レンズ越しの絶望――兄の手で記録される妹の夜
リビングの照明は変わらず白々と二人の裸体を照らし出していた。
この空間はもう、家族の帰りを待つ優しい場所ではない。
畳の冷たさ、カーテンの隙間から漏れる夜の気配――そのすべてが、遥の肌に突き刺さるようだった。
兄妹は未だ縛られたまま、身動きの取れぬまま、男の命令を待つしかなかった。
ひろしの手首はすでに痛みと痺れに慣れ始めている。
遥の両腕は無理やり背中に縛られ、胸と太ももは丸ごと外気に晒されている。
羞恥と屈辱、そして目の前にいる兄の存在――
その全てが、遥の理性をじりじりと焼いていた。
男はゆっくりと立ち上がり、バッグからひとつのスマートフォンを取り出す。
その無機質な黒い四角が、いまこの場を「消せない記憶」へと変える装置となる。
「おい、お兄ちゃん。これで妹を撮れ。全部、記録に残してやれよ」
その言葉に、ひろしの表情が引き攣った。
(そんなこと、できるわけがない――)
心の底で必死に否定しようとする声が響くが、男のナイフが冷たく肩に押し付けられる。
「さもないと、お前がどうなっても知らねえぞ」
ひろしは震える手でスマートフォンを受け取る。
画面が点灯し、カメラのレンズが遥の裸体を映し出した。
自分が妹の全てを記録する、その役目を背負わされた現実に、ひろしは頭が真っ白になる。
遥は必死に身を丸め、視線を逸らす。
唇を噛みしめ、涙をこらえた。
(見られたくない。こんな姿、撮らないで……お願い、お兄ちゃん……)
男は遥の足首の縄を解き、太ももを強引に開く。
「やめて! 撮らないで、お兄ちゃん……お願い……」
声が震えていた。
兄の目の前で、自分のすべてが残される。
羞恥と絶望で、心が壊れそうだった。
男は遥の身体に馬乗りになると、腰を掴んで正面から無理やり抱え込む。
そのまま、兄に命令する。
「ちゃんと撮れ。妹の全部だ」
スマートフォンのレンズが、遥の裸体をなぞる。
画面の中で、涙に濡れた遥の顔、剥き出しの胸、膣の奥までが鮮明に映し出される。
ひろしはカメラを構えた手を震わせる。
遥の身体を映し出すたび、自分の罪悪感と絶望が増していく。
男の手が遥の腰を持ち上げ、身体を正面から割り開く。
「いや!やめて……やだ……」
遥は声を上げて拒絶するが、男は一切取り合わない。
そのまま、遥の膝を大きく開かせ、身体を押し倒す。
「ほら、兄貴も見てみろ。妹の中、まっさらだぞ……」
男の指が遥の割れ目を無遠慮に開き、淡い粘膜が露わになる。
カメラのズームが、遥の膣口をアップに捉えた。
遥は必死に足を閉じようとする。
だが男はその足を強く抑えつけ、逃がさない。
「お兄ちゃん、お願い……やめて、撮らないで……」
その声も、もう届かない。
男の腰が、遥の身体に密着する。
「いや、だめ、やめて!」
遥は涙を流しながら、必死で首を振る。
だが男は一切容赦なく、遥の両膝を肩まで持ち上げると、身体を重ね合わせた。
ひろしのレンズ越しに、男の下半身が遥の間に押し当てられる様が鮮明に映し出される。
「……だめ……やめてぇ……」
遥の切ない悲鳴が、静かな夜に吸い込まれていく。
「兄貴、しっかり撮れよ。妹が“初めて”だ」
男は腰をゆっくりと沈め、遥の膣口をこじ開けていく。
カメラ越しに、膣が無理やり押し広げられていく瞬間が克明に記録される。
遥は絶叫した。
「いやぁっ、やめて、お願い――っ!」
足先が小刻みに震え、両手が痙攣のように動く。
それでも男の動きは止まらない。
肉体がぶつかり合い、生々しい音が部屋に響き始める。
ひろしの手元で、スマートフォンのカメラが淡々と記録を続けている。
画面には、遥の涙と、濡れそぼった秘部が何度も繰り返し映し出された。
男の腰が遥の奥まで沈むと、遥の顔が強張り、喘ぎと悲鳴が混ざり合う。
「痛い……やだ、やだ……やめてっ……」
必死の拒絶が部屋に響く。
兄はカメラ越しに、妹の“初めて”を記録し続けるしかなかった。
男は遥の身体を容赦なく突き上げ、激しく腰を動かし始めた。
そのたびに、肌が打ち合う音、膣が濡れそぼる音がリビングの静寂を引き裂く。
遥は涙を止めることができず、顔を横にそむけた。
「もうやめて……お兄ちゃん、お願い、見ないで……」
カメラの向こうの兄の視線が、遥の心を焼き尽くす。
男は遥の乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を舐め、下半身を突き上げ続けた。
身体が何度も跳ねるたび、絶望の喘ぎが小さく漏れる。
カメラのレンズがそれを余さず記録し続ける。
男の息が荒くなり、遥の身体をさらに奥まで貫こうとする。
遥の秘部からは、いやらしく光る蜜が溢れ続けた。
「いや、もうやだ、やめて……」
ひろしは涙で視界を滲ませながらも、手元のスマートフォンを止めることができない。
男のナイフが自分の命と妹の命を握っている。
その恐怖が、彼を“加害者”の位置に追いやっていく。
遥の身体が震え、吐息が震える。
男の激しい動きで、ベッドが小さく軋む。
兄妹の間に、もう元に戻ることのない距離が横たわる。
男は遥の身体を貪り尽くし、正常位のまま、何度も深く突き上げ続けた。
涙と汗が混じり合い、二人の肉体の熱が部屋に充満していく。
「お兄ちゃん、見ないで……撮らないで……」
遥の絶望が、カメラ越しに全て映し出される。
そして、男の腰の動きが加速し、遥の中をさらに強く抉る。
リビングには、もう家族の温もりなどどこにもなかった。
ただ羞恥と屈辱、絶望と恐怖だけが、記録され続けていく。
男の激しい動きに、遥の身体は力なく震えるだけ。
ひろしのカメラは、妹の全てを残酷なまでに鮮明に記録し続けた。
――夜は、まだ終わらない。
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