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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.5(膣を舐めてみる)
夜の静寂が、まるで重たい泥のように部屋の隅々にまで沈殿している。
間接照明の淡いオレンジ色の光が、無防備に開かれた多香子の脚の間に、生々しくも神聖な陰影を作り出していた。
ひろしの指先は、先ほどまで触れていた未知の器官の温度と、粘り気のある透明な分泌液の感触を未だに記憶しており、それが彼の脳髄を熱く焼いていた。
(……触るだけじゃ、足りない……)
ひろしの荒い吐息が、静かな部屋の中で異様なほど大きく響く。
股間で暴力的に膨張し続ける醜悪な肉の棒は、今すぐにでもその熱を解放する場所を求めて、ズボンの生地を内側から激しく突き上げている。
しかし、女性経験が皆無に等しい彼にとって、いきなりその最大の禁忌を犯すことは、心理的な障壁が高すぎた。
恐怖と興奮が入り混じった歪な葛藤の末、ひろしは無意識のうちに、別の本能的な行動を選択していた。
(舐めたい……こいつの……中を……)
ひろしは、多香子の脚の間に四つん這いになるような体勢をとった。
彼自身の熱い呼気が、多香子の無防備な下腹部に直接吹きかかるほどの至近距離。
薄っすらと生えた柔らかな産毛の奥に、恥じらうように、しかし確実に存在を主張する淡いピンク色の粘膜が、ひろしの視界を完全に支配する。
至近距離まで顔を近づけると、これまでの人生で嗅いだことのない、生々しいメスの匂いが鼻腔を強烈に突き抜けた。
それは、汗や石鹸の匂いとは全く違う、体内の臓器から直接立ち上ってくるかのような、微かな鉄の匂いと、甘ったるい芳香が入り混じったような特有の体臭だった。
ひろしは、その匂いを肺の奥深くまで吸い込み、自らの理性が音を立てて崩れ落ちていくのを感じた。
(すげえ……本当に……女の……)
ひろしは、震える両手で多香子の白い太ももをしっかりと掴み、さらに大きく脚を左右へと押し広げた。
睡眠導入剤によって深い昏睡の底に沈んでいる彼女の筋肉は、驚くほど無抵抗に、ひろしの理不尽な要求を受け入れる。
パカリと開かれたその中心で、複雑に折り重なった柔らかな襞が、ひろしの視線に曝されながら、微かに、本当に微かに震えるように収縮しているように見えた。
ひろしは、ごくりと喉を鳴らすと、ゆっくりと顔を沈め、自らの唇をその神聖な蕾へと押し当てた。
――熱い。
それが、ひろしの最初の感想だった。
自分の唇よりもはるかに体温が高く、そして驚くほど柔らかい。
唇を通して伝わってくる、生きている人間の内臓の熱。
ひろしは、まるで火傷しそうなほどのその熱量に圧倒されながらも、恐る恐る自らの舌先を突き出し、閉ざされた秘裂の表面をそっと下から上へと舐め上げた。
「……んっ……」
舌先が粘膜の表面を擦った瞬間、多香子の喉の奥から、無意識の小さな吐息が漏れた。
意識は完全に失われているはずなのに、最も敏感な器官への直接的な刺激に対して、彼女の自律神経が確実に反応を示しているのだ。
その事実が、ひろしの加虐心と支配欲に、致死量のガソリンを注ぎ込んだ。
(味がする……すげえ、本当に味が……)
ひろしの舌先が捉えたのは、先ほど指で触れた時に滲み出していた、透明な分泌液の味だった。
微かな塩味と、どこか果実が熟れすぎたような独特の甘み。
それは、彼がこれまで画面越しに想像していただけのチープなイメージを粉々に打ち砕く、圧倒的にリアルで生々しい「命の味」だった。
ひろしは、狂ったように何度も舌を動かし、襞の表面に纏わりつくその液体を、自らの唾液と混ぜ合わせながら丹念に舐め取っていく。
(もっと……もっと奥まで……)
ひろしの動きは、次第に激しさを増していった。
彼は自らの両手の親指を使って、多香子の柔らかな襞を左右に大きく押し広げた。
隠されていた一番奥の構造が、ひろしの目の前に完全に露わになる。
まだ誰の侵入も許したことのない、硬く閉ざされたの入口。
ひろしは、その神聖な入り口に向かって、自らの舌を尖らせ、強引に押し込もうとした。
――ぬちゃり。
生々しい水音が、静寂な部屋の中に不気味に響き渡る。
ひろしの舌先が、の硬い入り口の入り口部分に触れ、そこから滲み出すより濃密な液体を味わう。
その場所は、外側の粘膜よりもさらに一段と熱く、そして信じられないほど滑らかだった。
「……ぁ……ん、んん……っ」
多香子の呼吸が、先ほどよりも明らかに熱を帯び、荒くなっているのがわかった。
彼女の細い眉根が苦しげに寄り、閉ざされたまぶたが微かに痙攣している。
睡眠薬の強制的な眠りと、身体の奥底から湧き上がる抗いがたい本能的な快感。
その二つの相反するベクトルが、彼女の脳内で激しい軋轢を生み出しているのだ。
(感じてる……こいつ、意識がないのに、こんなに……)
ひろしは、自らの舌先が、多香子の身体を意のままに支配し、コントロールしているという絶対的な全能感に酔いしれていた。
彼は、襞の上部に隠れるように存在する、小さな真珠のような突起を見つけ出すと、そこを集中的に責め立て始めた。
尖らせた舌先で、チロチロとその敏感な先端を弾くように舐める。
時には、唇全体でその突起を包み込み、自らの口腔内の陰圧を利用して、じゅるりと強烈に吸い上げる。
「……ひあっ……ぁ、ぁ……っ!」
多香子の身体が、雷に打たれたように大きくビクンと跳ねた。
無意識下であっても、女性にとって最も急所であるその器官への直接的な蹂躙は、彼女の神経系に強烈なショートを引き起こしていた。
彼女の両足の指が、シーツを掴むようにギュッと丸まり、太ももの筋肉が硬く強張る。
その反応のすべてが、ひろしの五感を極限まで研ぎ澄まし、彼をさらなる狂気へと駆り立てる。
ひろしは、多香子の反応を楽しむかのように、緩急をつけて舌を動かし続けた。
ゆっくりと舐め上げるように襞の隅々までを掃除したかと思えば、急激に速度を上げ、激しく音を立てて粘膜を貪る。
(たまらない……すげえ……本当にすげえ……)
ひろしの口の周りは、多香子の体液と自らの唾液が混ざり合った粘着質な液体で完全にドロドロになっていた。
しかし、彼はそれを拭うことすら忘れ、ただただ一心不乱に、目の前の神聖な果実を貪り食うことに没頭していた。
彼の脳髄は、大量のドーパミンとアドレナリンによって完全に麻痺しており、もはや正常な思考能力など微塵も残っていなかった。
多香子の口から漏れる不規則な寝息と、わずかに身を捩るその仕草が、ひろしの加虐心をどこまでも煽り立てる。
の清純な肉体が、自らの唾液で汚され、淫らな光を放っていくその過程が、彼の歪んだ支配欲を完全に満たしていたのだ。
隣で壁を向いて眠る遥の静かな寝息。
そして、自らの舌が多香子の秘部を蹂躙する生々しい水音。
密室に響くその二つの音の強烈なコントラストが、ひろしにこの行為が決定的な犯罪であるという強烈な背徳感を与え、それがさらなる興奮のスパイスとなっていた。
自分の妹のすぐ傍らで、その親友の最も神聖な場所を、自分の舌で完全に汚し尽くしているという事実。
その圧倒的な支配感が、ひろしの股間で怒張する肉棒を、限界を超えて痛いほどに硬直させている。
もう、引き返すことなど絶対に不可能だった。
彼の全身の血液が沸騰し、今すぐにでもその熱を放出したくて暴れ回っている。
ひろしは、何度目かの深い口付けを多香子の秘部に落とすと、ゆっくりと顔を上げた。
彼の舌先からは、多香子の体内から引き出された銀色の糸がツーッと引き伸ばされ、やがてプツリと切れて太ももの内側へと落ちた。
間接照明に照らされた多香子の秘部は、ひろしの執拗な蹂躙によって赤く鬱血し、信じられないほど大量の液体でテカテカと光を反射していた。
それはもはや、先ほどまでの恥じらうようなの象徴ではなく、男の暴力的な欲望によって完全に開発され、口を開いた淫らな器官へと変貌を遂げていた。
(……もう、我慢できない……)
ひろしの荒い呼吸が、静かな部屋にこだまする。
彼は、限界まで膨張した自らの欲望を、ついにその未開の地へと突き立てる決意を固めていた。
夜はまだ、始まったばかりだった。

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