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ランニング中に夜の公園で処女を奪われる大学生(トイレに連れ込まれる)

強姦
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夜の公園で捕らわれた遥 ― 闇に消える声

  • 突然、見知らぬ男に肩を掴まれる
  • 夜の公園から障害者用トイレへ連れ込まれる
  • 絶望と恐怖の中、逃れられない支配の手

遥の足が、不意に止められた。
誰かの手が、右の肩をぐいと掴む――冷たい、湿り気を帯びた、見知らぬ大人の手だった。
夜の公園の闇が、遥の周囲を一瞬で密度を増して包み込む。
心臓が、止まりそうになる。

「――声を出すな。出したら、殴るぞ

背後から、低く押し殺した声が、遥の耳元に滑り込んできた。
それは聞き慣れない、濁った中年の男の声
恐怖が一気に、全身を駆け巡る。
唇が震え、息も絶え絶えに、遥は咄嗟に声を飲み込んだ。

男の掌は、ごつごつしていて、大きかった。
遥の華奢な肩が、その手に簡単に包み込まれてしまう。
抵抗しようにも、細い腕ではどうしようもなかった。
背中の汗が一気に冷たくなる。
震えが止まらず、身体の芯から血が引いていくような錯覚に陥る。

「……あちらのトイレまで、歩け

遥の耳元で囁かれた指示。
指差された先には、公園の端に設置された、薄汚れた身体障害者用トイレがぽつんと浮かんでいた。
夜の公園の端、街灯も届きにくいその場所は、まるで闇の中に呑み込まれるように見えた。

遥の脚は思うように動かない。
だが、男の手が強く肩を押してくるたび、ただ従うしかなかった。
心の中で、誰か助けて、と叫んでも、唇は固く閉じられ、喉は恐怖で張り付いている。

二人の影が、闇の中をゆっくり進む。
冷たい風が、遥の汗ばんだ肌を撫でていく。
「大丈夫、大丈夫……きっと、誰かが気づいてくれる……」
必死に自分に言い聞かせるが、足元はどこまでも重い。

身体障害者用トイレの前に立つと、男は遥の背中を乱暴に押した。

早く入れ

絞り出すような男の声。
遥はおそるおそる、扉を押して中へ入る。
白いタイルが無機質に光り、消毒液のようなにおいと、長く使われていない古い湿気が混じる。
背後で、重い扉が閉められ、カチリと鍵のかかる音が響いた。

閉ざされた空間。
遥は息を詰め、振り返った。
そこには、はっきりと中年の男――小太りで、浅黒い顔、油じみた短い髪、無精髭を生やした男が立っていた。
見知らぬ人。
見ただけで、肌がざわつくような、野生の恐怖が全身を駆け巡る。

「……お願い、やめてください」

遥の声は、震えて細くかすれていた。
だが、男はその言葉を聞き入れようともしない。
じろじろと遥の全身を舐めるように見回しながら、薄い唇の端を持ち上げる。

静かにしろ。言うことを聞けば、痛い思いはさせない

その声には、容赦も優しさもなかった。
ただ、支配することに慣れきった、粘つくような強さだけがあった。

男は、ゆっくりと遥に近づき、急に腕を伸ばして彼女の身体を抱きしめる。
遥の細い体が、男の太い腕に容易く包み込まれていく。
息苦しさと、圧迫感――遥は全身を強張らせ、必死で男の腕から逃れようと身をよじる。

「やめて……離して、ください……!」

必死の抵抗にもかかわらず、男の腕の力は緩まない。
むしろ、遥の身体をさらに自分の方へと引き寄せる。

「……へぇ、細い身体してるな。若い女は、やっぱり違うな……」

男は遥の耳元で、わざとらしく鼻息を荒くしながら囁いた。
その息が、遥の首筋を撫でていく。
背筋が凍るような恐怖と、そしてどこかで、自分が生きた肉体であることを実感させられる屈辱。

突然、男の顔が遥の脇へと近づき、ランニングウェアの下から無理やり腕を持ち上げさせる。

「ちょっと、腕、上げろ。……素直にしないと、もっと乱暴にするぞ

男の声は、濁っていて、命令の色が濃い。
遥は、怯えたまま、涙を滲ませながらも、少しずつ腕を持ち上げた。

男は、そこへ顔を押し付け、深く息を吸い込む。
湿った空気の中で、遥の脇の下を貪るように嗅ぐ

「……ふ、いい匂いだ。若い女の匂い、たまらん……」

その言葉とともに、男の鼻先が、遥の肌に触れる。
まるで野獣に身体の隅々まで舐め回されているような、異様な屈辱と恐怖。

遥の呼吸は、どんどん浅く速くなっていく。
汗ばんだ脇が、見知らぬ男の吐息と鼻息にまみれていく。
心臓が痛いほど高鳴り、全身の力が抜けそうになる。
だが、抵抗はできない。
男の手は、遥の腰や肩をがっちりと掴み、逃がす気配はない。

「……いい子だ。そのまま、静かにしてろよ

男は遥の耳元で囁き、さらに脇の匂いを深く、長く吸い込む
ランニングの後の汗の混じる生々しい匂いが、男の興奮を煽る。
遥の未熟な体が、知らないうちにじっとりと濡れていく感覚。

おい、怖いか?

男の声に、遥は小さくうなずくしかできなかった。

怖がってる顔も、なかなかいいもんだな

そう言って、男は遥の頬に手を伸ばし、指先で涙をぬぐう。
その指の感触が、遥の肌に生温かく残る。
思わず、遥は体を硬直させ、視線を床へ落とした。

「……助けて、ください……」

か細い声が、閉ざされたトイレの中に消えていく。
だが、男はその言葉には答えず、満足げに遥の体をさらに引き寄せ、片手で遥の髪をくしゃくしゃと撫でる。

お前みたいな可愛い子、俺のことをこんなに興奮させてくれるなんてな……」

そう呟くと、男はもう一度、遥の脇の下に顔を埋めて、何度も何度も貪るように匂いを嗅いだ。

遥は、逃げ出したい一心で全身に力を込める。
だが、男の腕は鉄のように固く、逃れることは叶わない。
涙が頬を伝い、絶望と屈辱、恐怖と混乱が心の中を渦巻く。

見知らぬ男の体温、吐息、匂い。
遥の未熟な肉体は、その全てを焼き付けられるように、夜の闇の中で晒されていた――

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