へと辿り着く。
やめて……
私の一番大事なところ、
触らないで……!
けれど、兄の命令に逆らえず、
遥の太腿は自然に開かれ、
指先が柔らかな膣口をなぞる。
ひろしの指が、ゆっくりと濡れた部分を探り当てる。
遥の身体は、自分の意思とは裏腹に、
すでに濡れてしまっていた。
「遥……もう、こんなに……」
兄の声が熱を帯びる。
いや、ちがう、
これは私のせいじゃない。
お兄ちゃんのせいだよ……
お願い、やめて……
これ以上、壊さないで……
ひろしは、遥の濡れた膣口にそっと指を沈めていく。
ゆっくり、ゆっくりと奥へ――
そのたびに、遥の身体は強張り、
吐息が熱く震える。
指が膣の奥を探るたび、
遥の身体からはぬちゃぬちゃという音が零れる。
「気持ちいいんだろ、遥……?」
兄の囁き。
遥は首を横に振りたくても、
もう身体が言うことを聞かない。
ひろしの親指がクリトリスを撫で、
指が膣の奥でかき混ぜる。
遥の口から、か細い喘ぎがこぼれる。
やめて、やめて……
感じたくない、
なのに……
こんなに……
ひろしの指が、遥の膣奥をしっかりと擦り上げる。
「遥、可愛いよ……
全部、俺のものだ……」
愛撫はどんどん深く、
濃密に、
遥の意識を溶かしていく。
涙と吐息、
熱と震え、
濡れた音が、
部屋の静けさにとけていった。
遥の心はもう、どこにあるのか分からない。
兄の指と舌に全てを支配されながら、
自分自身が壊れていくのを、
ただ感じていることしかできなかった。


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