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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:END(多香子が目覚め遥も目覚め、二人とも泣き出す)

家庭・兄妹

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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:END(多香子が目覚め遥も目覚め、二人とも泣き出す)

多香子の子宮の最奥部へと、二度目の大量の白濁液を容赦なくぶちまけたひろしは、完全に脱力し、彼女の柔らかな身体の上にどさりと倒れ込んでいた。
「……はぁっ……はぁっ……」
二日分の致死量の精液を搾り取られたひろしの身体は、もはや指一本動かす力も残っていない。
だが、彼の精神だけは、妹の親友を連続で中出しレイプしてしまったという強烈な支配感と全能感に満たされ、最高潮に達していた。
(……やった……俺、やっちゃったよ……っ。多香子ちゃんの中、俺の精子でパンパンだ……っ)

ひろしは、自らの萎えかけた肉棒を、ズチュルッという生々しい水音と共に多香子の肉壺からゆっくりと引き抜いた。
その瞬間、せき止められていた白濁した精液の濁流が、多香子の膣の入り口からドロドロと溢れ出し、彼女の白い太ももを伝ってベッドシーツに無惨な染みを作り出していく。
さらに、彼女の口の端からも、先ほどぶちまけた精液が唾液と混ざり合ってだらしなく垂れている。
それは、完全なる敗北と蹂躙の証明だった。

しかし、その絶対的な勝利の余韻は、ほんの一瞬で粉々に打ち砕かれることになる。
「……ん……っ……? ……え……?」
ピクリと、多香子の長い睫毛が震えた。
連続する激しい肉体的な衝撃と、胎内と口腔内に流し込まれた大量の異物感。
それらが、睡眠薬の効き目を強制的に打ち破り、多香子の意識を深い眠りの底から引きずり上げてしまったのである。

薄く目を開けた多香子の視界には、まず、うっすらと明るくなり始めた部屋の天井が映った。
そして、自分の上に覆い被さっている、見慣れたはずの、しかし今は決定的に異質な気配を放つ少年の顔。
「……ひろし……くん……?」
寝起きの掠れた声で、多香子は彼の名前を呼んだ。
だが、次の瞬間、彼女の身体を襲ったのは、これまで経験したことのない強烈な違和感と嫌悪感だった。

下半身が、裸だった。
そして、自分の最も大切な場所が、燃えるように熱く、何かが大量に溢れ出している不快な感覚。
口の中には、耐え難いほどの生臭い粘液がこびりついている。
「……えっ……? なに……これ……」
多香子は、状況を理解できないまま、自分の下半身へと視線を下ろした。
そして、自らの股間からドロドロと溢れ出している大量の精液と、自分の口から垂れているソレの正体に気づいた瞬間、彼女の時間は完全に停止した。

「あ……あぁ……っ……」
多香子の瞳孔が極限まで見開き、呼吸がひゅっと引きつった。
自分が、友人の兄に、睡眠薬で眠らされている間に、口内と膣内に精液をぶちまけられるという最悪の陵辱を受けていた事実。
それは、多香子の精神を一瞬にして崩壊させるには十分すぎる絶望だった。
「いや……っ! いやああぁぁっ!! なにこれっ、やだあっ!!」
多香子は、狂乱したようにひろしの胸をドンッと突き飛ばし、ベッドの端へと這いずって逃げようとした。
だが、腰に力が入らず、そのままシーツの上に崩れ落ちてしまう。

「た、多香子ちゃんっ! 違うんだ、これは……っ!!」
ひろしは、自らの犯した罪が露見した恐怖で完全にパニックになり、震える手で多香子に触れようとした。
「触らないでっ!! 汚いっ、気持ち悪いっ!! 殺してやるっ!!」
多香子は、口の中に残った精液を激しく吐き出しながら、泣き叫んだ。
その、悲痛で絶望的な金切り声は、静まり返った早朝の部屋に、耳をつんざくほどの音量で響き渡った。

そして、その悲鳴が、最悪の連鎖を引き起こす。
「……ん……? 多香子……? 何……うるさ……」
すぐ横で壁を向いて寝ていた遥が、親友の尋常ではない悲鳴に驚き、ついに目を覚ましてしまったのである。
遥は目を擦りながら、ゆっくりと寝返りを打ち、二人の方へと顔を向けた。

その視界に飛び込んできたのは、全裸で下半身から精液を垂らしながら泣き叫ぶ親友と、同じく全裸で立ち尽くす、自分の兄の姿だった。
「え……? ……お兄ちゃん……? 多香子……?」
遥の脳の処理能力が、完全にショートした。
目の前の光景が、何を示しているのか。
部屋に充満している、むせ返るような生臭い匂いは何なのか。
シーツに広がる、無惨な染みは何なのか。

「遥……っ! 遥ぁっ……!!」
多香子は、遥の顔を見るなり、子供のように声を上げて泣き崩れた。
そのあまりにも悲惨で無惨な親友の姿を見た瞬間、遥の心の中で「何か」が決定的に壊れる音がした。
「……お兄ちゃん……? なんで……なんでこんなこと……っ!!」
遥は、信じられないものを見るような、軽蔑と絶望の入り混じった目でひろしを睨みつけた。

「ち、違うんだ、遥……! 俺は、ただ……魔が差して……っ!!」
ひろしは必死に弁解しようとするが、もはやどんな言葉も、この地獄のような現実を覆すことはできなかった。
「最低……っ!! お兄ちゃんなんて、死ねばいいっ!! 気持ち悪いっ!!」
遥は、手元にあった枕をひろしに向かって力一杯投げつけ、多香子に抱きついて共に泣き叫び始めた。

「うわあぁぁんっ! 遥、助けてっ……汚いよぉっ……!!」
「多香子……ごめんね……私のお兄ちゃんが……ごめんなさいっ……!!」
二人の少女の、絶望と恐怖に満ちた泣き声が、部屋の中に虚しく響き続ける。
自分が、たった一時の欲望のために、妹の親友の尊厳を破壊し、同時に実の妹との関係も完全に終わらせてしまったという事実。
その重すぎる現実が、遅れてひろしの精神を押し潰しにかかった。

朝の冷たい光が、部屋を少しずつ明るくしていく。
だが、この部屋にいる三人の関係は、二度と夜明けを迎えることはない。
ひろしは、自らの欲望が引き起こした完全なる破滅を前に、ただ全裸で立ち尽くし、絶望の淵へと沈んでいくことしかできなかった。
狂気の夜が終わりを告げ、彼らに残されたのは、決して消えることのない深いトラウマと、永遠に続く罪と罰の始まりだけだった。

「こんなはずじゃなかった……こんなこと、するつもりじゃ……っ」
ひろしは、自らの手で完全に破壊してしまった「日常」という名のガラス細工の破片を前に、ただ震えることしかできなかった。
今まで、AVや二次元の世界でしか知らなかった「女を犯す」という行為。
それは、画面の向こう側ではただのエンターテインメントであり、安全な場所から消費できる無責任な快楽でしかなかった。
だが、現実世界で、血の通った人間の尊厳を踏みにじり、その人生に消えない傷を刻みつけることの代償は、童貞の少年の想像を遥かに超えるほどに重く、そして残酷なものだった。
「多香子ちゃん……ごめん……俺……」
ひろしが絞り出した謝罪の言葉は、二人の少女の絶望的な泣き声の前に、あまりにも無力で、虚しく空気を震わせるだけだった。
そして、多香子の胎内に無理やり注ぎ込まれた大量の精液の存在が、この地獄がただの悪夢ではなく、取り返しのつかない「現実」であることを、三人に残酷に突きつけているのだった。
朝日が昇っても、この部屋に光が差し込むことは二度とない。
少年がほんの出来心で開けてしまったパンドラの箱は、彼ら三人の人生を、永遠に後戻りできない絶望の闇へと飲み込んでいくのだった。

それから数時間、ただ時計の針の音だけが無情に部屋に響き続けていた。
ひろしは、自らが犯した罪の重さに耐えきれず、完全に膝から崩れ落ちていた。
もう、誰の言葉も、彼の心には届かないのだった。

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