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契約書の罠、遥の撮影(素股の強要)vol.4

撮影
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契約の檻 – 第三夜:素股という演出

  • リハーサルと称した素股の“演出”が始まる
  • 黒いレースのショーツ越しに高まる緊張と快感
  • 契約と羞恥の間で揺れる遥の葛藤

「撮影前に、もう一つ。リハーサルだよ」

ひろしの声が、遥の耳に這うように落ちた。
彼女はまだ四つん這いのまま、黒いレースのショーツ越しに股を濡らし、息を荒げている。

鏡の中には、赤く染まった頬、虚ろな目、そして身体を反らせた姿勢のまま微かに震える自分の姿。
もはや、自分で自分を直視できなかった。

ひろしは静かに、彼女の真後ろに膝をついた。
熱を帯びた肉体の気配が、背中越しに近づいてくる。
遥の心臓が強く跳ねた

「挿れたりはしないよ。これは“素股”。お前が契約に同意した“演出”の一部だ」

そう言いながら、彼は自らの昂ぶった肉を遥の臀部へと導いてくる。
裸の亀頭が、レース越しに遥の割れ目へとぬるりと押し当てられた。

「や……っ!」

遥は咄嗟に腰を逃そうとする。
けれど、ひろしの手が彼女の腰をしっかりと押さえつけた。
逃げ道は、ない。

「力抜いて。大丈夫。中には入れない……けど」

言葉の途中、男の熱が遥の柔らかい割れ目に、じわりと押し当てられる。
ショーツを挟んでいるとはいえ、その質感は生々しく、肌を通して明確に伝わってくる
遥の太腿が震える。

「やめて……っ、そんなの……中に……っ……!」

「中には入れてない。ちゃんとレースがある。ほら……挿れてない、だろ?」

彼の声は冷静だった。
けれど、その裏に、興奮を必死に抑え込んでいる色が透けて見える。

「けど……お前のここ、もう十分濡れてる。ショーツ、ぐっしょりだ

彼がその言葉とともに、腰をわずかに動かした。
遥の割れ目に沿って、男の肉がぬるりと擦れる。
布越しとはいえ、互いの湿度が重なり、まるで肌が吸い合うような生々しい音が鳴った。

ぴちゃ……ぬちゅ……。

「――あ、あっ……や、やぁっ……!」

遥は声を抑えられなかった。
知らず、腰が逃げる方向へ動いてしまうが、ひろしの手はそれを許さない。

「……感じてるんだろ? 自分の身体が、どうなってるか。分かってるよな?」

遥は必死に首を振る。
けれど、内腿には確かな証があった。

男の肉が擦れるたびに、ショーツの内側がぬるりと濡れ、
まるで愛液がレースを通って滲み出しているような感覚。
その湿度が、肌の温度を狂わせていく。

「脚、もう少し開いて。ちゃんと、亀頭を挟むように」

その言葉に、遥は息を詰まらせた。
まさか、自分の脚で男のそれを“挟む”なんて。
拒否しなければ。――でも、違約金。撮影の契約。事務所の圧力。

彼女の膝が、ゆっくりと開いた。

ひろしの亀頭が、遥の割れ目の谷間にしっかりと嵌まり込む。
たわむレースが粘膜に密着し、より強い摩擦を生み出す。

「よし……そのまま。俺、動くよ」

遥の身体が硬直した瞬間――
ひろしの腰がゆっくりと前後を始めた。

ずりゅ……ぬちゅ……ぬちゃ……。

重なる熱。
肌と肌の密着。
レース越しの擬似的な交わり
けれど、遥にはそれが“本物”の交わりと何一つ違わないほどに、深く、重く感じられた。

「――は、ぁ……やっ、あっ……だめっ……っ……!」

遥の唇から漏れる声は、もはや抵抗ではなく、快楽に歪んだ呻きに変わっていた。
擦れるたびに、下腹が痺れ、胸が跳ねる。
理性が「これは演技じゃない」と叫ぶ。

ひろしの動きはゆっくり、けれど確実に、遥の芯をなぞるように的確だった。
その度に、遥のショーツはさらに濡れ、彼女の秘裂を守るレースは、もはや限界まで薄くなっていた。

「中に挿れてない。でも……こんなに、締めつけてくる。身体が、求めてるんじゃないのか?」

「ちがっ……ちが……う……っ!」

遥の言葉は、涙混じりにかすれて消えた。
でも、彼女の腰は――
確かに、男の肉を迎え入れるように、わずかに動いていた。

音が激しさを増す。
ねちゃ……ぬちゃ……しゅっ……ぬるっ……

熱と湿度が混じり、密室の空気はむせ返るほど官能に濡れていた。
遥はもう、まともに鏡を見られなかった。

だが、鏡の中には――
素股という名の“契約の交わり”に身を焼かれる、かつての清純派の姿が、ありありと映っていた。


「……遥。撮影、本番に入る前に……もう、一度、リハーサルしようか」

耳元でそう囁かれたとき、遥の身体は既に、言葉に反応して、ゆっくりと腰を動かしていた――。

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