感じたら終わり――絶頂への追い詰めプレイ
- 男からの「イったら挿れる」という宣告
- 羞恥と恐怖で必死に耐える遥
- 逃げ場のない舌と指の責めに翻弄される
- 絶頂の瞬間、抗えぬ快感に堕ちる
「感じたら終わりだぞ。いいか? お前がイったら……そのときは、挿れる」
その言葉が、耳の奥で何度も反響する。
遥は小刻みに震えながら、土の上に仰向けに寝かされていた。
制服のスカートは腰のあたりまで捲られ、ショーツは既に裂かれている。
湿った空気が肌をなぞり、羞恥が胸の奥を焼く。
股の間に顔を埋めた男は、舌をぬるりと這わせた。
その動きはいやらしく、しかし一切の乱暴さはなかった。
むしろ、慈しむように。
まるで遥の反応を、じっくり味わうかのように──
「……っ! やっ……! そこ……っ、な、舐めないで……っ!」
遥の声が震える。
だが、男は意に介さない。
割れ目の内側を、上下にじっくりと舐め回し、
ときおり敏感な突起に舌先を触れさせては、ピクリと震える体の反応を楽しむ。
「いい味してる……若い身体は、やっぱ違うな」
「焦るなよ。俺はゆっくり楽しむんだ……」
言葉と同時に、舌の動きが変わる。
中心をぐるりと円を描きながら、敏感な場所にとどまらず、内ももや股の付け根まで舐めあげる。
遥の全身がじわじわと火照り、顔が真っ赤になる。
だが、それは快感からではない。
羞恥と、恐怖と、そして──必死の我慢。
「か、感じてない……っ、してない……っ……!」
必死に自分に言い聞かせる。
絶対にイってはならない。
イった瞬間、自分の中に、あれが……入ってしまう。
それだけは──
だが、身体は言うことを聞かない。
ピンと張った足指、無意識に反応する膣の奥、早くなる呼吸。
それらすべてが、男の舌を喜ばせてしまう。
男は、遥の反応を手のひらで確かめながら、言った。
「分かってるか? お前、もうビクビクしてるんだよ?
口では嫌がっても、体は正直だな……」
「だけどな、イったら挿れるぞ。気を抜いた瞬間が終わりだ。さあ──どこまで耐えられる?」
「……っ! たえ……る……っ、がまん……する……っ!」
遥は汗だくの顔を左右に振り、太ももを必死に閉じようとする。
だが、男の手がそれを押さえつけ、ぴたりと閉じないように開かれたまま固定される。
再び、舌が突起を捉える。
小刻みに震えるそこを、何度も何度も舌先で叩くように。
ときおり吸い上げ、ぬるりと全体を舐め回し──
焦らすように、けれど逃げ場のない絶妙な舌遣い。
遥の口から、声にならない嗚咽が漏れる。
「んっ……んんっ……やぁ……っ、あ、ああっ……!」
腰が逃げる。
だが、男はそれを許さず、両手で腰を押さえ、密着させたまま舌を這わせる。
「ほら……限界だろ? 出せば楽になれるぞ……その代わり、俺が中に入るけどな」
「いやっ……だめ……っ……いれないで……っ! ぜったい……っ……!」
絶対にイってはいけない。
自分の中に、あの硬く汚れたモノが入る……
その想像だけで、息が詰まりそうになる。
「はぁ……っ……あぁっ……もう……だめっ……!」
それでも遥は耐える。
手をぎゅっと握り、爪が自分の手のひらを切り裂くほどに力を込めて。
「すごいな……我慢強い女だ……ここまで耐えるとは思わなかったぜ」
「でも、俺は止めない。お前がイくまで、何時間だって舐め続けてやるよ……」
口元を淫らに濡らしながら、男は笑う。
そして、さらに舌を深く──割れ目の奥へ、探るようにねじ込む。
「んぅ……っ……っ!! だめっ、あぁっ……!」
舌先が膣口に触れた瞬間、遥の背中がびくりと反る。
そこは、誰にも触れられたことのない場所。
自分でさえ触れたことがない、未知の感覚に、喉の奥から声が漏れそうになる。
だが──彼女は必死に飲み込む。
それが快感ではなく、自分を守るための最後の防衛線だと、知っていたから。
「……っ……ふっ……ん……はぁ……!」
呼吸が乱れ、全身から汗が流れる。
太ももも、膝も、震えている。
でも──イってはいない。
遥は、ただ、ひたすらに耐え続けた。
「ほう……まだ我慢するのか、えらいえらい」
口元をいやらしく濡らしたまま、浮浪者の男は笑った。
その顔はまるで、人間というより獣のよう。眼は光を求める獲物のように爛々と輝き、ひとたび遥の秘所を見下ろすと、舌を唇に這わせ、音を立てて唾を飲み込んだ。
「じゃあ──もっと、舐めてやるよ」
そう言うなり、男の舌が再び遥の股間へと這い寄る。
熱を帯びた粘つく舌先が、割れ目の縁をなぞり、ゆっくりと、慎重に、そして確実に奥へと入り込んでいく。
「っ……あっ……や、やだっ……!」
喉の奥で声が詰まり、遥は反射的に足を閉じようとする。
けれど男は、両膝をがっしりと押さえつけ、その動きを封じていた。
逃げ場は、もうどこにもなかった。
「ほら、こっちの奥の方……こっちはまだ、誰にも触られてないんだろ? 処女の匂いがするよ……たまらねぇな……」
その声は、ねっとりと耳にまとわりつくようで、遥は思わず首を振る。
けれど、その拒絶も意味をなさない。
舌が、膣口のすぐそこにまで到達し、ぬるりと粘膜に触れた瞬間──
遥の背筋が、びくり、と大きく跳ねた。
「んぅっ……っ!! や……あぁっ、やめて……っ!!」
身体が思わず反応してしまう。
触れてほしくないのに、触れられたら、痙攣するほどに感じてしまう。
それがどれほど屈辱的か、遥自身がいちばんよくわかっていた。
(だめ……感じちゃだめ……絶対に……っ)
理性が何度も警鐘を鳴らす。
けれど──本能は、確実に淫らに軋みはじめていた。
「……ふっ……ん、ぅ……はぁ……」
熱が、子宮の奥からこみ上げてくる。
男の舌は、ただ舐めるだけではなかった。まるで何かを探るように、深く、慎重に、時に激しく、膣口を押し広げ、舌先をねじ込む。
「こんなに濡らして……ほんとは、もう限界なんじゃないのか?」
いやらしく唇を持ち上げ、浮浪者が囁く。
遥は首を振って否定するが、身体は──嘘をつけない。
腰がわずかに浮き、無意識に快感を求めるように動いてしまっていた。
「あ、や……ん、んっ……や、だめぇ……っ……!」
声が、途切れ途切れに漏れ出す。
呼吸は荒く、胸は上下し、汗が肌に張りついて、太ももが震えていた。
それでも──まだ、遥は絶頂していなかった。
ぎりぎりのところで、何とか踏みとどまっている。
けれど、それも──もう限界だった。
男の指が、いつのまにか秘所へと滑り込み、舌と指の二重の責めが、遥の理性をゆっくりと蝕んでいく。
かき混ぜるように、中をなぞられ、敏感な内壁が擦られるたびに、遥の身体は跳ね、膣内から愛液がとろりとあふれ出す。
「うぁっ……や、だめっ、そんな、そこ、舌と指いっしょに、ああっ……!」
舌先が膣口に留まり、指が奥を押し上げ、同時に──男の口元が、クリトリスに吸いついた。
「んひぃっっ……!!」
全身が跳ね上がる。
頭が真っ白になる。
意識が遠のいていく。
そして──
「あっ……あっ、あっ……あああっ……!!」
遥の身体が、小刻みに痙攣しはじめた。
中から溢れる快感が、波のように押し寄せ、逃げ場のない熱が腹の底から突き上げる。
脚が、勝手に震える。
指が、勝手に何かを掴もうとする。
「イクな……? もう止まらねぇだろ……? 素直になれよ、ほら」
男の指は止まらず、さらに激しくかき混ぜ、舌は吸い上げるように敏感な突起を責め立てる。
遥は、もう言葉を失っていた。
ただ、息を荒げながら、波のような絶頂に身を投げ出すことしかできなかった。
「っ……ああっ……やぁ……イク……イッちゃうぅ……っ……!!」
その瞬間。
遥の膣がきゅうっと締まり、指を咥え込んだまま、びくんと大きく震えた。
愛液が熱く溢れ、下半身がじゅくじゅくと音を立てる。
その淫らな音が、夜の静寂にいやらしく響き渡った。
遥は──抗えなかった。
この男の舌と指に、心までも支配されてしまうほど、甘く深く、絶頂に達してしまったのだ。
身体は、もはや男の責めを待つように、小さく震えていた。
夜の河川敷には、もう誰の気配もない。
ただ、彼女の絶頂の余韻だけが、静かに風に揺れていた。


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