眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.6(挿入したくてたまらなくなる)

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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.6(挿入したくてたまらなくなる)

夜はさらに深く、窓の外では街の灯りさえも完全に寝静まっていた。
部屋の中は不気味なほどの静けさに満ち、遥と多香子の穏やかな寝息だけが、時折優しく重なり合って響いている。
その絶対的な静寂のなかで、ひろしだけが完全に理性を失い、どろりと溶けた熱の中にいた。
彼の顔は、いまだ多香子の柔らかな太ももの間にうずめられ、甘く香る秘部の奥に密着している。
唇と舌で、彼女の柔らかな肉の襞を何度も、何度も執拗に愛撫した。
指先だけでは決して知りえなかった、未知の粘膜の生々しい感触、滑るような舌に絡みつく愛液のしょっぱい味、そして鼻腔を突く体液の匂い。
そのすべてが、童貞であるひろしの脳髄を直接焼き焦がし、狂気のような官能の渦へと彼を飲み込んでいく。

だが、その強烈な快楽の味を知り、奥の温もりを直接舌で感じてしまった今――
ひろしの身体は、もう次の衝動を到底抑えきれないところまで来ていた。
男としての本能、遺伝子の奥底で眠っていた、メスを犯したいという原始の欲望が完全に目を覚ましている。
ただ“見て”“触れて”“舐めて”いるだけでは、もう全く足りない。
多香子の無防備な膣内の奥に、自分自身の分身を深々と沈めてみたい――
その圧倒的で暴力的な願望が、ひろしの股間の怒張をさらに硬く、狂おしいほどに疼かせていく。
今まで女性に対して何もできなかった反動が、すべてこの欲望の炎に油を注いでいた。

心の奥で、その歪んだ願望がはっきりと言葉の形をとる。
睡眠薬で意識を失っている親友の膣の中に、自分だけの醜悪な肉棒を、根本まで容赦なく埋め込みたい。
多香子の濡れた粘膜の奥深くまで、自分自身を強引に滑り込ませ、その熱とぬめりを直接確かめたい。
それは、もはや成人向け映像の中の夢想などではなく、いま目の前に、手を伸ばせば届く“現実”として存在しているのだ。
この密室において、彼を止めるものは何一つない。

だが、同時に胸をギリギリと締めつけるような不安と、強烈な罪悪感がひろしを襲う。
目の前で、まったく抵抗することなく眠っている多香子。
彼女は、自分が今、こんな変態的な行為の対象にされていることなど微塵も気づいていない。
もし今、自分がこの最後の一線を越えてしまえば、もう二度と「ただの優しい兄」には戻れなくなる――
その人間としての最後の防波堤が、彼の手を、身体を、挿入の寸前でなんとか押しとどめていた。
童貞であるがゆえの臆病さが、ギリギリのところで彼の行動にブレーキをかけている。

しかし、下腹部で暴れ狂う熱は凄まじく、彼の理性をどろりと溶かしていく。
自らの分身は、すでに限界まで硬く張りつめ、ズボンの中で痛いほどに脈打っている。
膣の割れ目を指で広げ、舌で奥を探ったときの、あのとろけるような柔らかさ、ぬめり、甘い蜜の味。
その全てが、フラッシュバックのように脳内を駆け巡り、挿入したいという異常な欲望をとめどなく膨張させていく。

ひろしは、無意識のうちに自らの股間へと手を伸ばしていた。
ズボンの上からでもはっきりとわかる、硬く張り詰めた己の熱を確かめながら、目の前でだらしなく開かれた秘裂を血走った目で凝視する。
初めて知った女の生々しい肉体、その秘密の入り口。
自分の先端がそこに触れ、狭い肉壁をこじ開けて進んでいく様を想像しただけで、全身がブルブルと震えるほどの強烈な快感がこみ上げてくる。
多香子のを奪うという背徳感が、彼の興奮をさらに異常なレベルへと引き上げていた。

踏み越えてはいけないという理性が、かろうじて彼を現実世界に縛り付けていた。
頭の中で幾度も警告のサイレンが鳴り響く。
けれど、勃起しきった身体は完全に嘘をつけなかった。
あの柔らかな粘膜が、自分の分身をキツく締め付けながら受け入れる感覚を想像するだけで、腰が勝手に浮き上がりそうになる。
多香子のな肉の奥に、熱く脈打つ自分自身が容赦なく沈み込んでいく淫らな幻想が、どうしようもなく頭を支配していく。
隣のベッドで妹が寝ているというスリルすらも、彼の理性を蝕む毒として作用していた。

ひろしは震える両手で、多香子の太ももをさらにガバッと大きく押し広げる。
視界いっぱいに広がる生々しい肉の入り口。
指で開いた割れ目の、その愛液で光るぬめりと、いやらしい紅色の粘膜。
そこに自分の先端を当てて、ゆっくりと、奥まで全部滑り込ませてみたい――
たったそれだけの想像で、もう息が荒く乱れ、心臓が破裂しそうなほどに胸が苦しくなる。
もはや、多香子の身体は彼にとって、単なる肉欲を満たすための器官としてしか映っていなかった。

彼の中で、人間としての理性と、オスとしての本能が激しくせめぎ合う。
もしも今、多香子の膣の奥に自分を挿れてしまったら、もう何もかもが完全に崩壊してしまう。
まだ誰も知らない彼女のを、こんな形で暴力的に奪って傷つけてしまうことになる。
けれど、このままでは自分の股間の欲望が爆発して狂ってしまいそうだ。
どうしようもなく、男としての抑えきれない衝動が、彼の腰を前へと突き動かそうとする。

ひろしの指先が、何かに操られるかのように、自然と自分のズボンのチャックへと伸びてしまう。
自分のこの異常な熱を、この柔らかなメスの肉の中へと受け入れてほしい。
中に出して、完全に自分のものにしてしまいたい。
その黒い一心で、ジリジリと腰を前へと突き出しそうになる。
もう、頭の中には「挿入」の二文字しか存在していなかった。

だが、その瞬間、ふと多香子の無防備な寝顔が目に入った。
頬は穏やかに紅潮し、口元にはかすかな微笑みさえ浮かんでいる。
そんな彼女の、あまりにも無垢で清純な寝顔を見た瞬間、ひろしの中の理性が最後の力で激しく叫び声を上げた。

ひろしは、自らの膝からスッと力が抜けていくのを感じた。
身体の奥底でどろりと煮えたぎるレイプへの欲望、女の膣内の中へ沈みたいという抗いがたい狂気の衝動。
それでも彼は、人間としてのギリギリの境界線で、なんとか自らの身体を抑え込んだ。
涙が出そうなほど、肉壁への挿入の誘惑は強烈で、そして絶望的なほどに甘美だった。
手に入れたいけれど、手に入れてはいけないという究極のジレンマが、彼の心を切り裂く。

舌と指だけの愛撫では、もはや狂いそうな身体も心も全く満たされない。
多香子の奥へ自分の肉棒を押し込みたい。
全身の細胞が、いま挿入しなければ発狂してしまいそうなほど熱く激しく叫び声を上げている。

だが、彼は何度も荒い深呼吸を繰り返し、ギュッと目を閉じてその異常な欲望に耐える。
目の前でだらしなく開かれた秘裂を血走った目で見つめながら、己の衝動と必死に戦い続ける。
本能と理性が、幾度となく彼の中で激突し、最後には狂おしいほどの苦しさと、疼くような股間の痛みだけが残った。

肉棒を膣の奥へ――
その、ただ一歩先の禁断の扉を前に、ひろしは数呼吸だけ動きを止めた。
けれど、その強烈な葛藤は彼を引き返させず、「先端だけなら」という新たな言い訳へ形を変えていった。

遥の寝息が一度だけ途切れたように聞こえ、ひろしは肩を跳ねさせた。何も起きなかったと分かると、恐怖は反省ではなく「まだ見つかっていない」という誤った安堵へ変わってしまった。

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