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【契約】契約書の罠、遥の撮影(危険日に騎乗位)vol.5
極限の恐怖と屈辱に塗れた『素股』のリハーサルが終わっても、男の要求が止まることはなかった。
ひろしはカメラの角度を調整すると、スタジオの隅に置かれていた撮影用の革張りソファにどっかりと腰を下ろした。
そして、自らのズボンの間から凶悪なまでに膨張した肉棒を上へと突き出し、獲物を待つ蜘蛛のように冷酷な笑みを浮かべた。
「よし、次は騎乗位のポーズだ。遥、こっちに来て俺の上に跨れ」
その命令を聞いた瞬間、遥の顔からすーっと血の気が引いていった。
騎乗位。
男性経験がなく、生身の男性器に触れたことすらない彼女でも、それがどんな破廉恥な体勢であるかくらいは理解できる。
あんな太くて硬いものを自分から股間に挟み込むなど、想像しただけで恐怖で卒倒しそうだった。
「む、無理です……っ! そんなこと……できません……っ」
「入れるとは言ってないだろ。ポーズをとるだけだ。
ほら、早く来い。違約金50万、払う気になったのか?」
契約書という絶対的な枷が、遥の震える足を無理やりソファへと向かわせる。
親にも警察にも頼れない、逃げ場のない密室での絶望。
涙でぐしゃぐしゃになった顔を伏せながら、遥はひろしの前に立ち、恐怖に竦む足でゆっくりと男の太腿を跨いだ。
(やだ……っ……どうしてこんなことに……っ)
黒いレースの極小ショーツは、先ほどの暴力的な素股のせいで、恐怖の涙と冷や汗でぐっしょりと濡れそぼっていた。
震える膝をソファにつき、腰を落とそうとするが、すぐ真下には男の赤黒い亀頭が凶悪な熱を放って屹立している。
少しでもバランスを崩せば、そのまま自分の純潔な身体が貫かれてしまうかもしれない。
その恐怖に、遥は中腰のままガタガタと激しく痙攣し、それ以上腰を下ろすことができなかった。
「……もっと腰を落とせ。そんな中途半端なポーズじゃ絵にならないだろ」
ひろしの大きな両手が、遥の華奢な腰をガッチリと掴んだ。
そして、容赦なく下へと引き摺り下ろす。
「ひっ……!? ああっ……! だめっ……!!」
グニュッ、という鈍い感触。
黒いレース越しに、男の硬く熱い先端が遥の秘部の割れ目に下から強烈に押し当てられた。
薄い布一枚を挟んでいるとはいえ、その圧倒的な存在感と、体温を越える異常な熱が、純潔な柔肉を容赦なく圧迫する。
処女である彼女の身体にとって、それは明確な侵略のサインであり、本能的な恐怖を呼び起こすものだった。
「いい眺めだ。……遥、お前、今日が『危険日』だろ?」
耳元で囁かれたその言葉に、遥の全身の血液が完全に凍りついた。
なぜ、この男がそんな個人的なことを知っているのか。
「え……っ……な、なんで……っ……」
「事務所の面接の時、スマホに基礎体温アプリが入ってるのが見えたんだよ。
今日が一番妊娠しやすい日だってことくらい、少し計算すれば分かる」
ひろしは悪びれる様子もなく、むしろその事実を楽しんでいるかのように残酷な笑みを深めた。
危険日。
もし、万が一、この悍ましい肉の塊が自分の身体の中に侵入してしまったら。
そして、中に冷たい欲望の種を吐き出されてしまったら。
想像を絶する恐怖が、遥の心を完全に狂わせていく。
(だめ……っ……あかちゃん……できちゃう……っ)
「いやぁっ……! はなしてっ……! やめてくださいっ……!!」
半狂乱になって暴れようとするが、腰を掴む男の力は万力のように強く、びくともしない。
むしろ、彼女が逃れようと体を捩るたびに、黒いレースの下着と太い肉棒が激しく擦れ合い、敏感な蕾にチリチリとした焼け付くような摩擦痛を生み出すだけだった。
「暴れるな。中には入れないって言ってるだろ。
ただ、お前が自分から擦り付けてるっていう『絵』が欲しいだけだ」
ひろしの手が、遥の腰を前後左右に無理やり動かし始めた。
ズチュ……ニュル……という、布越しとは思えないほど生々しい水音が響く。
恐怖と極度の緊張によって分泌された冷や汗が、男の先走り汁と混ざり合い、異様な滑りを生み出していた。
男の硬い肉が、下から容赦なく柔らかな割れ目をゴリゴリと抉るように擦り上げる。
「あぁっ……! い、いたいっ……痛いです……っ!」
快感などというものは、微塵も存在しなかった。
ただただ、未知の巨大な異物によって自分の最も脆くデリケートな場所が暴力的に圧迫される苦痛。
そして、危険日であるという事実がもたらす、底知れぬ絶望感。
少しでも男の力が暴走すれば、そのまま硬い先端が処女膜を突き破って子宮まで到達してしまうのではないかという恐怖が、彼女の精神を限界まで追い詰めていく。
「いいぞ、その泣き顔。最高にエロい。
危険日だって意識してるから、余計に恐怖で体が縮こまってるんじゃないか?」
(たすけて……っ……お母さん……っ)
いくら心の中で叫んでも、この厚い防音扉の向こう側に助けが来ることはない。
男の暴虐な腰の動きに合わせて、遥の身体は上下に揺さぶられ、そのたびに黒いレースが秘部の粘膜を容赦なく削っていく。
痛い。怖い。気持ち悪い。
人間としての尊厳をすべて剥奪され、ただ男の性欲を満たし、被写体として消費されるためだけの存在。
それが今の自分の価値なのだという絶望的な事実が、遥の心をズタズタに引き裂いていた。
「俺は中に入れないように我慢してやってるんだ。
でも、もしお前がバランスを崩して自分から俺のペニスを飲み込んじゃったら……それはお前の自己責任だからな」
ひろしはそう言い放ち、突然、遥の腰を支えていた手をパッと離した。
支えを失った遥の身体が、重力に従ってガクンと下に落ちる。
すぐ真下には、彼女の純潔を奪うべく待ち構えている凶悪な肉棒が屹立しているというのに。
「ひっ……!? ああっ……!!」
絶望の悲鳴が、密室のスタジオに虚しく響き渡った。
危険日という最悪のタイミングで、彼女の運命は完全に男の悪意の底へと突き落とされようとしていた。
足の筋肉が限界までプルプルと痙攣し、これ以上中腰の姿勢を維持することは不可能だった。
体力を削り取られ、ただでさえ極限状態にあった遥の身体は、容赦なく下へと引き寄せられていく。
自分の意に反して、悍ましい熱塊との距離がミリ単位で縮まっていく恐怖。
黒いレース生地が、男の硬い先端の形に沿って無残に引き伸ばされ、今にも破れてしまいそうなほどに張り詰める。
もし布が裂ければ、そのまま何の障害もなく彼女の体内に異物が侵入してしまう。
「だめ……っ、それ以上は……ほんとうに……っ」
掠れた声で懇願しながら、遥は必死に太腿の筋肉に力を込めるが、恐怖と絶望で麻痺した身体は言うことを聞かない。
男のねっとりとした視線が、鏡越しに彼女の無様な抵抗を嘲笑うように見つめている。
自分が人間としてではなく、ただの愚かで惨めな獲物として弄ばれているという絶対的な敗北感。
このままでは本当に、一番大切なものを、一番最悪の形で奪われてしまう。
その恐怖が、遥の精神の最後の防波堤を完全に決壊させようとしていた。
足の筋肉が限界までプルプルと痙攣し、これ以上中腰の姿勢を維持することは不可能だった。
体力を削り取られ、ただでさえ極限状態にあった遥の身体は、容赦なく下へと引き寄せられていく。
自分の意に反して、悍ましい熱塊との距離がミリ単位で縮まっていく恐怖。
黒いレース生地が、男の硬い先端の形に沿って無残に引き伸ばされ、今にも破れてしまいそうなほどに張り詰める。
もし布が裂ければ、そのまま何の障害もなく彼女の体内に異物が侵入してしまう。
「だめ……っ、それ以上は……ほんとうに……っ」
掠れた声で懇願しながら、遥は必死に太腿の筋肉に力を込めるが、恐怖と絶望で麻痺した身体は言うことを聞かない。
男のねっとりとした視線が、鏡越しに彼女の無様な抵抗を嘲笑うように見つめている。
自分が人間としてではなく、ただの愚かで惨めな獲物として弄ばれているという絶対的な敗北感。
このままでは本当に、一番大切なものを、一番最悪の形で奪われてしまう。
その恐怖が、遥の精神の最後の防波堤を完全に決壊させようとしていた。

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