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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(好きな体位を選ばせてあげる(撮影しながら騎乗位))Vol.10

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選ばされた夜――涙の騎乗位、下からの支配

部屋の静寂が、さらに濃く、重くなっていく。
ベッドの上に、遥はうつむいたまま膝を抱えていた。
ひろしの視線が、じっと彼女を射抜いている。
スマートフォンのレンズが、今夜も静かにそのすべてを記録する準備を整えていた。

汗ばんだ肌、涙で潤んだ瞳、
すべてを見透かすように、
ひろしは淡々と命じる。

「――好きな体位、選ばせてあげるよ。遥」

その声は優しいようで、底知れぬ支配欲が滲んでいる。
遥は、一瞬だけ希望の色を瞳に浮かべかける。
けれどその希望は、
次の瞬間、兄のによって容易く塗りつぶされてしまう。

好きな体位……
そんなもの、
選びたくなんてない……
何もしたくない、
もう触られたくない……

だが、遥の口元が、意思とは無関係にゆっくりと動き始める。

「……き、騎乗位……が、いいです……」

自分でも信じられない、震える声。
遥は自分が何を口走っているのか、
絶望と屈辱で、頭が真っ白になる。

ひろしはその答えを聞くと、
満足そうに微笑み、ベッドの真ん中に仰向けになった。

「遥、
俺の上に乗って。
そのまま、
俺を自分の中に入れて――
動いてみせて。
全部、カメラに撮ってあげるから」

強く、冷たく、
甘い毒のような命令。

遥は涙を堪えきれず、頬を濡らしながら
ゆっくりと兄の身体の上へまたがる。
スマートフォンのレンズが、
遥の裸体を下から舐めるように映し出している。

ひろしの昂りが、
熱く固く、遥の太腿の付け根を押し上げてくる。

いやだ……
やめて……
こんな格好、
こんなこと、
なんで私が……
お兄ちゃんの上で……
自分で腰を振るなんて……

兄の両手が、遥の腰に優しく添えられる。

「ゆっくりでいいよ、
全部、俺の中に……
自分から、咥え込んで」

命令は徹底的に、遥の意志を打ち砕いていく。

遥の震える手が、兄の昂りを自分のへと導く。
脚が小刻みに震え、
涙が頬を伝い落ちていく。

そして、
ゆっくりと――
自分の中に兄を迎え入れる。

ズプッ……じゅぷっ……

濡れた音が、
スマートフォンのマイクに大きく響く。

兄の熱が遥の奥まで貫き、
身体中に背徳と絶望の熱が広がっていく。

「そう、
そのままゆっくり、
腰を上下に動かして――
カメラに、
全部、見せてあげて」

遥は、
兄の命令に従い、
震える腰を上下に揺らし始める。

いやだ……
もういやだ……
私の心はこんなにも泣いているのに、
身体が勝手に動かされていく……
美味しそうに兄を受け入れて、
淫らに腰を振る私を、
全部カメラに撮られて……
壊れていく……

兄の下からの視線と、スマートフォンの冷たいレンズが
遥の羞恥心を深く深く抉り取る。

「遥、
笑ってみて。
気持ちよさそうに――
カメラに、もっと見せて」

遥の顔が、涙と強制された微笑みで歪む。

気持ちよくなんかない……
苦しい、悲しい、
でも身体は勝手に……
熱くて、
腰が止まらなくて……

ベッドの上で、
兄の上にまたがり、
自分で腰を振る“妹”の姿。
兄の手は遥の太腿やお尻を愛撫しながら、
スマートフォンは下から、
淫らな騎乗位を克明に映し続ける。

ぬちゅ、じゅぷ、パン、パン……

肉と肉がぶつかる音、
濡れた音、
遥の喘ぎ声と嗚咽――
全てが夜の部屋に溶けていく。

遥のは兄の昂りをきつく締め付け、
無理やり動かされる腰が、
快感と苦痛、屈辱の中で
どこまでも揺れていく。

兄の視線とレンズが、
遥の羞恥をさらに掻き立てる。

「そう、
もっと深く腰を沈めて――
奥まで飲み込んで……
気持ちよくなってる顔をカメラに見せて」

いやだ、
やめて……
私、
もう心が壊れてしまいそう……

しかし、身体は兄の命令に逆らえず、
必死に笑顔を浮かべ、
艶やかな喘ぎ声を漏らしながら
腰を動かし続ける。

汗と涙が、
遥の頬から胸、腹、太腿へと滴り落ちる。

ベッドの下から、
スマートフォンのレンズが
そのすべてを記録している。

「遥、
イきそうになったら、
ちゃんとカメラに向かって言うんだよ」

兄の命令が、最後の羞恥を遥に与える。

遥は、涙まみれの顔でカメラを見下ろし、
強制された微笑みを浮かべて呟く。

「……い、イきそう……です……
お兄ちゃんの、
おちんちんで……
私、イきそう……」

その言葉に、
ひろしは興奮のあまり荒い息を吐き、
下からさらに深く、遥の腰を掴んで突き上げる。

やめて、
もうやめて……
私の全部を、
もうこれ以上壊さないで……!

けれど、
遥の腰は止まらず、
兄の昂りを何度も何度も自分の奥に迎え入れる。

「……イク、イク、イっちゃう……!」

最後の絶頂が、
全身を貫き、
遥は涙と嗚咽でくしゃくしゃになったまま、
兄の上で震え続ける。

その瞬間も、
スマートフォンは下から、
“嬉しそうな妹”の淫らな騎乗位を克明に記録し続けた。

夜はまだ終わらず、
遥の心は、
兄の支配欲
屈辱の涙に
深く沈んでいくのだった。

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